北アルプス表銀座コースの登山口としても利用される燕岳東麓に湧くのが一軒宿の「中房温泉」。開湯の歴史は古く文政4年(1821)から湯治場を営み、松本藩主やウェストン卿も滞在した。標高1462mの山中の広大な敷地に、合計20以上もの源泉掛け流しの露天風呂と内湯が点在し、とても1泊では入りきれないほど。野趣あふれる露天風呂・白滝の湯や月見の湯は、入浴しながら山の頂の樹木が眺められ仙境の趣きが味わえる。貸切風呂や温泉プール、むし風呂、地熱浴場、足湯なども設けられている。登山者も気軽に利用できる日帰り入浴施設の「湯原の湯」も敷地内にある(要確認)。例年全館12月〜4月下旬は冬期休業。
| 泉質 |
単純硫黄泉、単純温泉など |
| 泉温 |
56〜97℃ |
| 効能 |
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復、慢性皮ふ病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病など |
| 交通 |
JR穂高駅から南安タクシーバス中房温泉行きで1時間、終点下車 |
| ドライブ |
長野道豊科ICから県道57号、国道147号、県道306号・327号経由28km |
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