日本からのアクセスも便利!ミャンマーの超注目リゾート「ガパリビーチ」

JTBミャンマー支店
野島 啓介

素朴で静かな海を楽しめます。

ミャンマーには知る人ぞ知るビーチリゾートがあります。
ベンガル湾に面したガパリビーチは白い砂浜が5km以上も続き、豊かなヤシの林と青い海のコントラストが美しい海岸です。
その歴史は意外にも古くイギリス植民地時代に遡りますが、2000年代に入って本格的に観光開発が始まり、2016年には「トリップ・アドバイザー」の「ベストアジアビーチ」で1位になりました。
いまだ素朴で穏やかな表情に出会えるガパリビーチの魅力は尽きません!

「ナポリ」がなまってガパリに!?

美しいビーチでのんびりと海風に吹かれましょう。

ミャンマーの南西部、ベンガル湾をはさんでインドの対岸となる位置に、ガパリビーチはあります。
ホワイトサンドビーチは約5kmに渡り、それに沿って続くヤシの林、透き通った青い海と青い空、とビーチリゾートファンにはたまらない景色が続きます。
ガパリビーチの美しさは、イギリス植民地時代にはこの国を支配していた欧米人に知られていて、ここを訪れたイタリア人が、故国のナポリの海に似ているとして「ナポリ・ビーチ」と呼んだとか。
「ガパリ=Ngapali」はローカルでは「ンガパリ」と読みます。
ガパリビーチは2000年前後から高級ホテルがオープンし始め、現在も開発が続いています。
けれどアジアの他のビーチリゾートに比べれば、のんびりした雰囲気が残されとても落ち着きます。
訪れる旅行者も、アクティビティ目当てというよりは、パラソルの下でのんびりと海風に吹かれる、そんな1日を楽しんでいます。

ホテルはオンザビーチ、シーフードもおすすめ

少しずつ観光開発が進みつつあるビーチ沿いには、ホテルがいくつも並んでいます。
どのホテルもオンザビーチなので、景色には大満足。
リゾートホテルの先駆けとなったベイ・ビュー・ビーチリゾートやヒルトン系のホテルのほか、ヴィラやコテージタイプのホテルもあり、予算や好みに合わせて選べます。
またベンガル湾沿岸は漁業も盛んなので、シーフードがおいしいのも魅力です。
特にロブスターはおすすめです!
ホテル前の砂浜は、プライベートビーチではないので、ローカルの人もいれば物売りもいます。
けれどみな、どこかのんびりしていて気になりません。
ビーチでのアクティビティは、沖に浮かぶパール島でのシュノーケリングがおすすめ。
ビーチ沿いの海は、波で砂が浮き上がるため、海はきれいですが透明度はそれほどではありません。
けれどパール島ではいろいろな海中風景を楽しめます。
パール島へは、各ホテルで用意しているボートツアーを利用するのが一般的です。
ガパリビーチのハイシーズンは、10~4月です。

ガパリビーチへの行き方

最寄りの空港はサンドウェー空港。ヤンゴンから飛行機で1時間弱。
エア・バガン、エア・マンダレーなど航空各社が、ハイシーズンにはそれそれ毎日1~2便飛んでいます。
サンドウェー空港からビーチへはタクシーで15~20分程度。
ホテルを事前に予約すると、送迎バスを用意してくれますので、事前に確認するといいでしょう。

ミャンマーを訪れて、ヤンゴンでの観光を楽しんだあとには、アジアのベストビーチ、ガパリビーチまでぜひ足を延ばしてみてくださいね!

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野島 啓介

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