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博士と助手の結果発表

旅の“恋しさ”がゆえの機会とたのしみ

 
出典:ジェイ・ラボ研究員向けアンケートより

博士のおもしろマメ知識!

海外旅行時に必要なパスポート。その概念が現代のようになり始めたのは、20世紀中頃のようじゃ。それ以前は、どの国からでも、誰に対してでも、国家がパスポートを発給することができ、有効期限は通常一回の旅行限りだったとのこと。ローマ時代は“この旅行者に危害を加える者は、ローマ皇帝に宣戦したものと看做す”という一文(旅行者の人身保護規定文)が記入されているものがあったと言われておるそうじゃ。

皆さんが海外旅行時に“こだわりをもって”日本から持っていったものの第1位は「日焼け止め」じゃ。「日本よりも日差しが強い」という環境の違いだけでなく、「海外のモノは肌に合わないのでは…」という商品の違いに対する憂いが、理由として目立った。2位の「シャンプー」も同様に「海外製品が自分の髪に合わないと嫌」という意見が少なくなかった。宿泊施設にあるかどうか、現地で販売されているかどうか、が問題なのではなく、それ以上に自分の体質に合ったものでケアができるかどうかが問題のようじゃ。

3位に入ったのは「梅干し」。「日本の味を思い出したい」という理由に加えて「気分が悪い時に食べる」といった体調管理に持っていかれる方がいらっしゃった。海外ではなかなか手に入らない、“日本人の知恵”であり、“日本の心”である代表格と言えそうじゃの〜。いずれにしても、皆さんが海外旅行を楽しみながらも、自分の心身ケアに気を使っていらっしゃることが分かった。


博士の分析「 旅=非日常」は、「日常」を見直す機会

皆さんが海外旅行に行く際に、日本から購入して持っていったもので一番多かったのは「洗面/バス用品・化粧品類」じゃ。「海外旅行にこだわって持っていったもの」ランキングのトップに入った「日焼け止め」、「シャンプー」をはじめ、自分の身に直接触れるものだからこそ、使ったことのない海外商品には戸惑いを感じる方も少なくないのかもしれん。中には、日常よりも高価な化粧品やボディケア用品を持っていかれる方もいらっしゃった。環境が変化するからこそ、より慎重にケアをしたい!そんな気持ちが働くようじゃの〜。

2番目に多かったのは「薬」で、「洗面/バス用品・化粧品類」同様に身体的なメンテナンスに欠かせないものじゃが、注目したいのは3番目、5番目に多かった「食べ物」と「清涼飲料」。中には梅干しのように体調管理に関わるものもあるが、身体的なメンテナンス以上に「日本の味が恋しい!」という心理的な理由が目立った。身体的にも、心理的にも、人それぞれがケアすべきポイントに応じて持っていくものを決めているということじゃの〜。

日本から持っていくアイテムは人によって異なるが、海外という全く違う環境下に身を置くことに際して、「自分にとって絶対に必要なもの」や「日本から持っていきたいもの」を考えるというのは、ある意味貴重なことかもしれん。日常では意識していなかった“自分の必需品”やその魅力を改めて考えるのじゃから、旅行という「非日常」が「日常」の発見のきっかけになるとも言える。もちろん旅行は、その土地の文化に浸って楽しむことが目的かもしれんが、視点を変えてみると、日常を見直す機会でもあるということは、面白いことじゃ。

助手の分析日本が恋しくなる理由は、やはり「食」!?

なるほど、視点を変えてみれば博士の言うように、旅行は自分や自国を見つめ直す一つの良い機会かもしれませんね!私は、実際に皆さんが海外旅行時に日本を恋しいと感じているのかを、性年代別に見てみました。

今まで海外旅行をしていて「日本が恋しい!」と感じたことのある方は全体で約3割程度。男女ともに、若年層ほど割合が高く、何と「〜20代女性」では半数近くが「恋しい」と感じたことがあるという結果です。

具体的に恋しいと感じたシチュエーションをみていくと、圧倒的に「食」に関する話題が多く挙がりました。ご飯、味噌汁、納豆といった典型的な日本食も多かったのですが、ラーメン、カレーといったもともとのルーツが海外のものも目立ちます。海外発祥の食であっても、日本独自の進化をとげ、人気メニューの定番となっているものは、もう「日本食」としての認識が高いからなのかも。

「持っていったもの」以上に「恋しくなったもの」として「食」の話が多く挙がったのは、博士も言っていたように「食」は、身体的ではなく、心理的に必要とされることが多いからかもしれませんね。皆さんのコメントの中には恋しくて辛かった、という体験だけでなく「1日1粒食べる梅干しが美味しい」、「帰国後のラーメンが異常に美味しく感じられる」など“恋しかったゆえの帰国後の喜び”という内容も目立ちました。旅行気分にどっぷりひたりながらも、ところどころで日常生活を思いだしたり、帰国後の楽しみを作ったり、旅行にはそんな楽しみも含まれていても良いのかもしれません。

博士の3PICKS

1) 【小袋入りの漬物】
何袋も買って行って、少し食べたくなったときに食べて、寂しくないようにしました。また、荷物に臭いが移らないようなパックのものを選んで行きました。(40代/男性)

2) 【カップラーメン】
夜食用に持っていった。とにかく、日本のインスタント食品は世界一だと思っています!(40代/男性)

3)【ノートパソコン】
ネットでニュースを見たり、メールチェックをしたり、日本から持って行ったバラエティ番組等のDVDを鑑賞したり、待ち時間に写真編集をしたりと色々できて大活躍です。(40代/男性)

助手の3PICKS

1)【ワンピース】
せっかく海外に行く時だったので、南国らしいカジュアルなワンピースを幾つか持っていった。「海外旅行に来た!」と気分が変わるので嬉しい。(30代/女性)

2)【パソコン】
家族や友人とのメール用に持っていった。今までの旅行では手紙を書いていたけれど、今回は日記感覚で書いた記事を毎日送っていました。(40代/女性)

3)【シートマスク/シャンプー類】
日差しが強いのでシートマスクは必需品。海外のスキンケア商品は肌に強すぎて荒れることもあるので日本で購入しました。特にシートマスクは普段より高価なものを買って肌対策を!シャンプー類も海外のものだとパサパサになってしまうので日本のものを買っていきます。(30代/女性)

 

 


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