新婚旅行いつ行く?

今どきのハネムーンって?
なにを基準に選んでいるの?
どのくらいの予算が必要?
新婚旅行には行きたい!
けどわからないことだらけのカップルのみなさんに
今どきの新婚旅行事情とQ&Aをご紹介します。

1 みんないつ頃から
新婚旅⾏を計画しているの?
先輩カップルの
ダンドリをチェック

新婚旅行の検討開始時期グラフ
データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2024調べ」
(四捨五入あり)
挙式の6か月以上前から検討するカップルが最多。申し込みは挙式後というケースも増加中!

ハネムーンの検討は挙式の6か月以上前から始めるカップルが33%と最も多く、次いで3〜5か月前が26%、1〜2か月前が15%という結果に。意外にも挙式後に検討を始めるカップルも14%と、一定数存在しています。
申し込み時期に関しては、挙式後に申し込むカップルが29%と最多で、1〜2か月前(23%)や3〜5か月前(22%)も多く、6か月以上前に申し込む人は22%という結果でした。
挙式準備に追われてハネムーンの計画が後回しになると、希望の旅行先や日程が満席でキャンセル待ち…なんてことも。余裕を持って1〜2か月は検討期間を確保し、早めの申し込みがおすすめです。

2 新婚旅行はいつ行く? 人気の出発時期と
タイミングを解説

新婚旅行の出発時期グラフ
データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2024調べ」(四捨五入あり)
結婚式後1か⽉以内が人気!
でも、式の前に行くカップルも2割以上

結婚式の翌々日から1か月未満に出発するカップルが20%と最も多く、次いで結婚式の後1〜3か月未満が21%、3か月後〜半年未満が16%という結果に。半年以上後に出発するカップルも9%と、スケジュールに合わせて柔軟に計画している様子がうかがえます。
一方で、結婚式の前にハネムーンへ行くカップルも21%と、意外と多いのが特徴。さらに、結婚式を兼ねてや当日に出発するカップルもいて、それぞれのライフスタイルや価値観に合わせた選択がされているようです。
「新婚気分を一番味わえるタイミングで行きたい」「仕事の休みが取りやすい時期に合わせたい」「旅先のベストシーズンを優先したい」など、出発時期の選び方は人それぞれ。理想のハネムーンを叶えるためには、早めの計画がカギです。

3 新婚旅行の 予算と平均日数
どのくらい?

新婚旅行の旅行期間グラフ
データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2024調べ」(四捨五入あり)

新婚旅行の予算はいくらくらいが目安?

予算は幅広く、100万円以上のカップルも約4人に1人!国内・海外で大きく異なる傾向も。

新婚旅行の予算は「100万円以上」が25%と最も多く、次いで「30〜50万円未満(21%)」「50〜70万円未満(16%)」「70〜100万円未満(14%)」と続きます。20〜30万円未満のカップルも12%と、比較的コンパクトな予算で計画する層も一定数存在しています。
国内旅行も人気となっている現在、平均予算は2人で約30万円前後。移動費が抑えられる分、宿泊や食事にこだわるカップルも多いようです。一方、海外旅行を選ぶ場合は、航空券や滞在費の影響で平均予算が50〜100万円以上になるケースも。
予算に応じて、国内の温泉地やリゾート、アジア圏の近場海外、ヨーロッパや南国リゾートなど、選択肢はさまざま。「一生に一度の特別な旅だからこそ、納得のいく予算配分を」という声も多く聞かれます。
旅行先や時期によって費用は大きく変動するため、具体的なプランを立てる際は、ぜひ旅行会社のJTBのカウンターへご相談ください。

新婚旅行の予算グラフ
データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2024調べ」(四捨五入あり)

新婚旅行の平均的な旅行期間は何日?

旅行期間は「5日間」「7日間」が人気!
国内も海外も、スタイルに合わせて選びましょう

新婚旅行の期間として最も多かったのは「5日間」と「7日間」で、それぞれ21%。次いで「4日間(14%)」「6日間(12%)」「3日以下(10%)」「8日間(10%)」と続きます。長めの旅行(9日以上)を選ぶカップルも一定数おり、特別な旅として時間をしっかり確保する傾向も見られます。
最近では、海外渡航が制限される時期もあったことから、国内旅行も人気に。特に沖縄は注目のエリアで時差がなく移動時間も短いため、5日間でも充分にリゾート気分を満喫できるのが魅力です。
一方で、長期休暇が取れるなら海外旅行がおすすめ。ハネムーンは、普段なかなかできない贅沢な旅を叶える絶好のチャンス。予算や休みの取りやすさ、行きたい場所のベストシーズンなどを考慮して、ふたりにぴったりの旅を選びましょう。

4

※お一人様当たりの目安

5 新婚旅行の不安を解消! よくある質問(Q&A)

  • 旅の計画・準備編

    ハネムーンで人気の旅行先やおすすめのエリアはどこでしょうか?

