マカオに行ったら絶対食べたい!必食の食べ歩きB級グルメ

JTBマカオ
Roku CAI

趣のある教会や歴史ある建物が点在するマカオの歴史街地区の街歩きは、マカオ観光の大きな魅力のひとつ。
そんな街歩きの途中、美味しそうなものを目にしたり、胃袋を刺激するような匂いが漂ってきたり。
今回は歩きながらさっくり食べたい必食ストリートグルメをJTB現地スタッフがご紹介します。

マカオの景色

カレーおでん



「カレー? おでん? どっち?」と聞き返したくなるようなネーミングですが、カレーおでんは、マカオらしいストリートフードのひとつ。
歩いていると、串にさした練り物の団子、モツ類、野菜が並べられているのを目にするはず。
魚のすり身を団子にしたフィッシュボール、ソーセージなど好きなものを選びます。
店ごとにスタイルが異なりますが、基本的に選んだ具材を茹でてカレーをかけて食べます。
カレーは当然、日本のカレーとは異なり、香辛料がきいたエスニックな仕上がり。
串を抜いた状態で具材をカップに入れ、その上からカレーをかけて手渡されます。
スパイシーな辛いカレーか、またはそれほど辛くないカレーを選ぶことも。
串は、箸替わりに2本が練り物に突き刺さってきます。
練り物類のぷりっとした触感が、日本人にも馴染みのもの。
セドナ広場近くにあるカテドラル(大堂)周辺にある小さな大堂港通りで、いくつものカレーおでんの店が営業しています。

ポークチョップバーガー

ジューシーな豚肉をパンにはさんだポークチョップバーガー(豬?包)は大人気のローカルグルメ。
香ばしい匂いに食欲をそそられます。肉厚の豚肉は揚げているか、焼いたもので、フランスパン系のパンに挟んで食べます。
しっかりと味付けされたポークチョップの肉汁がパンにしみこんでもう一口、もう一口と止りません。
とりわけ「大利來記」が有名で、マカオ半島ではセドナ広場の近くや聖ポール天主堂跡近く、タイパ地区ではベネチアン・マカオにも店舗があります。
もともとポークチョップバーガーは、パンに豚肉だけを挟んだものですが、レタスやトマトなど野菜をいっしょに挟んでソースをかけた品も見かけます。

エッグタルト

マカオに来て絶対に食べたいのが、エッグタルト(葡撻)。
サクッとしたパイ生地にのったとろりとしたカスタードに焼き目をつけたエッグタルトは、ポルトガルの伝統菓子パステル・デ・ナタがオリジナル。甘く香ばしい香りがたまりません。
街中のベーカリーにはたいていエッグタルトを売っており、その店ごとに独自の味があるので、食べ比べてみるのもおすすめ。香港のエッグタルトとも異なります。
マカオのエッグタルト発祥の店は、コロアン島のロードストウズ・ベーカリー。
セドナ広場近くや、ヴェネチアン・マカオ内、タイパビレッジなどにも店舗をオープンしています。
またセドナ広場近くのマーガレット・カフェ・ナタも人気店です。

サーヨン

スイーツ好きな女子にお勧めしたいのが、サーヨン(沙翁)です。
一言でいうと、揚げパン。ふっくらとして軽い触感はシュー生地のよう。
中はふんわりとして、フレンチトーストのような甘みが口の中に広がります。たっぷりの砂糖が振りかけられているのも特徴。朝食の定番ですが、おやつにもどうぞ。
サーヨンは、ポルトガルのソーニョス(砂糖をまぶした揚げシュー)がそのオリジナルと言われています。
古くから地元の人に人気のサーヨンは、セドナ広場から徒歩10分足らずの十月初五街にある南屏雅叙が有名です。

いかがでしょう。
マカオで必食のストリートフードをご紹介しました。街歩きの途中で、ぜひお試しください。
JTBでは、街歩きや半日観光ツアーをはじめ、現地発着のオプショナルツアーも提供しています。
ちょっとした追加情報でした。

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