【Vol.76】インドネシア バリ島のローカルフード

インドネシア料理で日本でもよく知られているのが、串焼き料理「サテ」、お米の料理「ナシ・ゴレン」、麺の料理「ミーゴレン」でしょうか。インドネシアに行くとチキンスープの「ソト・アヤム」にもよく出会います。

今回のバリ島訪問で食べたのが、インドネシアのローカルフードの代表ともいえる「バビグリン」でした。訪ねたお店は人気レストランの「イブ オカ」。ウブドにある1号店は常に混んでいるので、比較的すいている2号店に行きました。

「イブ オカ」2号店
「イブ オカ」2号店
「イブ オカ」2号店

「バビグリン」はバリ島の伝統料理のひとつで、豚の丸焼きをスパイシーに味付けしたもの。【Vol.75】「インドネシア 宗教とお国柄」に記述のとおり、イスラム教徒が90%近くを占めるインドネシアにあって、バリ・ヒンドゥー教の島、バリ島ならではのメニューです。

バビグリン
バビグリン

メインのおかずのお皿に、ご飯とスープが出てくるので、日本の定食屋さんでの昼ごはんのイメージです。「バリグリン」は、皮のパリパリしたところと、肉々しい身の部分、ブラッドソーセージなどがたっぷりとお皿に盛られ、しっかりと食感で噛みごたえがあり(堅いという意味ではなく)、付け合せのジャガイモも甘く、インドネシアのパラパラしたごはんにぴったりです。

同行のガイドさんは、辛さが足りないとのとのことで、別に「サンバル(辛味調味料)」を注文していました。この店のサンバルは、手作りのオリジナルで、市販の品にはない美味しさがあるとのこと。ピリッと辛くするのがお好みの方にはおすすめです。

ページトップへ