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そして翌朝、車掌さんのやさしい関西弁のアナウンスが聞こえて、目覚めると、外は日本海。 車掌さんのアナウンスは駅だけでなく、沿線の歴史や名所までわかりやすく丁寧に解説してくれます。朝靄の中で、群青色からピンク色へ色づいていく空と海を、ぼんやり眺める私。 何もせず、ただ流れていく車窓に身をまかせる時間。ああ、幸せだなぁ…。

朝食は、もちろん「ダイナープレヤデス」へ。

時間ごとに替えられるテーブルクロスが、心にくい演出です。
朝食は種類が豊富。洋食風だけど、おかゆもあります。

美味しいものをちょっとずつ食べられるメニューなので、女子にはうれしい♪

10時52分ごろ。敦賀駅に到着。機関車の交換があるため、15分ほど停車します。客車との連結の瞬間を撮影しようと、カメラを構える方々でいっぱい。
うん、やっぱりトワイライトエクスプレスは深緑色のEF81が一番しっくりくるし、カッコいいなぁ…!
4号車にはフリースペースのサロンカー「サロン・デュ・ノール」があります。

“北のサロン”という意味だそう。窓がとても大きく、まるで映画のスクリーンのよう!

ここにはさまざまな人たちが訪れます。皆さん、苦労してチケットを手に入れてらっしゃるし、トワイライトエクスプレス愛に溢れているので、初めて会った人でも意気投合。

なんと50回以上(!)も乗られているおじさまと知り合ったりもしました。

そして、サロンカーのお楽しみ、スタンプ押し!スタンプの周りはいつもにぎわっています。

このスタンプやスタンプ台紙はなんと大阪車掌区の車掌さんの手作りなんだそう。 機関車の形をしたかわいらしいスタンプまであって、細やかな心遣いがステキ。
いい旅の記念になりました♪

車掌室に行って、素敵な関西弁のアナウンスをしてくださった車掌さんとパチリ。

お忙しい中、親切に対応してくださいました。

シャワーがうまく動かないトラブルでも助けていただいたり、いろいろとお世話になりました。

最後の時間を名残惜しむように、お部屋ではしゃぐ私たち。

(これは、例の「自撮り棒」を駆使して撮った不思議写真(笑))

新大阪駅を過ぎ、「いい日旅立ちのメロディ」が流れてきたら、いよいよ旅も終わり。

うう、切ない…。

名残惜しいなぁ。

12時52分、無事に定時で大阪駅に到着!
走行距離1,500Km以上、約23時間の長旅でしたが、本当はもっと乗っていたかった…!(笑)
先頭は人がいっぱいだったので、機関車の連結部分で記念撮影。
非テツのえりちゃんもすっかり寝台列車の旅にハマッってしまったようです。

今回の旅、豪華な設備やお食事はもちろん、なにより時間がとても贅沢でした。
夜を通して駆け抜ける列車。ガタンゴトンと揺れる音と振動を感じながらベッドに寝そべる喜び。

そして朝、目覚めるとそこは別世界。ゆっくり時間をかけて、はるばるやってきたからこそ感じられる旅情と非日常感。

スピードや効率だけじゃない、“旅”そのものの魅力が「寝台列車」にはいっぱい詰まっていると思うのです。
皆の夢を乗せて走る素晴らしい列車…廃止されてしまったのが本当に残念です。

2017年から、新たにJR西日本で「TWILIGHT EXPRESS瑞風」という豪華寝台列車が走ることが発表されました。
より高級感のある造りになるそうで、さらに手の届きにくい存在になってしまうかもしれませんが、寝台列車の良い伝統を生かした、素敵な列車になることを期待したいですね。
客室は人気の高かった「スイート」「ロイヤル」のみ! 特別な「トワイライトエクスプレス」が大阪〜下関間で復活!

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