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香港在住の外国人に大人気、自然を満喫出来る南Y島

JTB香港
Miyazaki Junko

香港島の南西にある島「南Y島(ラマ島)」は自然がいっぱい。高層ビルが建ち並ぶ香港とは異なり、ビーチがあってハイキングも楽しめるのんびりした雰囲気が香港在住の欧米人に大人気です。
お洒落なカフェや雑貨店、海鮮料理のお店もたくさん。香港島の中環からフェリーで30分と気軽に行けるので観光客にもお勧めのスポットです。

中環からフェリーでわずか30分

ラマ島へ行くには中環(セントラル)からフェリーに乗ります。
榕樹灣(Yung Shue Wan)行きと索罟灣(Sok Kwu Wan)行きの2路線があり、いずれも中環のフェリーターミナルの「ピア4(4号埠頭)」から出ています。
中環~榕樹灣が所要時間約27分、料金は大人1人が月~土曜は17.80香港ドル(HKD)、日曜・祝日が24.70香港ドル(HKD)になります。
中環~索罟灣は所用時間30~40分、料金は大人1人が月曜~土曜は22.00香港ドル(HKD)、日曜・祝日が31.00香港ドル(HKD)になります。
運航本数は中環~榕樹灣の方が多く、中環~索罟灣の2倍強運行しています。
詳しいフェリーのタイムテーブルおよび料金については、港九小輪控股有限公司(Hong Kong & Kowloon Ferry Holdings Limited)のホームページを参照してください。
港九小輪控股有限公司(Hong Kong & Kowloon Ferry Holdings Limited): http://www.hkkf.com.hk/index.php

お洒落なカフェや雑貨店、レストランが軒を連ねる

フェリーの榕樹灣行きか索罟灣行きを選ぶかは島で過ごす目的によって違ってきます。
榕樹灣周辺はラマ島でもっとも開けた場所。メインストリート沿いにはオープンカフェや雑貨店、エスニックレストラン、プールバーなどが並んでいます。
香港の喧騒を離れて自然の中で過ごしたいという欧米人が定住し、彼らが日常的に利用するワインやチーズのショップなどもあって、散策しながらゆったりとした時間を過ごすことができます。
海水浴場として人気のビーチ、洪聖爺海灘(Hung Shing Yeh Beach)までは榕樹灣フェリー乗り場から徒歩で約20分。ビーチへの道沿いにも様々なお店が並んでいます。特に有名なのが豆腐花の店「建興亞婆豆腐花」。豆腐花とは豆腐に蜜をかけて食べるスイーツで、甘さを抑えた杏仁豆腐のような感じです。
ビーチには清潔なトイレ、更衣室が完備。カフェやレストランもあり、バーベキューも楽しめます。榕樹灣村の散策と洪聖爺海灘でゆっくり過ごすのであれば、中環~榕樹灣の往復利用が効率的ですね。

新鮮な海鮮料理も人気の秘密

人気の海鮮料理。水槽の中から食べたい魚を選ぶ楽しみも

榕樹灣から索罟灣へのハイキングを楽しむのであれば、フェリーの往路と復路を別々にしましょう。
ハイキングルートはわかりやすく道の表示もあるので迷うことはありません。1時間~1時間半の距離なので誰でも楽しめます。アップダウンがあるのでスニーカーなどを着用することをお勧めします。高台からは香港島を見下ろすことが出来ます。
ハイキングルートのゴールとなる索罟灣の周辺は海鮮料理で有名。10軒ほどの海鮮料理店が並んでいます。新鮮な魚を使った料理が食べられるので、週末には香港住民で大混雑。店の水槽から食べたい魚と調理法を選びます。ぜひ食べてほしいのがシャコ。日本では見られないサイズのシャコが出てきます。 料理店の中には、食事をすると索罟灣~中環のフェリー代が無料になるというところもあります。
榕樹灣から入って索罟灣から出るルートは、ビーチ散策、ハイキングの後に索罟灣の海鮮料理を食べて香港へ戻るというスケジュールがお勧めです。 索罟灣はフェリーの本数が少なく、海鮮料理店以外に時間をつぶせるところが少ないので、時間を計算しながら行動した方がいいですね。

絶景も楽しめる手軽なハイキング

漁民文化村。当時の漁民の生活が再現されている

逆に索罟灣から入って榕樹灣から出るコースは、最初に海鮮料理を楽しんだあと、ハイキングをしてビーチや榕樹灣の散策をお勧めします。
このコースの利点は帰りのフェリー本数が多いこと。埠頭の近くにカフェやショップが並んでいるのでフェリーの時間まで有意義に過ごせます。また、海鮮料理ではなく各種ある榕樹灣のレストランで食事をするという選択肢もありますね。
ハイキングルート沿いには、前述した洪聖爺海灘のほか、風力発電所、天后廟などのスポット、ヒルトップパビリオンと呼ばれる絶景の休憩所などもあります。
ハイキングルートと道沿いの見どころについては、香港政府観光局(Hong Kong Tourism Board)のホームページをご覧ください。同ホームページでは索罟灣→榕樹灣のハイキングルートが紹介されています。
香港政府観光局(Hong Kong Tourism Board): http://www.discoverhongkong.com/jp/
また、ラマ島の漁民の伝統文化と生活を知ることができる南Y島漁民文化村(Lamma Fisherfolk’s Village)も見どころの一つ。索罟灣に作られた浮島に建っており、小型ボートで乗り入れます。昔ながらのドラゴンボートや水上生活を再現した帆船内を見学したり、漁具作成や釣り体験もできるほか、海産物などのお土産も購入できます。
刺激的な香港とは対照的にゆったりとした時間の流れるラマ島。一味違った香港の旅を体験してみませんか。

JTBではラマ島を訪れるツアーをご用意しています。島内を観光し海鮮料理のランチをいただくコースや、海鮮料理のディナーとシンフォニー・オブ・ライツ鑑賞を組み合わせたコースもあります。
スケジュールに合わせてご活用ください。

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この記事を書いたレポーター

Miyazaki Junko

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