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シンガポールのおすすめスイーツ!中秋節に月餅を食べよう

JTBシンガポール支店
鈴木紀和

縁起のいい子豚の月餅も

中華系が国民の70%以上を占めるシンガポールでは、中秋節はとても大切な年中行事のひとつです。中秋節といえば、欠かせないのが月餅。中秋節の1カ月ほど前からデパートやショッピングモールには特設売り場が設けられ、チャイナタウンや中華系レストラン、さらに大手ホテルのベーカリーなどでも、自慢の月餅が売られます。近年では、スターバックスやハーゲンダッツアイスクリーム、洋菓子店やカフェなどによる、アレンジの利いた楽しい、ユニークな月餅も登場しています。

名月を愛で、月餅とランタンを楽しむ

中秋節とは、中秋(秋の半ば)にあたる旧暦8月15日に名月を愛で、月餅などを供える、中国と中華系の人々の伝統です。人口の70%以上を中華系の人々が占めるシンガポールでも、中秋節は家族とともに盛大に祝わう行事になっています。2015年は9月27日が中秋節。8月中下旬頃から、町中で月餅が売られ、ランタン(提灯)を目にする機会が徐々に増えてくると思います。チャイナタウンでは街路や店先にランタンが飾られ、さらにチャイニーズガーデン(Chinese Garden)でも、中秋節の祭り(Mid-Autumn Festival)が開かれます。

伝統の焼きタイプ、フルーツ風味やチョコレート味も

月餅の種類はいろいろ。味のバリエーションも確実に増え、パッケージも、以前に比べるととても豪華で、おしゃれになっているように感じます。伝統的な月餅は、小豆や蓮(ロータス)の餡と卵の黄身を入れて焼いたもの(ベイクドタイプ)。餡にはくるみや黒ゴマのほか、ナッツ系が入っているものも。また、ドリアン味やライチ味、チョコレートや抹茶、チーズ味の餡もすっかり定番になってきたと言えそう。
月餅は基本的に月のように丸い形をしていますが、サイズは店ごとに多少異なります。小さなサイズの月餅も少なくありませんし、縁起のよい子豚の形をした月餅を見たこともあります。シンガポールの友人はそれぞれにお気に入りの月餅ブランドがあるようです。

生タイプがおすすめ、アイスクリームの月餅も

おすすめは、現地シンガポールだから食べられる餅粉で作った生タイプ(スノースキン)の月餅。ピンクやオレンジ、ペパーミント色やラベンダー色など、見た目も鮮やか。冷蔵庫で保存する冷たい月餅です。
ラッフルズホテル(Raffles Hotel)では毎年、焼きタイプと生タイプの月餅を販売していますが、中でも生タイプは人気が高いよう。2015年の新商品として、アールグレー紅茶味の餡とミルクチョコレートのトリュフをまるごと入れた生タイプの月餅が登場。このチョコトリュフのなかにはダークチョコでコーティングした上品なパフシリアルの粒が入っています。
近年、さらに革新的(?)な月餅も登場。2014年は、ハーゲンダッツがアイスクリームの月餅を発売したほか、スターバックスもロゴ入り月餅(ベイクドタイプ)を販売、コーヒーとともに食べる月餅はなかなか美味しいのです。2015年はどのような月餅が発売されるか、楽しみです。

Raffles Singapore
http://www.raffles.jp/singapore/moon-cakes/

この時期、シンガポールを訪れたなら、観光の合間にバラエティ豊かな月餅をデザートにどうぞ。JTBではシンガポールの人気観光スポットを巡る現地オプショナルツアーを多数揃えています。ご参考まで。

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