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シンガポール発【世界遺産マレーシア・マラッカ 日帰りツアー】日本語ガイド/世界遺産観光/ニョニャ料理の昼食付<1月2日限定!>

1日間 シンガポール発

【1月2日(木)限定の復活ツアー!】
★★★最少催行人員4名様★★★


シンガポールから足をのばして、隣国マレーシアの最古の都市マラッカへ。
歴史が色濃く残るこの街は、レンガ造りのオランダ広場に始まり、カラフルで異国情緒にあふれています。
ニョニャ料理の昼食も付いた、マラッカのみどころを日帰りで楽しむ事ができるツアーです。

街に残る建物、西洋と東洋のミックスカルチャー、ひとつひとつが、この都市の歴史を語っています。
“Visit Melaka Means Visit Malaysia” マラッカを知らずしてマレーシアを語るべからず!

マラッカ、オランダ、ポルトガル、中国・・・様々な国の統治を経て現在の形となったマラッカ。
赤レンガがかわいらしい「オランダ広場」に始まり、ザビエルが訪れた「セントポール教会」、石造りの「サンチャゴ砦」歴史の詰まった「マラッカ王宮博物館」など、各国の文化と歴史を色濃く残す建物がたくさん残っています。見ているだけでも楽しいミックスカルチャーを体験しにでかけましょう。

日数 1日間
所要時間 約13時間半
出発地 シンガポール発

ここが魅力!

★★★ マラッカ豆知識 ★★★

マラッカはマレーシアの最古の都で、14世紀末頃王国として誕生しました。その後1511年から1957年までポルトガル、オランダ、イギリス、日本の植民地なりました。4国の影響を色濃く残るその街並みは、ほんの1.3キロに伸びる中心地すら、まるで異国を歩いているような不思議な錯覚に陥ります。2008年には歴史上重要な価値とみなされ世界遺産に登録されました。四方500mほどの中心部は散歩にはちょうどいい大きさです。

★★★ マラッカ豆知識 ★★★

こんなところをご案内いたします♪

【オランダ広場】 
マラッカの中心、ロータリーの周りには歴史的建造物が集まります。350年ほど前にオランダ植民地時代に建てられたピンク色の教会が印象的なオランダ広場には、華やかな名物のトライショーがスタンバイ。

【セントポールの丘】
スタダイスの後ろに控える丘にのぼるとポルトガル軍が建立した教会はそびえます。フランシスコ・ザビエルが1545年から定期的に訪れ、布教活動を行っていたといいます。丘からマラッカ海を眺めると、今も昔も変わらない景色が広がります。

【サンチャゴ砦】 
丘を下ると、マラッカ海峡から攻め込んでくる外敵を防御する軍事施設の要塞跡があります。

【マラッカ王宮博物館】
1396年に建国されたマラッカ王国のシンボルとして、初代パラメスワラ国王が建立した宮殿「マラッカスルタンパレス」。独立後、1984年に復元されたマラッカスルタンパレスは、現在マラッカ王宮博物館として一般に公開されています。

こんなところをご案内いたします♪
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昼食はニョニャ料理をお楽しみください

マラッカで食べられるマレーと中華が融合した文化家庭料理です。現地の味をお楽しみください。

【ランチセットメニュー】
・日替わりチキン料理
・ニョニャ風魚の甘酢ソース
・牛肉の黒胡椒炒め
・オムレツ
・野菜炒め
・炒飯
・デザート(チェンドル)
・中国茶

※上記の内容は変更する場合もございます。
※中国茶以外のお飲み物代は別料金になります。
※画像はイメージです。

昼食はニョニャ料理をお楽しみください

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