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三陸発、未来行き。笑顔をつなぐ「三陸鉄道」

営業課長 三浦 芳範さん  本部長付マネージャー 成ヶ澤 亨さん旅客サービス課長 赤沼 喜典さん  旅客サービス課長補佐 金子 盛継さん

岩手県・宮古市

三陸鉄道株式会社

  1. 1大橋橋梁を渡る三陸鉄道は、鉄道ファンのフォトスポット
  2. 2ツアー専用貸切車両で久慈〜田老駅を運行

1984年の開業以来、生活の足として地域とともに歩んできた三陸鉄道。2011年の東日本大震災の影響で一部区間運休を強いられたが、2014年4月には全線復旧を果たし、更なる地域復興に社員が一丸となり取り組んでいる。

希望を乗せて、復興列車が走り出す

高台にある田老駅は、ホーム下20cmまで津波が押し寄せた。

 2011年3月11日、東日本大震災による大津波が三陸海岸を襲った。三陸鉄道も直後から停電により通信系等が断絶、南リアス線は全線が壊滅状態、北リアス線においても島越駅の橋梁が落下するなど、未曾有の被害で運休を余儀なくされた。
 しかし、北リアス線では3月16日に久慈・陸中野田駅間、20日には宮古・田老駅間、29日には田老・小本駅間と、異例の速さでの運行再開を遂げる。その影には「動かせるところから動かす」という望月社長の英断があった。移動手段の車は流出、ガソリンも手に入らない今、鉄道が動かなければ地域の復旧はない、と燃料確保の要請や駅舎・線路の復旧活動に社員一丸となって尽力した。
 迎えた再開当日、ホームは開業時を思わせる大勢の人であふれ、走る列車に沿線の人たちが手を振った。「鉄道が復興の象徴ということを実感しましたね」と語るのは旅客サービス課長の赤沼さん。3月中は「災害支援列車」として無料運行すると、買い出しのための自転車から片付けのためスコップ、毛布や食糧などの支援物資まで、あらゆるものを乗せた。

地域とともに、笑顔の未来を目指して

車内では感動魅力人が震災の影響や現在の取り組みをご説明。

 三陸鉄道は、2011年5月から自治体などを対象にした視察支援活動「三陸・被災地フロントライン研修」をスタート。社員がコーディネーターとなって被災地を案内する取り組みで、開始後、参加者は8,000人を超えた。
 取り組みを進める上で最も重視したのは、被災された方々の復興に向かう気持ちを妨げないこと。そこには地元の悲願として開業した三陸鉄道の想いがある。「いつもお世話になっている地域の皆様へ、この震災をきっかけに恩返しができれば」と話す三浦さん。三陸鉄道の社員は皆、沿線の町出身者。自身も被災したことで、地域の人々と心を同じくしながら、使命を燃やしている。
 地域の足とともに、三陸観光の交通でもある三陸鉄道。車窓から見える風光明媚な景色は震災前と変わらぬ美しさを見せてくれる。2012年4月には、陸中野田・田野畑駅間が再開。2014年の4月には最後まで不通となっていた北リアス線の小本〜田野畑間の運行を再開し、全線復旧を果たした。「笑顔をつなぐ、ずっと…。」掲げる企業スローガンの通り、三陸鉄道は復興への希望と三陸の魅力を乗せて、未来に向かっていつまでも走り続ける。

宮古駅周辺で、三陸の恵みを堪能!


宅配便サービスも賢く利用して、
三陸の恵みをぜひお土産に。

 宮古の台所「魚菜市場」は、駅から車で約8分。魚市場に水揚げされたばかりの三陸の魚介や、海産加工品、地元産の野菜がお手頃価格で手に入る。中央広場は近隣農家の方々がゴザを広げ、自慢の野菜などを販売するフリーマーケットスペース。おすすめの食べ方や調理法を聞きながらお買い物を楽しめる。


浄土ヶ浜

 宮古駅からバスで約20分にある、三陸を代表する景勝地「浄土ヶ浜」。「さながら極楽浄土のごとし」と詠われ、「日本の快水浴場百選」にも選定された奇岩が林立する風景は、震災後も変わらぬ姿で人々を魅了する。尖った岩肌の白、空と海の群青、松の緑が織り成すコントラストは、一見の価値あり。

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この魅力人との感動体験商品

大自然の造形美と脅威を
車窓から望む鉄道の旅
久慈駅から三陸鉄道に乗り、海鮮弁当を食べながら、三陸海岸の絶景を楽しみます。車内で感動魅力人から震災の影響や現在の取り組みなどのお話をうかがいます。田老駅では、防潮堤や住居跡など、大津波の被害を目の当たりにできる体験です。
■設定日:2014年10月18日(土)、11月1日(土)・22日(土)、2015年1月10日(土)、2月14日(土)、3月21日(土)
■旅行代金/おひとり
おとな7,500円、こども5,000円
※旅行代金に含まれるもの:バス代、昼食代、三陸鉄道乗車券代
■行程:盛岡駅西口(10:10発)→盛岡IC→三陸鉄道久慈駅(貸切車両の中で海鮮弁当のランチタイム、三陸の絶景をお楽しみください)→田老駅(14:30頃着)→盛岡駅(17:50頃着)→つなぎ温泉(18:20頃着)→鶯宿温泉(18:50頃着)
三陸鉄道株式会社
〒028-0061
岩手県久慈市中央3-38-2
TEL:0194-52-0177
FAX:0194-52-0179
URL:http://www.sanrikutetsudou.com/
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