サント・ドミンゴ植民都市(Colonial City of Santo Domingo)の魅力・地図・行き方
1492年に新大陸を発見したコロンブスが、イスパニョーラ島の南部、オサマ川の河口に1498年に建設した「新世界」初の植民都市。ここを新大陸の拠点とすべく、スペインの都市づくりに忠実に従い、大聖堂や修道院、大学、病院などの施設を次々と建設していった。そして、この碁盤の目のような街並みは、新世界におけるほとんどすべての植民都市のモデルとなった。
都市 | サント ドミンゴ |
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カテゴリー | 観光地 > 繁華街・町並み・散歩道・観光道路 |
基本情報
最終更新日時 | 2025年03月03日 |
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過去に見た施設
- サント・ドミンゴ植民都市
(サント ドミンゴ)