今、海外の大学への進学を志す学生が増えています。高校卒業後の進路として、これまでの日本国内の大学の他に、海外の大学を選択肢の一つとして捉え始めています。文部科学省より「2007年度に大学全入時代を向かえる」との発表がありましたように、大学さえ選ばなければ大学進学希望者は100%どこかの大学に入学出来るようになります。大学の3校に1校が、また短大では3校に2校が定員割れをしていると言われている状況下では、「なにが何でも日本の大学」へといったこれまでの考え方が変わっていくのは、ある意味やむを得ないのかもしれません。
またもう一つの背景として、特にバブル経済の崩壊後の社会が「年功序列から実力主義への転換」が一層進んだと言われていることも、海外大学進学に拍車をかけた要因になったと考えられます。現代社会のボーダレス化・グローバルスタンダード化が叫ばれる中、国際社会で対応出来る学生を社会が求め始めています。留学経験者の語学力以外に、異文化を受け入れる柔軟性や時代への変化への対応力を社会が評価していることも事実です。
<成長するための国際進学>
日本の大学に進学をせずに、海外へ留学することのメリットは何でしょうか。確かに英語が出来ることは、これからの社会では重要なことです。ただ、英語はあくまでも何かを成し遂げるための道具で、大切なのはその道具である英語をいかに活用するかであり、あくまでもその本人次第であると言えます。語学力以外には海外に留学することでどのようなことが期待されるのでしょうか。たとえば、日本の学生に留学先として一番人気があるアメリカの大学で言うならば、大学の授業ではディスカッションやプレゼンテーションが頻繁に行われ、常に「自分がどう考えるか」が問われる環境に身を置くことになります。積極的に発言することや、自分の意見を明らかにすることが否応無しに求められます。大学時代をこのような環境下で過ごすことは、物事に取り組む積極的な姿勢、異文化や異なる考え方を受け入れる姿勢、また自ら考えそれを表現する力などが確実に大きな差になって現われてくるでしょう。
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ディスカッションやプレゼンテーション能力 |
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自ら考え、表現する能力 |
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物事に積極的に取り組む姿勢 |
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異文化や異なる考え方を受け入れる |
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チャレンジ精神 |
<目的意識のある留学>
留学成功の鍵は、「なぜ留学をするのか」という目的をはっきりさせることが非常に大切です。「なぜ留学をしたいと思うようになったのか」、「海外の大学へ進学をして何をしたいのか」、「将来はどうしたいのか」など明確でより具体的な目的、留学の意義を、留学手続を開始する前に是非お考えいただきたいと思います。この目的意識があいまいなまま留学をすると、途中で挫折し、帰国するといったことにもなりかねません。私どもJTB留学サポートデスクでは、「なぜ留学なのか」について留学を希望する方とマンツーマンでお話をさせていただくことから始めます。
<JTBの安心留学>
JTBはこれまでの実績と経験を生かし、またJTBグループをあげた万全のリスク管理体制で、学校選定時のカウンセリングからご帰国後までを一貫してサポートさせて頂きます。緊急時にはJTBグループが連携してご対応させていただきます。安心してお任せください。是非一度、無料カウンセリングにお気軽にお越し下さい。お待ちしております。
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