エチオピア中心部の山地にあるキリスト教の教会群。12世紀、第2のエルサレムをと考えた、サグウェ朝のラリベラ王によって、ヨルダン川の両岸に一枚岩をくり抜いて造られた。川の北側にはゴルゴダ・ミカエル教会、聖マリア教会など、川の南側にはエマニュエル教会、ガブリエル・ラファエル教会など11の教会がある。11番目の聖ギョルギス教会は巨大な十字架を象った独創的な建築。イスラム教国に囲まれたエチオピアのキリスト教信者は、異教徒の襲撃を避けるために、このような教会を造ったという。ラリベラはエチオピアのキリスト教にとって崇