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シンガポール新発見!フォトジェニックなカラフルスポット巡りと優雅なアフタヌーンティー@ラッフルズホテル *EZリンクカード付

1日間 シンガポール発

25,486

/ 大人

まずは優雅な雰囲気はシンガポール随一の【ラッフルズ・シンガポール】で、
伝統的なアフタヌーンティーをゆったり優雅に楽しみましょう!
アフタヌーンティーを楽しんだ後は、人気のフォトジェニックスポットにご案内します。
カラフルで素敵なフォトジェニックスポットで、楽しみながら色々な写真を撮りましょう!
ツアーの最後には人気で訪れる人が絶えない神秘的な写真が撮れるツリートンネルにもご案内します!

日数 1日間
所要時間 約5時間
観光地 フォート・カニング・パーク ・ アラブ・ストリート ・ ラッフルズ・ホテル・シンガポール ・ ハジ・レーン
出発地 シンガポール発

ここが魅力!

華やかな空間で楽しむ『アフタヌーンティー』

グランドロビーは、天窓から柔らかい自然光が降り注ぐ荘厳なアトリウム。時代を超えたアフタヌーンティーと共に極上のひとときをお楽しみください。
床から天井まで伸びるビクトリア様式の壮麗な柱に囲まれ、天窓から柔らかい自然光が差し込むロビーは、真の上品さと個性を兼ね備えた、軽食に最適な空間です。
エレガントな雰囲気に包まれながら、フィンガーサンドイッチや自家製スコーン&ケーキ、旬のデザートなどをご堪能ください。厳選された極上の紅茶とともにどうぞ♪  
★ドレスコード:カジュアル・シック

華やかな空間で楽しむ『アフタヌーンティー』
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アフタヌーンティーの心得

英国発祥の喫茶習慣 Afternoon Tea(アフタヌーンティー)。
紅茶のほかに、スコーンやケーキ類、フィンガーフードやカナッペなどの軽食を優雅に愉しんでいただけます。お店やホテルごとに、伝統の2-3段式トレーであったり、オリジナルのティースタンドでお食事が提供されます。豪華に盛り付けられた繊細なスイーツたちに、心をくすぐられます。
点心・飲茶やプラナカン菓子を取り入れた“アフタヌーンティー”は、シンガポールならでは。
かつてイギリスの植民地であったシンガポールですが、元々シンガポールに滞在していたイギリス人女性たちが、蒸し暑い午後の外出を避けて紅茶を楽しんでいたことから、徐々に広がっていったのが始まりなのだそうです。
この“アフタヌーンティー”を通じて、英国・中国・マレーそれぞれの「お茶を愉しむ習慣」をミックスした類まれな独特の文化にも触れることができますよ。

アフタヌーンティーの心得

■| ドレスコード |■

アフタヌーンティーは優雅に紅茶を楽しむ場であるため、特にドレスコードを謳っていない場合でも短パン、サンダル、ダメージジーンズ、ノースリーブ(露出の高い服装)は避けた方がベター。
高級ホテルになると「ドレスコード=スマートカジュアル」と明記されていることが多いです。
スマートカジュアルは「フォーマルほど堅苦しくなくて良いけど、清潔感のある服装」という意味。
厳しいところでは、入店をお断りされることもありますので、服装には要注意です。

■| アフタヌーンティーでのマナー |■

✓ 食べ物は下(皿)から順番に食べていきます
✓ 色や味の薄いものから食べましょう
✓ 取り分ける際はフォークとナイフを使います
✓ 基本的にフォークとナイフで切って食べますが、パンやスコーンは手でちぎって食べてもOK
✓ 紅茶を飲む際、ソーサーも一緒に持ち上げていただきます
✓ 紅茶の香りを楽しむものですので、きつめの香水は避けましょう
✓ ドレスコードは要注意

プラン詳細

シンガポール新発見!フォトジェニックなカラフルスポット巡りと優雅なアフタヌーンティー@ラッフルズホテル

7歳~ 99歳

25,486

ツアーコード:SINOCFLI01SS

12:15 ラッフルズ・シンガポール内【THE GRAND LOBBY】前集合
12:30-13:30 ■アフタヌーンティー(ラッフルズ・シンガポール)
エレガントな雰囲気に包まれながら、フィンガーサンドイッチや自家製スコーン&ケーキ、旬のデザートなどをご堪能ください。
厳選された極上の紅茶とともにどうぞ♪

~MRTにて次のフォトスポットへ~
14:15-14:30 ■らせん階段(Back Alley of Bugis Street)<外観>
まるでおとぎ話のワンシーンのような不思議な光景。
ブギス ビレッジの裏道にあるカラフルで色鮮やかな螺旋階段は知る人ぞ知るフォトジェニックスポット♪

~徒歩にて次のフォトスポットへ~
14:45-15:30 ■ハジレーン&アラブストリート(Haji Lane & Arab St.)
アラブストリートのすぐ横にあるおしゃれでアーティスティックな裏路地「ハジレーン」。
夜遅い時間まで飲食ができる店が軒を連ねており、広くはないがその中に、飲食店・アパレル(ファッション)・カフェやバーなど様々な店があり、歩くだけでも楽しい通りです。

~バスにて次のフォトスポットへ~
16:00-16:15 ■オールドヒル・ストリート・ポリス・ステーション(Old Hill Street Police Station)<外観>
カラフルな窓枠がとってもキュートなこちらの建築は、1934年に警察署兼宿舎として建てられた「オールドヒル・ストリート・ポリス・ステーション」。
いまは情報通信芸術省が入っていて、1階部分を中心にアートスペースも併設しています。夜にはライトアップされ、昼間とは違った美しさを放ちます。

~徒歩にて次のフォトスポットへ~
17:00 ■フォートカンニング・ツリートンネル(Fort Canning Tree Tunnel)
フォート・カニング・パーク内にある話題のSNSスポット。
一見こじんまりとした螺旋階段ですが、インスタ映えの秘密は、地下に通じる階段を降りた先にあります。
階段下から空を仰ぐと丸く開いた天井から鮮やかな木々が顔を出し、なんとも言えない幻想的な空間が現れます。

~現地解散~
最少催行人数 2名
送迎 なし
料金に含まれるサービス *日本語ガイドがご案内します。
*アフタヌーンティー(ラッフルズ・シンガポール)
*EZリンクカード

プラン共通情報

お迎え場所

取消規定

少々お待ちください。
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