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石川県の観光ガイド

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  • JTB×たびねす
  • 2017年12月28日UP

金沢と近郊 冬のおすすめ雪景色スポット5選

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北陸の歴史・グルメ探索人
国内旅行地理検定、海外旅行地理検定

現在、医療機関で仕事をしながら、医療、健康、観光、旅行関連等の記事の執筆をしています。石川県金沢市出身、横浜市在住。旅行が好きで、国内は列車、飛行機、車、バスの旅とスタイルは様々です。某旅行会社での勤務経験があります...

冬の季節は、旬の石川産ズワイガニである「加能ガニ」や期間限定の「香箱ガニ」、またノドグロをはじめとした美味しい海鮮グルメを味わうため金沢へのご旅行をお考えの方も多いのではないでしょうか。旬の冬グルメを満喫したあとは、様々な冬ならではの観光スポットを訪れてみてはいかがでしょう。他の季節ではみることのできない金沢とその近郊の、雪景色が美しい冬のおすすめスポットをご紹介します!

「金沢城」と「玉泉院丸庭園」の雪景色

天正11(1583)年、加賀藩前田利家公が「金沢城」に入城し、城づくりが始められました。当時、キリシタン大名として知られる高山右近を招き入れ、城を築くための指導を仰いだと伝えられています。城の出入口や庭園など、その場所に応じて特殊な技術を用い、何度も修築が繰り返されたことなどから、全国的にみても例のないほど多種多様の石垣を使用して築き上げられています。

石垣を築き上げていく過程に関する多くの資料、石を切り出した丁場、石引き道など、石垣に関する資料や歴史、環境が備わっていることから、「金沢城」は「石垣の博物館」とも呼ばれています。

こちらは「しいのき迎賓館」側からみた「いもり堀」周辺です。向かって右側には「鯉喉櫓台(りこうやぐらだい)」がみえますが、寛文4年(1664)の修築時の姿を残す粗加工石積みの石垣です。このように外堀に雪の積もった景観さえも水墨画のように美しい。周辺の樹木とともに眺めておきたくなる光景です。

実際には「金沢城」の「追手門」からは全く反対側に位置しており、正確には城の裏側にあたるのですが、現代では金沢市内の繁華街「香林坊(こうりんぼう)」からもすぐなので、こちら側が城の表側にあたるような印象を受けるかもしれませんね。

「玉泉院丸庭園」は、寛永11年(1634)に加賀藩三代藩主「前田利常」により作庭が始まり、歴代の藩主により手を加えられながら、廃藩まで「金沢城」内の玉泉院丸に存在していた庭園です。

城内に引かれた辰巳用水を水源とする「池泉回遊式」の庭園で、池底から周囲の石垣の最も上段に位置するまでの高低差が約22mもある立体的な景観だったといわれています。

<「金沢城公園」「玉泉院丸庭園」の基本情報>
住所:石川県金沢市丸の内1番1号(石川県金沢城・兼六園管理事務所)
電話番号:076-234-3800
アクセス:
(バスの場合)JR金沢駅兼六園口(東口)より兼六園方面行きバス乗車、バス停「兼六園下」下車後すぐ。
(車の場合)近隣に兼六駐車場などあり(有料)

「兼六園」の雪景色

日本三名園のひとつ「兼六園」。冬の季節は、もし雪のタイミングが合えばぜひ訪れてほしいスポットです。江戸時代の大名庭園として、加賀藩歴代の藩主により、長い歳月をかけて少しずつつくられてきました。「廻遊式」で、様々な時代の庭園手法が取り入れられた庭園となっています。

11月には金沢の冬の風物詩「雪吊り」が施されますので、「徽軫灯籠(ことじとうろう)」、池の周辺の樹木とともに、一度は見ておきたい雪景色です。他の季節には訪れる方も多いかもしれませんが、この雪の季節は趣きがまた違って貴重な景観ともいえるでしょう。

この「雪吊り」に雪が降り積もった光景はおススメのスポットですが、近年は暖冬で雪の降る時期はとても限られるものとなっています。もし降雪のタイミングが合えば、金沢の冬ならではの景観はぜひご覧ください。

<「兼六園」の基本情報>
住所:石川県金沢市丸の内1番1号(石川県金沢城・兼六園管理事務所)
電話番号:076-234-3800
アクセス:
(バスの場合)JR金沢駅兼六園口(東口)より兼六園方面行きバス乗車、バス停「兼六園下」下車後すぐ。
(車の場合)近隣に兼六駐車場などあり(有料)

「尾山神社」の雪景色も壮大

年末年始の初詣など、多くの金沢市民が訪れる「尾山神社」。加賀藩主前田利家公が祀られていることからも、近年は多くの観光客の方々で賑わう神社です。

「入母屋造屋根瓦葺」で、中央天井は格天井づくり。欄間には約八寸厚の欅の一枚板に加賀藩前田家の家紋である「梅花紋」を透彫にし、極彩色の美しい彫刻が施されています。このように雪が降り積もった景観は歴史と壮大さが感じられます。

こちらは「神門」。神社の正門にあたりますが、最上階にはステンドグラスがはめこめられており、和・漢・洋式の異色のつくりだということでも知られています。この色鮮やかなステンドグラスと日本最古の「避雷針」、また周囲の樹木に雪の降り積もった景観が美しいです。

<「尾山神社」の基本情報>
住所:石川県金沢市尾山町11番1号
電話番号:076-231-7210
アクセス:JR金沢駅から徒歩約20分程。バス停「南町」から徒歩約2分程。

山中温泉の鶴仙峡(かくせんけい)

加賀温泉郷の一つに数えられる「山中温泉」の人気観光スポット「鶴仙峡」。春の季節は新緑が映え、最近は女子旅やグループでのご旅行などで特に注目されているスポットでもあります。

「鶴仙渓」は、加賀市山中温泉にある渓谷。大聖寺川の中流、「こおろぎ橋」から「黒谷橋」に至るまでの約1kmの区間を指します。秋の季節はこちらの紅葉を目あてに訪れる人も多いです。

こちらも春、夏、秋とは全く違った趣きです。雪の降り積もった橋や川、樹木との調和が美しい。俳人である松尾芭蕉が訪れたことでも知られていますが、芭蕉を祀った「芭蕉堂」や、九谷焼や尾形光琳の作品などを展示した「無限庵」、また「川床」など周囲には見どころがたくさんあります。

<「鶴仙峡」の基本情報>
住所:石川県加賀市山中温泉下谷町
電話番号:0761-78-0330(山中温泉観光協会)
アクセス:JR「加賀温泉」駅から「加賀温泉バス」温泉山中線 栢野行き(2番のりば)で約35分程。

金沢近郊の津幡町のメタセコイア並木路

こちらは石川県の地元の人の間ではよく知られており、金沢市からも程近い、河北郡津幡町の河北潟干拓地内に位置するメタセコイア並木路です。全国各地にもメタセコイア並木路はありますが、春、夏の新緑の季節はとても爽やかなスポットとして地元民の間でも知られている他、秋の紅葉の季節も人気のスポットです。

周辺には駅やバス停などがない為、車で訪れる方が便利。紅葉の季節とともに、冬の雪の降り積もった時期も人気のスポットです。

<「河北潟干拓地 メタセコイア並木路」の基本情報>
住所:石川県河北郡津幡町河北潟干拓地内
アクセス:JR金沢駅より車で約20分程

冬の金沢ならではの雪景色を!

金沢はどの季節もおススメですが、雪の降り積もった冬の金沢の景観をぜひ、お楽しみください。

※2017年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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