宮古島ベストドライブ!
宮古ブルーを探しに
(後編:来間島〜前浜ビーチ〜東平安名崎)

#16

島と島が橋でつながる宮古島はドライブするには最高の島。宮古島ベストドライブ前編では、宮古島の北部のスポットと、伊良部島〜下地島〜池間島をめぐるコースをご紹介しましたが、後編では宮古島の外せない絶景スポットと、来間島〜前浜ビーチ〜東平安名崎を訪れます。

小さいのに見どころの多い、ポップな来間島

宮古島の南側、東洋一のビーチと言われる「与那覇前浜よなはまえはまビーチ」の向こう側に見える「来間くりま島」へ向かいます。

美しいビーチの上に架かる「来間大橋」を渡っていきます。
海に架かる橋が、緑の中へ吸い込まれていくようなロケーション!来間島は、小さな島の中にいくつもの素敵なスポットが点在するポップな島です。

AOSORAパーラー

来間島へ渡るとすぐに、カラフルなレインボーの看板が飛び込んできます。
スムージーが人気のお店「AOSORAパーラー」です。

20種類以上のオリジナルスムージーは、カラフルでどれを頼んでもキュートです!宮古島産マンゴー、石垣島産パイナップル、山原シークァーサー、紅芋などできるだけ沖縄産にこだわった素材を使い、オーダー後に高速ブレンダーでパワフルにミキシング。見た目だけでなく、フレッシュな味わいも魅力です。

テイクアウトもOKですが、ハンモックのあるガーデンで一休みするのも気持がいいですよ。

店内もリラックスムード満点です。

雑貨屋さんも併設しているので、個性的なお土産を探してみるのもいいかもしれません。

Pani Pani

2軒目は、南国ムードあふれる「Pani Pani」をご紹介。
もともとはバナナ畑だったこの場所に、オーナー夫妻が数年かけてつくりあげたということもあり、島ならではの自然を生かした空間になっています。

地面には、サラサラの白砂が敷き詰めてあり、まるでビーチの隠れ家に迷い込んだかのような気分が味わえます。

おすすめは、パニパニサンドというオリジナルサンド。更に、小ぶりのピザをいくつか頼んでシェアしても楽しそうです。トロピカルムード漂う美しい色のドリンクや、さっぱりとしたデザートもラインナップ。
南国の木々と花々に囲まれた空間で、リラックスして時がたつのも忘れてしまいますね。

のんびり来間島めぐり

周囲9kmほどの小さな来間島。
カフェに立ち寄った後は、秋冬の過ごしやすい気候の中、お散歩するのもおすすめです。

のんびり、ゆっくりした時間が流れています。

ここは竜宮城!?

来間島にきたら、訪れてほしいのが展望台です。看板が手作りでレトロですが、展望台は本格的。「竜宮城展望台」といい、その名の通り、竜宮城を模した3階建てのユニークな建物です。

展望台を登ると、正面に「与那覇前浜」、右手に来間大橋、左に伊良部島が一望できる絶景が待っています。
おとぎ話の竜宮城よりも美しい風景なのではないかと思ってしまうほど。

素敵なカフェや雑貨屋さんから、素朴な風景、目の覚めるような絶景と、さまざまな魅力を持つ来間島。海水浴の時期でなくても十二分に楽しめるスポットが点在しているから、穏やかな季節にこそのんびり回ってみてはいかがでしょうか。

いざ、東洋一のビーチ「与那覇前浜」へ!

来間島から来間大橋を渡り、対岸や展望台から目を奪われた「与那覇前浜ビーチ」に実際に降り立ちます。真っ白いさらさらの砂浜、宮古ブルーと称される美しい海のコントラストの素晴らしさから“東洋一のビーチ”と言われるほど、多くの人を惹きつけてやまないビーチ。

絵はがきのような風景の中を、7kmに渡って続くパウダーサンドのビーチを歩いていきます。ただただ眺めているだけでこんなに幸せな気持ちになれるなんて!
さすが“東洋一のビーチ”です。

その美しさから、多くの撮影のロケ地にも使用されています。
多くの観光客でにぎわう夏とは違い、人の少ない秋冬なら、ゆっくり写真撮影をしたり、のんびり過ごしたりと、思い思いの時間を過ごせそうです。

極上の夕日タイムもおすすめ

絶景のビーチで静かに夕日を眺めるのも、気候の穏やかなシーズンならでは。
ゆっくりと日が落ちるのを待ちましょう。空が淡い青色に変わってきたら、極上の夕日タイムのはじまりです。

島の人にも有名な夕日スポット。ぽつり、ぽつりと人が集まってきます。

まるで映画のワンシーンのよう。
穏やかに日が落ち、空がやさしい紫色に染まるころ、ビーチには誰もいなくなりました。東洋一のビーチでこんな静かな時間が過ごせるなんて。

思ってもいなかった素敵なプレゼントをもらった気分で一日が過ぎていきます。

ダイナミック!東平安名崎ひがしへんなざきの絶景

宮古島の東南端にある「東平安名崎」へ向かいます。
海に向かって幅最大160m 高さ約20mの隆起珊瑚礁の石灰岩が、2kmにわたって細長く突き出した岬で「日本の都市公園百選」にも選ばれている国指定名勝です。

岬の途中までは車で行くことができ、駐車場からは、整備された遊歩道が灯台に向かって続いています。
岬に広がる緑と、視界をさえぎるものがない広い空。秋冬の季節だからこそ、気持ちよく歩いていくことができます。

岬は常緑小低木である県の天然記念物“天ノ梅てんのうめの群生落”に年中おおわれており、秋冬でも青々とした姿を見せてくれます。
緑と海と空のコントラストが目に眩しく、灯台までの道のりも、絶景に次ぐ絶景です。

海にそびえる幅6〜8mほどある巨岩は、1771年に起った「明和の大津波」で打ちあがったものだと言われ、「津波岩」と呼ばれています。
自然への畏怖の念を抱かずにはいられません。

巨岩の隣に、白い灯台が見えてきました。

岬の先端にそびえる灯台は入場可能。ここまでの景色でも満足してしまいそうですが、灯台にはぜひ登ってみてください。

灯台からの大パノラマ

灯台のらせん階段を登りきると、大パノラマの絶景が!右に太平洋、左に東シナ海を望み、ほぼ360度水平線の雄大な景色を眺めることができます。

宮古島と、4つの離島、4つの橋を渡るドライブ。それぞれの島の表情に魅了され、さまざまなスポットから“宮古ブルー”を思う存分味わえる。

海に入らなくてもゆっくりとした時間を過ごせるため、宮古島とその周辺の島へのドライブは、秋冬こそベストシーズンなのかもしれません。
ぜひ、”宮古ブルー“に会いにきてください。

宮古島ベストドライブ番外編「宮古まもる君」

宮古島島内でドライブするならいたるところで現れる、宮古島の交通安全を見守る「宮古島まもる君」。

島内にはなんと約20体も存在しているとか!?実は、人形のひとりひとり名前が違うそうで、まもる君、りょうぞう君、まさかつ君、女性のまる子ちゃんまで。宮古島1周ドライブで“まもるコンプリート”を目指すの楽しいですよ。

う〜ん!絶妙な表情。
「まもる君」に見守られながら、みなさんも安全運転で楽しい宮古島ドライブを!

写真は全てイメージです。

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