潭柘寺(Tanzhe Temple)の魅力・地図・行き方

北京の西郊外に位置しており、晋代(265~400年)創建と伝わる古刹。明朝が紫禁城建築のモデルにしたといわれるほど美しい伽藍の配置で知られている。中央最上部の毘盧閣からは美しい風景が堪能できる。清の乾隆帝が「帝王樹」、「配王樹」と名付けた樹齢1000年の大銀杏も見ごたえあり。

都市 北京
カテゴリー 観光地 > 社寺・教会・宗教施設

基本情報

住所 北京市門頭溝区潭柘寺寺風景区
TEL/FAX (010)60861699 /
アクセス 地下鉄S1号線ピングオユェン(蘋果園)駅からタクシーもしくは931,M32路バスで潭柘寺下車徒歩7分
駐車場 有(有料)
営業時間 8時30分~16時30分
週末8~16時30分
定休日 なし
クレジットカード Diners,Visa,JCB,Master,American Express,Other
公式サイト Wechat内公式サイト「潭柘寺风景区」
最終更新日時 2025年02月18日

観光情報

入場料 有料
大人:50元、 子供:なし、 シニア:60歳以上無料、 子供は120センチ以下、学生割引

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