サンタ・クルーズ・デ・モンポスの歴史地区(Historic Centre of Santa Cruz de Mompox)の魅力・地図・行き方

サンタ・クルーズ・デ・モンポスはコロンビア北部、沼の多い内陸のマグダレナ川河畔に1540年、スペインの植民地として築かれた。南アメリカ北部の重要拠点としての役目を担い、16世紀から19世紀にかけて川に沿って街は発展したが、19世紀に川の流れが変わったことで次第に衰退していった。歴史地区の建物は、現代の都市景観と調和し、統一感を保っている。コロニアル様式のほとんどの建物が今も本来の用途で使われており、植民地時代の街の姿を今に伝えている。美しいバロック様式の鐘楼があるサンタ・バルバラ聖堂、サン・アグスティン教

都市 カルタヘナ
カテゴリー 観光地 > 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
観光地 > 歴史的建造物

基本情報

最終更新日時 2025年03月03日

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