JTBの課題解決ソリューション

日本版CCRC(生涯活躍のまち)
交流の概念を組み入れる新たなまちづくりへ

CCRCとはアメリカで提唱された、 Continuing Care Retirement Community の略称で、まだ健康な間に施設に入居し、人生最期の時までを過ごす高齢者のための生活共同体のことです。
日本政府は日本版CCRC構想有識者会議を設置し、平成27年12月に日本版CCRC構想を「生涯活躍のまち構想」として、「都市部から地方移住を促進し、さらに移住した高齢者が積極的に就労等の社会活動に参画することで、地方の活性化にも資することを目指すものである」と発表しています。

JTBグループでは、日本版CCRC構想の理念に基づき、「高齢者が健康な段階から移住・入居し、自身の趣向にあったアクティブな生活を送りながら、できる限り健康長寿を目指す」ことを実現するためのヘルスケアサービスの開発を自治体や地域企業と一体となり事業主体として進めてまいります。

日本版CCRC(生涯活躍のまち)交流の概念を組み入れる新たなまちづくりへ

CCRC実現に向けたサポートを実施

メソドロジー

交流文化事業の知見とヘルスツーリズム等のヘルスケアサービスの知見や運営ノウハウを活かし、全体最適を見極めたうえで実効性の高い各種サービスを展開いたします。また、単なる支援ではなく、必要に応じて地域の皆様とともに事業推進主体にかかわるヘルスケアによるエリアマネジメント事業にも取組んでまいります。

1. 現状分析(問題意識の把握)

街づくり事業の背景にある自治体担当者/関係者の問題意識およびありたい姿
 (街づくりの基本理念)を整理

当該地域の市場や各種資源の現状を把握

2. 構想検討(コンセプト立案)

手段先行ではなく、地域住民・観光客の潜在ニーズや環境制約からアイデア出しを行い、
  街づくり事業の提供価値を定義

ステークホルダー利害分析により、事業の価値提供と関係者間の利害が整合する、「三方よし」
 の統合事業モデル草案を策定

3. 計画化

統合事業モデルを構成する各商品・サービス・IT技術などを保有する事業体を加えた実行体制の
 組織化をコーディネート

各商品・サービスの具体化計画と実行を新規事業推進に最適化されたステージゲート法を使っ
 て管理

4. 実現性検証

各商品・サービスの具体化計画に基づく統合事業モデルの事業成立を因果モデルを活用し、
 机上検証

統合事業モデル全体最適視点のリスクマネジメント手法を活用し、事業化後の問題発生を未然防止

5. 事業着手

各商品・サービスの事業推進KPIの定義と定点観測の実施

立ち上がり期の問題発生と改善を統合事業モデル全体最適視点でハンドリング

6. 事業推進

事業推進主体として地域経営に参画

基本計画の策定作業・自治体担当者、地域事業者との連携調整

計画に基づいた事業を地元企業とのコンソーシアムで推進

事前調査を踏まえたプログラム開発と情報発信・プロモーション実施

移住希望者に対する支援

生活・居住環境整備

「継続的なケア」の確保

移住希望者に対する支援/生活・居住環境整備/「継続的なケア」の確保

地元企業を支える形で
事業推進主体を構築

地元企業

JTB

地元組織やシステムを有機的に統合した
持続可能なプラットフォーム設立支援

健康×ツーリズムの融合によるプログラムの提供/ツーリズムによる移住希望者づくり/「健康でアクティブな生活」を支援するためのプログラムの提供※6.事業推進に該当

健康×ツーリズムの融合に
よるプログラムの提供

「健康でアクティブな生活」を
支援するためのプログラムの提供
※6.事業推進に該当

ツーリズムによる移住
希望者づくり

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