諏訪大社下社の門前町として、中山道と甲州街道が合流する交通の要衝として栄えた宿場町の温泉。町内20カ所の源泉からは毎分5100リットルもの豊富な湯が湧く。温泉は一般家庭にも引かれているが、下社秋宮周辺を中心に約8カ所の共同浴場があり、名物となっている。共同浴場の多くは早朝から営業。クアハウス「遊泉ハウス児湯」、修業僧のために建てられた「旦過の湯」、昔ながらの銭湯「菅野温泉」など、それぞれに泉質も雰囲気も異なるので、湯巡りが楽しい。信州の食材を生かした料理自慢の小ぢんまりとした宿が多く、20数軒の宿泊施設が点在する。諏訪大社下社秋宮そばにある老舗和菓子店新鶴本店の塩羊羹も名物。
| 泉質 |
単純温泉、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉など |
| 泉温 |
42〜59℃など |
| 効能 |
神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、打ち身、高血圧症、動脈硬化症、切り傷、慢性皮ふ病、婦人病など |
| 交通 |
JR下諏訪駅から徒歩10分 |
| ドライブ |
長野道岡谷ICから国道20号経由5km |
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