琵琶湖の湖畔に湧く温泉。延暦3年(784)、比叡山延暦寺の開祖・最澄により開湯されたと伝わる。無色透明の湯は少しぬめりがあり、美肌効果も高い。湖畔には温泉を引く10軒のホテルや旅館が立ち並び、夏はマリンスポーツや湖水浴で賑わいをみせる。穏やかな湖面がファミリーに人気だ。また、温泉街の近くには観光スポットも多く、松尾芭蕉や小林一茶ほか多くの文人が訪れた近江八景の浮御堂、東の山上には世界遺産に登録された比叡山延暦寺がたたずむ。2011年2月には、琵琶湖の見える地に、観光案内、温泉足湯、地元の物産販売コーナー、カフェなどを備えた「大津市おごと温泉観光公園」がオープンした。
| 泉質 |
アルカリ性単純温泉 |
| 泉温 |
28.1〜35℃など |
| 効能 |
神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、五十肩、冷え性、打ち身、慢性消化器病、皮ふ病、高血圧、痔疾、婦人病、美肌など |
| 交通 |
JRおごと温泉駅から車で3〜5分 |
| ドライブ |
名神高速京都東ICから国道161号、県道315号、国道161号経由15km |
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