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博士と助手の結果発表

露天風呂付き客室の人気の謎にせまるのじゃ!

 
出典:100人100旅アンケート

露天風呂の入り方は様々でも、味わう心は日本の文化!?

日本には数多くの温泉施設があるが、近年、露天風呂付き客室を備えた宿泊施設が増えておるようじゃ。

今回の調査では、露天風呂付き客室がなぜ人気なのか?を調べてみたのじゃ!

露天風呂付き客室に「泊まったことがある」人は全体の41%と、意外に多くの方が利用した経験があるようじゃの。また、「これから泊まってみたい」という人は50%を占め、みなさんが露天風呂付き客室に高い関心を持っているのがわかるのー。

男女別にみても傾向はほぼ同じじゃ。一方では、興味がないという方は全体の約1割に留まっておるのー。貸しきりということもあり、露天風呂付き客室は、通常の客室より設定料金が高くなっておる。

しかもここ最近は、長引く不況で世の中の低価格志向が強まっているにもかかわらず、この関心の高さは実に興味深いのぉ。

この人気の秘密はなんなのか?わしなりに探ってみたぞい!

自然の中でしっぽりとくつろぐ。風情高まる個室露天風呂
博士の3PICKS

1) 「鷹の巣温泉で、戸建ての客室にそれぞれ露天風呂が付いたお部屋に泊まりました。とっておきの大吟醸酒を雪で冷やしながらの雪見風呂は、本当に最高でした!(40代/男性)」

2) 「子どもが小学校にはいる前、群馬の嬬恋で友人家族と露天風呂付き客室に泊まりました。子どもが幼かったので、仲良しの女の子と一緒に和気藹々と風呂に入っているのを見ていました。そんな入り方ができたり、自分たちの好きなときに好きなように入れるのが魅力です。(30代/男性)」

3)「木々の薫り、そよ風、満天の星空等大自然の中での入浴。世知辛い日々を送る者にとって素晴らしい旅の贈り物である上、それが自分の部屋で味わえるという贅沢さ、開放感が何とも言えません。(60代/男性)」

そんな博士のお薦めの旅

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海の夕日が楽しめる!絶景の露天風呂を独り占め。
助手の3PICKS

1)「娘が還暦のお祝いに露天風呂付の宿をプレゼントしてくれました。10Fにある客室に泊まったので、お風呂からの眺めが素晴らしかったのを覚えています。気兼ねなく、すきな時間に入れて、お風呂まで行く面倒くささがなくてよかったです。(60代/女性)」

2)「熊本県天草の温泉がとてもよかったです。好きな時に、誰にも気兼ねせずに好きなだけ入れるのが魅力。私はお風呂で読書をするのが大好きなので、露天風呂に本を持ち込めるのがとても魅力的デス。また行きたいです!(30代/女性)」

3)「何より良いのは、日ごろは男女別風呂の夫と、一緒に同じ景色を見て、のんびり温泉を楽しみ語り合えること……。一番の贅沢ですね。(40代/女性)」

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博士の分析
日本人は温泉好きといわれておる。なにしろ温泉が多く、昔から親しんできたからじゃろう。わが国は世界でも有数の火山国だけに、温泉地と呼ばれている場所は約3,000(※1)、源泉数は28,000(※2)もある。泉質ももちろん大切じゃが、その魅力といえば温泉の雰囲気や情緒も大きい。開放的で心身ともにリラックスできる露天風呂は、まさに非日常的な時空間。わしも星空を眺めながら入る露天風呂がとても大好きじゃ!

露天風呂というと内湯の外に作られたり、宿泊施設から離れたところに造られるのが一般的じゃが、近年は露天風呂付き客室が増えてきたのー。今回の結果からも、研究員の方々の利用経験や関心の高さがうかがえる。しかし、いったいなぜ人気や関心が高いのじゃろうか?

利用したことのある研究員の皆さんの声をみると、「気楽」という方が40%、「いつでも入れる」が40%と、「周りを気にせず自由きままに自分のスタイルで温泉を楽しめる」というコメントが圧倒的に多かった。次いで「開放感がある」、「高級感や贅沢感」、「家族(恋人)水入らずで入れる」という意見が続いた。

家族やカップルは日ごろでも一緒にいることが多いじゃろうが、あえて露天風呂に「水入らずで入れる」というものが理由として挙がったのじゃろうか?コメントでは「いつも別々のパートナーと、ゆっくり語り合える」、「お風呂のくつろぎを二人で共有したい」、「子供全員と一緒に楽しめる」などが挙がっておったのう。いつもと違った空間で相手と特別な時間を共有することで絆が深まっていくのかのう。う〜ん、“露天風呂マジック!”

ほかにも、「移動が不自由な両親に温泉を楽しんでもらえた」、「小さな子供たちと安心して入浴できる」という、相手を思いやる気持ちが大きい意見もあったのう。「大切な人に露天風呂付き客室の良さを味わってもらいたい」という理由で露天風呂付き客室を選ばれる方もいらっしゃるのじゃな。
(※1 温泉地は宿泊施設のある場所。※1,2はいずれも環境庁調べ)

助手の分析
私も露天風呂付き客室への注目度が、男女ともにここまで高かったことに驚きました!
一番意見が多かった「気楽」のコメントの中には「お酒を飲みながら入る」、「のんびり読書しながら入る」という方もいてビックリ。まさに“自分の世界”を創り上げていると言えますよね!

また、「開放感がある」、「贅沢/高級感がある」というコメントの中では「目の前に広がる海で日常から飛んでいった」、「芸術を感じるような露天風呂で一人優雅な気分になった」など、情緒深い言葉が目立ちました。日常を離れて、至福の時を独占できるとは本当に魅力的ですね!

そういえば、外国の方が日本の露天風呂を見ると、とってもビックリするそうですね。源泉は世界各地にあっても、楽しみ方、味わい方のスタイルが日本独特なのでしょう。自然を味わったり、コミュニケーションをとったり、自由なことをしたり。楽しみ方のスタイルは人それぞれですが、それを味わう「心」が根付いているのは、日本人特有なのかもしれません。私も日本にいるのだから、露天風呂を味わいつくさなきゃ!

 

 

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