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博士と助手の結果発表

男性の育児参加について

 
出典:ジェイ・ラボ研究員向けアンケートより

育児に積極的に取り組む男性へのフォーカスが各種メディアでなされているように、最近、男性の育児参加が注目を集めておる。ただし、一口に育児と言っても、やるべきことは様々。今回は、男性が育児に対してどんな意識を持っておるのか。さらには、育児のひとつの手段として、父親が子供を旅行に連れていくことについての意識を、研究員の皆さんの回答をひもときながら、調べていくぞい。

男性が育児と聞いて自分の役割だと考える第1位は「子供をお風呂に入れること」。約8割の男性が家庭内での自分の役割だと考えているようじゃ。2位は「しつけ教育をすること」。言葉や知識・勉強などを教えることは、上位5位にもランクインしなかったことを踏まえると、しつけ教育は、父親ならではの厳しさを発揮できるがゆえの特別な仕事なのかもしれないのぉ。

なお、女性にも「子育てにおける父親の家庭内の役割とは」という男性と同様の質問をしておる。次は、男性と女性の意識ギャップを見てみるとするぞい。


博士の分析意外なところで男女間の意識差が。父親が子供と直に触れあう機会を重視する女性と、空回りする男性?

よーくグラフを見て欲しい。ほとんどの育児と家事の項目で、女性の方が父親の役割として、男性の意識よりも多くを期待していることが分かるのぉ。「散歩など外へ連れ出る」「保育園・幼稚園・学校・塾の送り迎え」「スポーツ・運動を一緒にする」の3つは、男女ともに子育て項目として重視されておるが、その一方で双方の意識差が大きい項目でもあるようじゃ。

「散歩など外へ連れ出る」「スポーツ・運動を一緒にする」の2つは、体を動かしながら屋外で子供と接する内容じゃ。男性の体力を活かして子供と接してほしいと強く願う女性が多いことが分かる。家の中に居るだけでは、女性の理解を得られないということじゃろう。「保育園・幼稚園・学校・塾の送り迎え」を男性の意識よりも女性が求めている事実は、忙しい時こそ男性の協力をいつも以上に得たいという、女性の強い希望が表れた証拠かのぉ。

その一方で、「いや俺は積極的に協力している!料理・洗濯・掃除を手伝って、妻の負担を減らしているぞ」と、声を大にして訴えたい男性も多いじゃろう。しかし、残念ながらその努力は奥さまには届いていないかもしれないのぉ。「料理をする」「洗濯をする」「掃除をする」のいずれもが、男性が意識するほど女性は求めていないことがグラフからもわかる。努力のポイントを間違っては、評価されないままが続くかもしれない。注意が必要じゃ。

助手の分析父親と子供だけの旅行「父子旅行」はアリ! でも気になることも・・・

父親と子供だけの「父子旅行」に行ってみたい男性は、「まあ行きたい」も含めると50%を超えます。一方で、行きたくない男性は、「あまり行きたくない」を含めても25%に留まり、「父子旅行」に興味が強い男性が圧倒的に多いことが伺えます。

ただし、「父子旅行」を実現するには課題もいろいろとあるようです。「子供が行きたがらない」「子供の面倒を一人では見きれない」と、それぞれ20%弱の男性が感じており、少々心もとない感じがしますね。普段からの育児参加で子供と関わることが重要であることがここからも伺えます。また、「父子旅行にふさわしい旅行プランが浮かばない」と感じている男性も15%強いることが分かりました。そのような方は、旅行会社を含め周囲の人の意見に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?直接、お子様に聞いてみるのも良いかもしれません。

最後に気になるのは、女性の「父子旅行」に対する印象です。自分抜きで旦那さんとお子様が旅行に行くことに、どれだけの女性が肯定的に感じているのでしょうか。その結果は、60%を超える女性が「父子旅行」を好意的に捉えており、否定的な考えは10%に留まるというものでした。「父親との旅行でしか伝えられない体験がある」と感じている女性が58%もいるように、「父子旅行」は父親力を発揮する貴重な機会であると感じていらっしゃるようですね。

世のお父さま方は、是非、積極的に「父子旅行」を奥さまに提案されてはいかがでしょうか。きっと、奥さまは喜んで賛成してくれる・・・はず?

今回のピックアップは、お子様と行かれた旅行の思い出、もしくは子どもの頃に家族で行った旅行の思い出を伺ったコメントからピックアップしました。家族旅行の思い出は、どんなに時が経ても色あせないですね。

博士の3PICKS

1)夏休みに行った奈良の遺跡やお寺見学。「石舞台」「明日香の里」「斑鳩の里」「唐招提寺」など、今の様な歴史ブームになる前の時に、子供達の夏休みの宿題やら自由研究のテーマの目的が主でした。暑い盛りの中、子供2人と夫婦の四人だけの見学は今でも、静寂の中でやたらとセミの鳴き声だけが耳に残っています。(男性/60代)

2)上の娘(中学生)と2人で富士山登山をしたのは、体力的に厳しかったが、いろんな話が2人でできてよかったと思う。(男性/40代)

3)父に質問攻めをしていましたが、穏やかに分かりやすく答えてもらった記憶があります自分もそうありたいと思います。(男性/40代)

助手の3PICKS

1)子供たちが小学生の頃は家族旅行をしていたが、中、高校生になると、夫と息子、私と娘がそれぞれ2泊3日程度の旅行に行っていた。男性チームはスポーツ、女性チームは芸術鑑賞や観光地巡りをした。今でもそのときのことは、話題になるので、子供たちも楽しかったのだと思う。(女性/60代)

2)海でやったキャンプで、朝、夫と息子が釣った魚を焼いて食べた。自分が釣った魚なのでいつもよりおいしかったと喜んでいました。(女性/50代)

3)忙しかった父は休みになると必ず、家族全員を車に乗せ、自分で運転して、旅行に良く連れて行ってくれました。今思うととても家族思いの優しい父だったと感謝の気持ちです。あのころの楽しかった記憶は今でも忘れません。(女性/50代)

 

 


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