ミンスク スポット 検索一覧
- エリア
- ジャンル
- キーワード
4 件 (1-4件を表示)
ビャウォヴィエジャの森(ビャウォビエジャノモリ)
- ミンスク
- 高原・湿原・森・林・木
ビャウォヴィエジャの森はベラルーシとポーランドの国境に広がる広大な針葉樹と広葉樹の原生林。ポーランド側が1979年、ベラルーシ側で1992年に世界遺産登録がされたが、2014年に拡張され、14万ha以上の面積を占めるようになった。バルト海と黒海の分水嶺に位置し、2つの国にまたがる森には、多様な生物が人間の影響を受けずに広範囲に残っている。この森を象徴するヨーロッパバイソンは地域全体で約900頭が生息、これは野生のヨーロッパバイソンの30%にあたる。他にも哺乳類59種、鳥類250種以上、両生類13種、爬虫類7種など数多くの固有種が確認されている。
ミール地方の城と関連建物群(ミールチホウノシロトカンレンタテモノグン)
- ミンスク
- 城
相次ぐ支配者の交代や戦争の被害を受けながらも残った、ベラルーシ西部にある城。ヨーロッパの影響を受けつつこの地域の特性を融合させた独特な様式が特徴。15世紀末、城の建築はゴシック様式で始まったが、何らかの理由で中断。17世紀にルネッサンス様式の宮殿として完成した。その後、ラジヴィウ家の手に渡るとバロック様式に改築された。ナポレオン戦争時に大きな被害を被ったが、19世紀末に修復され、同時に周辺の景観も含めて公園が整備された。現在の姿はこの地域の波乱の歴史の証明でもある。世界遺産にはこのミール城とネスヴィジ城が登録されている。
ネースヴィジのラジヴィール家の建築、住居、文化的複合体(ネースビジノラジビールケノケンチクジュウキョブンカテキフクゴウタイ)
- ミンスク
- 城
ベラルーシ中央部、ミンスク州ネースヴィジの街にあるラジヴィール家によって建てられた城と教会などの建築物群。ラジヴィール家は16世紀から1939年まで続き、ヨーロッパの歴史と文化に影響を与える重要人物を何人も輩出した。特に科学、芸術、工芸、建築の分野でヨーロッパに大きく貢献した。世界遺産は、居住用の城館やキリストの聖体を祀る霊廟協会とその周辺地域。10の建造物からなる城館ははそれぞれが内部で結ばれており、全体が一つの建物として6面の中庭を取り囲むように設計されている。城館と教会は、中欧とロシア全域における建築の原型にもなっている。
シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群(シュトゥルーベノサンカクテンアーチカンソクチテングン)
- ミンスク
- その他建物・史跡
シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群は、ノルウェーのハンメルフェスト岬から黒海まで、10の国々にまたがる全長2820kmにも及ぶ三角測量地点の連なりのこと。天文学者フリードリッヒ・シュトゥルーヴェとその仲間たちによって、1816年から1855年にかけて設置された。シュトゥルーヴェはこの測量によって史上初めて子午線の測量に成功。地球の正確な形状と大きさを割り出し、地球科学と地形図作成の発展に大きく貢献した。各国の科学者及び君主が協力し合て科学の発展に寄与した稀な例。三角点アーチ観測地点は265の観測点を持つ258の主要な観測三角点から成り、登録地は10か国34の観測地点が含まれている。ベラルーシには北西部をはじめ5か所の観測地点がある。