中央大街(Central Street)の魅力・地図・行き方
ハルビンは「東方の小パリ」と言われるが、これは石畳が敷き詰められた中央大街沿いの街並みからきている。中央大街は1898年に造られた。北は松花江防水防記念塔を起点にして、南は新陽広場まで全長約450m、幅が21.3mとなる。今ではアジアで最長の歩行者天国となっている。沿道には当時のハルビンの建築様式による建物が並び、当時の欧米風の生活を感じさせる。ハルビンに行くなら、中央大街は必見のスポットだ。
| 都市 | 哈爾濱(ハルピン) |
|---|---|
| カテゴリー | 観光地 > 繁華街・町並み・散歩道・観光道路 |
基本情報
| 住所 | 黒龍江省ハルビン道里区中央大街 |
|---|---|
| TEL/FAX | なし / |
| アクセス | タクシーでジョンヤンダージエ(中央大街)で下車後、徒歩すぐ |
| 駐車場 | 有(有料) |
| 営業時間 | 随時 |
| 定休日 | なし なし |
| 年齢制限 | なし |
| 最終更新日時 | 2016年08月19日 |
観光情報
| 所要時間目安 | 2時間以上 |
|---|---|
| 入場料 |
無料 大人:なし、 |