アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園(Alejandro de Humboldt National Park)の魅力・地図・行き方
キューバ東部、グアンタナモ州とオルギン州にまたがる山岳地帯にある国立公園。公園名はこの地を調査したドイツ人アレクサンダー・フォン・フンボルトにちなんでつけられた。面積は海洋部分も含めて7万haにも及び、水深220mから標高1175mの山の頂上まで、複雑な地質や地形により、多種多様な生物が生息する。広大な熱帯雨林には世界最小のハチドリやカラフルなカタツムリ、ポリミタスなど、他のカリブ諸地域には見られない固有種や絶滅危惧種が多く存在する。植物も豊かで、ユニークな進化で新種が多く誕生し固有の植物相が発達。キュー
都市 | サンチャゴデキューバ |
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カテゴリー | 観光地 > 国立公園 観光地 > 動物生息地・植物群生地 |
基本情報
アクセス | キューバ最東端バラコアBaracoaの町から北西へ約35kmに位置するので、ツアーに参加する。タクシーもないので車をチャーターして行く。 |
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最終更新日時 | 2025年03月03日 |
過去に見た施設
- アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園
(サンチャゴデキューバ)