歴史的建造物である鰊御殿を移築して料亭旅館を開業した小樽の高級旅館「銀鱗荘」が、昭和61年(1986)、伝来の外観や調度品類は極力原形保持するよう務めながらも、大規模改修を実施した。その際に、良質の温泉を地下1300mからボーリングに成功したのが始まりで、宿が立つ岬の名を取って平磯温泉と名付けた。日本海を見下ろす高台にある裏庭に、雅趣豊かな露天の岩風呂を設置しており、小樽市街や海を見ながらの入浴が楽しめる。オリエント風の円型大浴場はもちろん、部屋風呂にも温泉が引かれる。冬期休業有。
| 泉質 |
ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 |
| 泉温 |
51.3℃ |
| 効能 |
神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、五十肩、打ち身、慢性消化器病、動脈硬化症、慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど |
| 交通 |
JR小樽築港駅から車で4分 |
| ドライブ |
札樽道朝里ICから道道1号、国道5号経由3km |
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