    ハネムーンで人気の旅行先を知りたい方は、まず「エリアランキング」ページをチェックしましょう。

    JTBスタッフが厳選したおすすめの方面や、現地での過ごし方、人気ホテル情報などを詳しくご紹介しています。

    >[海外エリアランキングを見る] >[国内エリアランキングを見る]
    ハネムーンに最適な時期やおすすめの季節はありますか?

    ハネムーンにおすすめの時期は、行きたいエリアによって異なります。

    四季がある地域や、雨季・乾季がある国もあるため、「行きたいエリアのベストシーズンに合わせて旅行時期を決める」または「旅行できる時期に合わせて行き先を選ぶ」のがポイントです。
    JTBの「海外ベストシーズン特集」では、人気エリアごとのベストシーズンやおすすめの日数、ツアーをご紹介しています。オフシーズンはツアー代金が安くなるメリットもあるので、費用を抑えたい方にもおすすめです。

    >海外ベストシーズン特集
    初めての海外ハネムーン旅行で、持っていくと便利な持ち物はありますか?

    初めての海外ハネムーンでは、以下の持ち物を準備しておくと安心できます。

    ・スリッパ、歯ブラシ、髭剃り、シャンプー類、パジャマなどのアメニティ
    ・長時間フライト用のネックピローや機内用スリッパ
    ・常備薬(風邪薬、胃腸薬、酔い止めなど)
    海外のホテルでは日本ほどアメニティが充実していない場合もあります。また、現地で体調を崩した際に病院や薬局を探すのは大変なので、必要な薬は事前に準備しておきましょう。

    海外ハネムーンで正装が必要な場面では、どんな服装がおすすめですか?

    軽いジャケットやワンピースが一着あると便利です。

    海外のレストランやホテルでは、ドレスコードが設定されている場合があります。特にビーチリゾートでは、ビーチサンダルやショートパンツがNGなことも。
    男性は襟付きシャツと軽めのジャケット、サンダル以外の靴を、女性はワンピースなどを用意しておくと安心できます。事前に行きたいレストランの情報をインターネットで確認しておきましょう。
    せっかくのハネムーンですので、少しお洒落をしてディナーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

    ハネムーンでのお土産の平均予算やおすすめの購入方法は?

    ハネムーンでのお土産の平均予算は約4万円!事前購入もうまく活用しましょう。

    ハネムーンでのお土産の平均予算は通常の旅行よりも高めになる傾向があります。効率よく選ぶためには、渡す相手のリストを作成し、個別の予算を決めておくことをおすすめいたします。会社などで配るお土産は、事前にWebで注文しておき、帰国後に自宅へ届ける方法も便利です。
    JTBの通販サービス「JTBショッピング」では、旅行前にゆっくり検討・予約が可能。世界中の定番お土産や厳選アイテムが揃っているので、現地での購入や荷物の負担を減らすことができます。事前購入もうまく活用してみてはいかがでしょうか。

    データ出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2022(四捨五入あり)

    妊娠中でもハネムーンで飛行機に乗っても大丈夫ですか?

    大丈夫ですが、かかりつけの病院で必ず診断を!

    妊娠中でも、母子ともに健康であれば飛行機に乗ることは可能です。特に安定期(妊娠4〜7ヶ月頃)での旅行が推奨されます。
    ただし、旅行前には必ずかかりつけの医師に相談し、診断を受けてください。滞在先の病院情報も事前に確認しておくと安心できます。
    なお、妊娠中の海外旅行にはリスクも伴いますので、本来であれば避けたほうが無難です。それでも海外旅行に出かける場合は、妊婦の海外旅行におけるリスクを十分に理解し、妊娠時期をよく考慮した上で体調管理に注意しましょう。

  • 旅の手続き編

    ハネムーンではパスポートの名前は旧姓と新姓、どちらを使えばいいですか?

    パスポートの名前と航空券の名前が一致していることが重要です。

    ハネムーンで使用するパスポートの名前は、旧姓でも新姓でも構いませんが、航空券の名前と一致していることが絶対条件です。
    一致していない場合、本人確認ができず飛行機に搭乗できない可能性があります。入籍日と出発日を考慮し、どちらの名前で申し込むかを事前に決めておきましょう。航空券発券後の氏名変更はキャンセル扱いとなり、再予約が必要になる場合もあるため、注意が必要です。

    ≫関連ページ:【海外】パスポートスペルについて
    パスポートの名前だけを変更することはできますか?

