クルシュウ砂州 スミルティネスビジターセンター（Curonian Spit Smiltynes visitor center）の魅力・地図・行き方

クルシュー砂州は、バルト海とクルシューラグーンを分離する98キロの長く狭い砂浜の半島で、2000年にリトアニアとロシアで共有するユネスコ世界遺産に登録。南北に伸びるこの砂州は最も狭いポイントで400メートル、最も広いポイントで4キロメートルあり、北半分がリトアニアに属する。半島内のスミルティネス(Smiltynes)とニダ(Nida)にはビジターセンターあり｡本土クライペダよりフェリーとバスでもアクセス可能。