美食の街マカオで味わうポルトガル料理

JTBマカオ
Koyama Miki

ダックライスやバカリャウのコロッケは賞味したい一品(アントニオ)

美食の町マカオ。
2017年にユネスコの「食文化創造都市」に認定されたことからも、豊かな食文化と美味なる料理のレベルの高さがうかがえます。
東西食文化が融合したマカオ料理はぜひとも食してほしいグルメですが、今回は、そんなマカオ料理のベースにもなっている本格的なポルトガル料理のレストランをJTB現地スタッフが紹介します。
大航海時代の覇者ポルトガルは16世紀半ば頃、マカオに居住権を得て定住しました。
後にポルトガルの統治下にあったマカオは、ポルトガルの影響を様々な方面で強く受けています。
食文化もそのひとつ。
ポルトガル料理は、米とともに新鮮な魚介類、そして山の幸がその食材に使われ、オリーブオイルやニンニク、コリアンダー、パセリを使ったシンプルな味付けで素材の本来の味を引き出したもので、日本人にも親しみやすい味付けと言われています。
歴史的な背景からも、マカオにはポルトガル料理のレストランが数多く点在していますが、そんな中からおすすめのレストランを3軒ご紹介します。

ミシュランの星付きレストラン Antonio(アントニオ)

ミシュランの星を獲得する本格的な正統派ポルトガル料理の名店Antonio(アントニオ)。
カラフルな壁の建物が並びまるで迷路のようなタイパビレッジに位置し、地元の人々に人気の店。
いつもお客さんで賑わう30席ほどのこじんまりとした、雰囲気の良い店です。
オーナーシェフは、もちろん、ポルトガル出身のAntonio氏。
気さくでフレンドリーな人柄はレストランの雰囲気や料理にも表れています。
定番メニューのバカリャウ(干しタラ)のコロッケ、チョリソ―(ソーセージ)、アサリのワインソテーのほか、鴨のスープで炊いたダックライスが特におすすめ。
ポルトガルのワインやデザートも揃います。
西洋と東洋の食が融合したマカオ料理の代表アフリカンチキンも提供しています。

Antonio
https://antoniomacau.com/

カジノリゾートで楽しむポルトガル料理 Gosto(ゴスト)

Gosto(ゴスト)店内

タイパ地区のカジノリゾート「ギャラクシー・マカオ」の中に店舗を構える「ゴスト」。
オリジナルにアレンジされた伝統的なポルトガル料理のほか、マカオ料理の数々が並びます。
メニューにはどの料理がポルトガル料理か、マカオ料理か、分かりやすく記載されているのもちょっとうれしい。
カルド・ヴェルデ(ジャガイモをベースに青菜の千切りとチョリソーが入ったスープ)、そしてマカオ料理のアフリカンチキン、ムール貝やアサリ、エビやムール貝といった魚介たっぷりのシーフードライスなどが人気です。
ギャラクシー・マカオ内という立地から、ショッピングを楽しんだ後に食事をしてホテルに戻るっていうのもいいかも。

Gosto
https://www.galaxymacau.com/en/dining/restaurants/gosto/

  • オプショナルツアー(現地発着)
    HKD400~ ※目安=約6,792円~
    ※価格は予告なく変更になることがございます。

日本語メニューがうれしいEscada(エスカーダ)

マカオ半島のセドナ広場の近くに位置するレストラン「エスカーダ」。
パステル調の黄色の壁が目を引くポルトガル風の洋館がレストランです。
店内は白を基調にしたシンプルでしゃれた雰囲気。
「素材を活かしたシンプル料理」をモットーにしたポルトガル家庭料理を提供しています。
イワシのグリル、エビのカレーアサリの煮込み料理のほか、人気メニューとしてバカリャウのコロッケ、アフリカンチキンなどもメニューに並びます。
日本語メニューがあるのもうれしいところ。
食後、セドナ広場周辺のライトアップされた町並みを散策するのもオススメ。

いかがでしょう。
マカオ滞在中、日本ではそれほど一般的とは言えないポルトガル料理をぜひご賞味ください!
JTBではポルトガル料理の夕食と夜景を楽しむ現地発着のオプショナルツアーをはじめ、ミールクーポンなども提供しています。ご参考まで。

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