
和歌山市内を望む高台に立つ
和歌山城は1585年(天正13)、豊臣秀吉が藤堂高虎に命じて築城し、弟の秀長に与えたのが始まり。桑山重晴、浅野幸長の時代を経て1619年(元和5)、徳川家康の第10子・頼宣が入城。明治の廃藩置県まで徳川御三家の一つ、紀州徳川家の居城として使われた。岡口門(重要文化財)と特産の青石を使った野面積の石垣などは当時のもの。戦後復元された天守閣は鬼瓦や鎧の展示室を備え、紀ノ川の眺めがすばらしい。城内西の丸の紅葉渓[もみじだに]庭園(名勝)は、紀州藩祖徳川頼宣が西之丸御殿に築造したもので、戦後復元した池泉観賞式庭園。所要1時間30分。
| 入場など |
入場無料(天守閣入場350円、紅葉渓庭園は入園無料) |
| 時間 |
9時〜17時30分、入場は閉場30分前まで |
| 休み |
無休 |
| 住所 |
和歌山県和歌山市一番丁3 |
| TEL |
073-435-1044 (和歌山城管理事務所 土・日曜、祝日休み) |
| 交通 |
JR和歌山駅→和歌山バス和歌浦口行きなどで7分、バス停:公園前下車、徒歩すぐ |
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