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旅行会社でお申し込みの方が約8割、その中でも3割以上の方がJTBを利用しており、旅行会社の中では第一位です。また、ほとんどの方がパッケージツアーを利用しています。お得な内容が含まれる点もポイントですが、パッケージツアーの大きなメリットは、現地サポートや旅程保証など、何かあった時の対応と相談できる安心感。特に大切なハネムーンにトラブルがあっては台無しです。安さやお得さだけでなく、サポート面にも注目して検討しましょう。
海外パッケージツアーの取消料は、基本的に旅行出発の31日前(一部ピーク時は41日前)までかかりませんので、早めの予約がおすすめ。30日前から出発が近づくにつれて、取消料は大きくなっていきます。人気の時期はゴールデンウィーク、お盆、年末年始、春休み、夏休み、冬休み、連休を含む日程、方面によってはウエディングシーズンの4〜6月と9〜11月も予約が取りにくくなります。 水上コテージや眺望・設備の良いお部屋など、部屋数が少なく条件の良いものから先に埋まっていきますので、早めにご予約を! ※お申し込みの旅行プランによってキャンセル料は異なるので必ず事前に確認を!!
すでにパスポートをお持ちの方は、旧姓のままで行かれる方が大半です。必須なのは「パスポートの名前」と「航空券の名前(旅行お申し込みの名前)」が一致していること。一致さえしていれば、どちらで行っても問題ありません。パスポートと航空券のお名前が違うと本人確認ができないことになり、飛行機には乗ることができませんので、入籍日と出発日を考慮して、どちらで行くか旅行お申し込み前に決めておきましょう。許してもらえるだろうと軽く考える方もいるのですが、違っていると本当に乗れません!また、発券後の航空券の氏名変更もキャンセル&取り直し扱いとなり、最悪の場合は取れないこともありますので、このポイントは超重要です。
入籍してから戸籍に婚姻の事実が反映されるまで2週間程度かかり、さらにその後パスポート申請に2週間必要となりますので、新姓でパスポートを取得する場合は最低でも1ヶ月はかかります。時間に余裕を持って申請しましょう。手数料や必要書類についての流れは外務省ホームページをご覧ください。実際の申請先は「住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口」となります。 結婚に伴うお引越しで住民票を移した場合や、戸籍のある本籍地と現住所が異なる場合など、必要書類の準備に時間がかかる場合もありますので、とにかく早めに計画を!
渡航先によっては、入国時又はビザの申請時にパスポートに一定以上の残存有効期間が必要な場合があります(3ヶ月〜6ヶ月程度の場合が多い)。1日でも足りないと飛行機に乗れない、入国できない、ということになりますので、まずは「パスポートの有効期限」と「渡航先の条件」を確認しましょう。こちらのお申し込み前のご案内で、各方面の「旅券(パスポート)・査証(ビザ)についての項をご参照ください。残存有効期間が1年を切っている場合は更新手続きができますので、渡航先が未定なら先に手続きを済ませておくと安心です。 これも見落としがちなポイントです。残存有効期間が足りないことが搭乗手続き時にわかり、飛行機に乗れずに泣く泣く帰宅、という場合もあります。パスポートに関する手続きは自己責任となりますので、しっかり確認しましょう。
高いものではありませんので、万が一の時の保障を考えると、加入しておくべきだと思います。「クレジットカードの保障に付いているので大丈夫」と思われる方もいますが、治療費用の保障がない場合や、そのカードで申し込んだ旅行にのみ適用という場合もありますので、まずは内容の確認が必要です。保険加入は旅行お申し込み時でも、ご自宅でwebでも、出発前に空港でも、どのタイミングでも簡単に加入できます。 何かあった時に日本語で相談できるサービスなど、保険は安心して旅を楽しむためのもの。こちらの海外旅行保険・たびほでは保険料も簡単に確認できます。
データ出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2013(四捨五入あり)
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