    「記載事項変更旅券」の申請が必要となります。

    名前や本籍の都道府県名のみを変更したい場合は、「記載事項変更旅券」の申請が可能です。それ以外の変更がある場合は、新規でパスポート(5年または10年)を申請する必要があります。
    手数料や必要書類については、外務省のホームページまたは各都道府県のパスポート申請窓口の情報をご確認ください。

    結婚後に新姓でパスポートを取得する際の注意点はありますか?

    新姓でパスポート取得は約1ヶ月。余裕を持って申請をしましょう。

    新姓でパスポートを取得する場合、入籍後に戸籍へ婚姻の事実が反映されるまで約2週間、その後パスポート申請に約2週間かかります。そのため、申請から取得までには最低でも1ヶ月程度の余裕が必要です。
    住民票の移動や本籍地と現住所が異なる場合は、必要書類の準備に時間がかかることもあるため、早めの計画をおすすめします。
    申請方法や必要書類については、外務省のホームページをご確認ください。

    旧姓のままパスポートを使う場合、手続きは不要ですか?

    残存有効期間と査証(ビザ)の有無をしっかり確認しましょう。

    旧姓のままパスポートを使用する場合でも、渡航先によっては残存有効期間や査証(ビザ)の条件を満たす必要があります。特に入国時やビザ申請時に、パスポートの有効期限が3〜6ヶ月以上必要とされる国もあります。出発前には「パスポートの有効期限」と「渡航先の入国条件」を必ず確認しましょう。残存期間が1年未満の場合は更新も可能ですので、早めの準備をおすすめします。

    ≫関連ページ:海外旅行 渡航関連情報(査証(ビザ)・渡航認証要否/旅券残存など)
    ハネムーンのキャンセル料はいつから発生しますか?

    基本的には出発31日前。ピーク時は異なるのでご注意を。

    海外パッケージツアーのキャンセル料は、基本的に出発の31日前まで発生しませんので、(一部ピーク時は41日前)早めの予約がおすすめです。特に人気の時期(GW・お盆・年末年始・春休み・夏休み・連休など)は予約が取りづらく、水上コテージや眺望の良い部屋などは早期に埋まる傾向があります。
    キャンセル料は、30日前から出発日が近づくにつれてキャンセル料の価格が高くなります。旅行のプランによってキャンセル料の規定が異なる可能性もあるため、事前に確認をしましょう。

    ハネムーンで海外旅行保険には加入すべきですか?

    万が一のためのお守り。加入をおすすめしています。

    ハネムーンでは、万が一のトラブルに備えて海外旅行保険への加入を強くおすすめします。クレジットカード付帯の保険では、治療費がカバーされない場合や、特定の条件下でしか適用されないこともあるため、内容を必ず確認しましょう。
    保険は旅行申込時、自宅のWeb、空港などで簡単に加入できます。日本語で相談できるサポートが付いている保険もあり、安心して旅行を楽しむための心強い味方です。

  • 現地での過ごし方編

    ハネムーンでお土産が増えすぎた場合、どうすればいいですか?

    お土産のために空のキャスター付バッグ持参もおすすすめです。

    ハネムーンでは思い出とともにお土産も増えがちです。帰りの荷物が入りきらない場合に備えて、キャスター付きの折りたたみバッグを持参をおすすめします。行きはおふたりで1つのスーツケースでも、帰りの荷物を考えてキャスター付バッグを別に用意しておくか、ひとり1個のスーツケースで出かけることをお勧めします。
    また、航空会社によって無料で預けられる荷物の「重さ」「サイズ」「個数」のルールが異なるため、事前に公式サイトで確認しておきましょう。

    海外でのお釣りの受け取り方は日本と違いますか?

    国によっては、お釣りの文化や対応が日本と異なる場合があります。

    例えば、細かいお釣りがキャンディで返されることもあり、日本の感覚とは違うことに驚く方も。小銭を増やさないように、切りのいい金額で払ったら現地の人が困っていた、というケースもあります。現地の習慣に合わせて、なるべく細かい金額で支払うようにするとスムーズです。「郷に入っては郷に従え」の気持ちで、柔軟に対応しましょう。

    海外で靴を購入する際に注意すべきことはありますか?

    海外では、日本のように細部まで確認してくれるサービスが少ない場合があります。

    海外で靴を購入して、ホテルに戻って箱を開けたら右と左のサイズが違った!というケースも。靴を購入する際は、左右のサイズが合っているか、色やデザインが間違っていないかを必ず確認しましょう。レシートがあっても交換できないケースもあるため、購入時にその場でしっかりチェックすることが大切です。

    海外旅行で慣れない通貨を使う際に注意すべきことはありますか?

