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  • 2017年03月09日UP

桜の中を滑り台がスイ~!今治「瓦のふるさと公園 かわら館」で春さんぽ

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ライター、駅舎愛好家、マンホール愛好家

ご訪問いただき、ありがとうございます。学生時代に経験した駅弁屋のアルバイトをきっかけに、鉄道旅行に興味を持つようになりました。時間を作っては青春18きっぷや各種フリーきっぷを駆使して、さまざまな場所を訪ねています。パワ...

120mの滑り台が桜の中を通り、目の前には瀬戸内海の大パノラマ!そんな大人も子供も楽しめるお花見スポットが、愛媛県今治市菊間町にある「瓦のふるさと公園 かわら館」です。

瓦の町として知られる菊間町らしく、公園内には菊間瓦によるアートもいっぱい!かわら館では、菊間瓦の歴史も学べます。時間を忘れて、楽しい春さんぽに出かけてみませんか?

瓦のふるさと公園 かわら館は今治駅から約23分

「瓦のふるさと公園 かわら館」の最寄り駅は、JR予讃線の菊間駅です。今治駅から約23分で行けます。JR松山駅からの場合、普通列車だと約1時間20分かかりますが、特急いしづちや特急しおかぜに乗れば35分くらいで到着します。

菊間駅は駅舎がとっても個性的。屋根には銀色の光沢が特徴の「菊間瓦」が使われています。こちらも要チェックです。

瓦のふるさと公園 かわら館に行くには、駅舎がある方と反対側の出口を通ります。写真の通り、ホームに沿って桜が植えられているので、お花見シーズンはとても華やかです。そんな桜のおもてなしを受けながら3分ほど歩けば、公園の入口に到着します。

瓦のふるさと公園は、公園全体が小さな山のようになっており、斜面に沿って桜の木がたくさん植えられています。満開シーズンは、地面がほとんど桜の花でおおわれて、まるでお花畑のようです。

そして、桜の間をオレンジ色の大きな滑り台がウネウネと通り抜けます。公園の入口に着いた瞬間、真正面にこの光景が広がるので、インパクト大です。思わず胸が高鳴ること間違いなしでしょう。

大人もビビる?何回転もする瓦のふるさと公園の巨大滑り台

瓦のふるさと公園の滑り台は、中国四国エリア最大級のローラー滑り台です。全長約120メートルあり、写真の通り何度も回転するコースとなっています。

大人は体が大きい分、下の方までよく見えるので、子供よりもビビってしまうかもしれません。実際、大人の方が「こわいこわい!」と言っている人が多く、子供は無邪気にはしゃいでいます。

滑り台は2~3分ですべれます。途中には、お花のイラストが描かれたトンネルがあったりと工夫もいっぱい。でも、一番の見どころは瀬戸内海の大パノラマでしょう。

スリリングな滑り台ので、下を見るのに夢中になるかもしれませんが、時には前も向いてみてくださいね。

公園内には斜面に沿って歩道が整備されており、その上を滑り台が通っています。場所によっては交差するので、こんな風に間近に滑り台がやって来ることも。子供が滑って来るのを待って、撮影している家族もたくさん見られます。

滑り台の入口は、鬼瓦のデザインとなっています。瓦の町らしいですね。ちなみに滑り台に乗る場合、女性はスカートは避けたほうが無難です。ローラーでよれてしまい、滑りにくくなることがあります。

遊歩道を歩きながら瓦のふるさと公園を春さんぽ

瓦のふるさと公園は、ゆっくりと歩きながらお花見するのにもピッタリです。桜のトンネルをくぐりながら、小高い山を登りましょう。

天気に恵まれれば、奥の方には瀬戸内海も見えます。桜と瀬戸内海、そして滑り台がそろった場所は、撮影におすすめです。

通り沿いには、いたる所に瓦粘土で作られた動物がいます。十二支そろっていることから「干支ロード」と呼ばれており、こちらも瓦のふるさと公園の名物です。ぜひ、自分の干支を探してみましょう。

展望時計台と瓦アートな蛇口も必見!

干支ロードを歩いたら、公園の頂上を目指しましょう。そこには、瓦のふるさと公園のシンボルである展望時計台が待っています。

展望時計台は公園の一番高い場所なので、眺めがバツグン!手前には菊間駅の瓦屋根の駅舎が、その奥には菊間町の町並みと菊間港、そして瀬戸内海と小さな島々が見えます。

菊間港はタンカーが寄港することが多いため、大型タンカーが海の上をゆっくりと進む様子もよく見えます。鉄道や船舶が行き来する様子は、いつまでも見ていられる癒しの風景です。

展望時計台のそばにある蛇口も瓦のふるさと公園の見どころです。こちらも瓦粘土で作られています。なんとも勇ましい表情ですが、口から蛇口が出ているというのがとても個性的ですね。細部にまで菊間町らしさを感じさせてくれます。

かわら館で菊間瓦の歴史に触れよう

展望時計台のすぐそばに「かわら館」があるので、ぜひ立ち寄ってみましょう。かわら館は中国四国エリアで唯一の瓦資料館で、菊間瓦700年の歴史を象徴する展示物が数多くあります。

明治17年に皇居に御用瓦を納めたときの原型や、広島で被爆してガラス状に火ぶくれした原爆瓦が特に有名です。

ほかにも、江戸時代に造られた鬼瓦や瓦の灯籠は、細やかな細工が施されていて芸術性が高く必見。

写真の遍照院庫裏鬼瓦(へんじょういんくりおにがわら)は、牡丹の花と唐獅子を組み合わせた作品。菊間瓦の鬼瓦を代表する作品ともいわれ、市の指定文化財にもなっています。

歴史を伝える作品だけでなく、こんなカワイイ作品もあります。愛媛のゆるキャラ「みきゃん」の人形です。菊間瓦によるみきゃん人形は、愛媛県の良さを知ってもらうために作られ、みきゃんファンや観光客の心をグッとつかんでいます。

展示コーナーのほかにも実習館があり、瓦粘土で自由に作品を作ることもできます。お子さん連れの方は、手形を作ると成長記録になって楽しそうですね。

瓦のふるさと公園 かわら館は見どころがいっぱい!

滑り台で遊んだり、桜のトンネルを歩いたり、菊間瓦の作品を見たりと、瓦のふるさと公園 かわら館はいろんな体験ができるお花見スポットです。見どころがいっぱいなので、所用時間は60~90分くらいを目安にしておくと良いでしょう。

今治市の桜の見ごろは、例年4月上旬~中旬となっています。ぜひ、足を運んでみてくださいね。

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