    まずはその国の通貨・紙幣の特徴を確認しましょう!

    海外では、日本と異なる紙幣や硬貨を使用するため、支払い時やお釣りの受け取り時に注意が必要です。新札はくっつきやすく、枚数を間違えて渡してしまうこともあるため、支払いの前後で金額をしっかり確認。もしもお釣りが間違っていた場合は、その場で必ず申し出るようにしましょう。旅行前に現地通貨の特徴を調べておくと安心できます。

    ハネムーンで海辺を利用する際、貴重品の管理はどうすればいいですか?

    海辺でのんびり過ごす際は、貴重品の管理に十分注意が必要です。

    日本のようにバッグで席取りをする習慣は海外では通用しないことが多く、盗難のリスクがあります。パスポートなどの重要なものはホテルのセーフティボックスに保管し、現金やスマートフォンなどは常に身につけるか、交代で見張るようにしましょう。万が一盗難に遭った場合は、すぐに現地係員に相談してください。

    海外のレストランでは水は有料ですか?

    多くの国では、レストランで提供される水(ミネラルウォーター)は有料です。

    海外では、日本のように無料で提供されることは少なく、メニューに記載されている場合がほとんどです。注文前に「無料か有料か」を確認するようにしましょう。ツアー中に案内されるレストランでは無料の場合もあるため、現地係員や添乗員に確認すると安心です。

    海外で「IDを提示してください」と言われた場合、どうすればいいですか?

    海外では、アルコールの購入や高額商品のクレジットカード決済時などに「ID(身分証明書)」の提示を求められることがあります。
    日本人は若く見られることが多いため、年齢確認のために聞かれるケースも。
    その際は、パスポートの原本を提示するのが一般的です。コピーでは対応できない場合もあるため、外出時には携帯しておくと安心できます。

    「モーニングサービス」は海外でも通じますか?

    和製英語には注意が必要です。

    「モーニングサービス」は日本独自の和製英語で、海外では通じないことが多いです。ホテルで朝食を注文する際は「breakfast」や「room service breakfast」といった表現を使いましょう。事前に簡単な英会話フレーズを確認しておくと、現地でのやり取りがスムーズになります。

    海外のホテルに到着したら、最初にすべきことは何ですか?

    ホテルに到着したら、まずはスムーズにチェックインを済ませましょう。

    チェックイン時には、パスポートと予約確認書の提示が必要です。署名は漢字ではなく、パスポートと同じローマ字で記入してください。荷物を運んでくれるポーターには、100〜200円程度のチップを渡すのがマナーです。忘れ物防止のためにも、部屋に入ったら荷物の整理と貴重品の保管場所を確認しておきましょう。

    海外旅行でスマートにチップを渡すにはどうすればいいですか?

    事前に現地の習慣を確認しておくとスムーズです。

    海外では、ホテルやレストランなどでサービスを受けた際にチップを渡すのが一般的です。ポーターには荷物を運んでもらったその場で、ベッドメイキングのスタッフには毎朝、ベッドの近くにチップを置いておくのがスマートです。
    チップは小銭ではなく紙幣で渡すのがマナーとされる国もあります。レストランでは国によってチップの相場が異なるため、事前に現地の習慣を確認しておきましょう。

    海外で外出する際に気をつけるべきマナーや行動はありますか?

    日本ではなじみのない「レディーファースト」を。

    海外では「レディーファースト」が基本マナーとされている国も多く、エレベーターやタクシーの乗り降りなどで女性を優先する行動が求められます。
    また、日本のように自動で開閉するタクシーのドアは少なく、自分で開け閉めするのが一般的です。言葉が通じなくても、笑顔やジェスチャーでコミュニケーションを取ることが大切です。現地の文化やマナーを尊重する姿勢が、より良い旅の思い出につながります。

    海外のレストランで気をつけるべきマナーやルールはありますか?

    海外のレストランでは、事前予約が基本です。

    予約はツアーデスクに依頼すると安心できます。ドレスコードがある場合も多いため、TPOに合わせた服装を心がけましょう。
    ワインの注文時は、金額を見て選ぶか「おすすめは?」と聞くのもOK。支払い時にはチップを忘れずに。レディーファーストのマナーも意識して、スマートに振る舞いましょう。

    海外のホテルでチェックアウトする際に注意すべきことはありますか?

    チェックアウト時は混雑を避けるため、早めの行動がおすすめです。

    部屋を出る前に、洗面台・クローゼット・セーフティボックスなどに忘れ物がないか確認しましょう。請求書は必ず内容を確認し、誤りがなければ支払いを済ませます。フライトまで時間がある場合は、荷物をホテルに預けることも可能です。その際もチップを忘れずに。