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ブギス・アラブストリート(シンガポール)の楽しみ方

JTBシンガポール支店
鈴木紀和

シンガポールには、通りを一本隔てると雰囲気ががらりと異なる、民族色豊かな街角がたくさんあります。今回は、アラブストリート(カンポン・グラム地区)とブギス地区界隈の見逃せない観光スポットをJTB現地スタッフがご紹介します。

コーランが響き、カラフルな色のヒジャブを被った女性が行き交う異空間でエキゾチックな体験を楽しみませんか。水タバコの煙と香水が漂うなかで、異国情緒を楽しむのも、雑貨ショッピングを楽しむのも、アラブストリートの魅力です。そして、最寄り駅ブギス駅周辺は地元の若者に人気のショッピングエリアです。

アラブストリートへの行き方

アラブストリートの最寄り駅はMRT東西線とダウンタウン線のブギス駅です。地元では、カンポン・グラム地区と呼ばれるアラブ人街は、ブギス駅の北東部分に広がっています。また、ブギス駅やアラブストリート界隈から北西の方へと歩けば、徒歩圏内にリトルインディアがあります。 ブギス駅からアルバートストリートは歩行者専用道路なので、観光客にも歩きやすいのが魅力。

ブギス駅だけでなく、MRT東西線のシティホール駅界隈からアラブストリートへも徒歩圏内です。町から町への移動時に屋外を歩く際は、水分補給を忘れずに。赤道直下の国ですので、注意が必要です。 なお、現在、MRTダウンタウン線は延伸工事中で、将来的には、ダウンタウン線でブギス駅とリトルインディア駅がつながることになります。

アラブストリート界隈、カンポン・グラム地区

アラブストリートのサルタンモスク

アラブストリート(カンポン・グラム地区)は、日本人にとっても、とてもエキゾチックなエリアです。シンガポール最大のイスラム寺院サルタンモスクを中心としたこのエリアは、19世紀初頭にマレー人やイスラム教徒、アラブ系民族が暮らす地区として公式に割り当てられたといいます。

マスカットストリートに位置するサルタンモスクは、眩いほどに輝く金色のドームがとても印象的。創建は1824年で、当時のシンガポール君主サルタン・フセイン・シャーが東インド会社の寄付金を元に建立しました。その後、100周年記念を迎えた後、改築されたそうです。壮麗なモスクは約5000人を収容できる広さを誇ります。観光客でも見学は可能ですが、異教徒は礼拝室への立ち入りが禁止されています。

サルタンモスク(Sultan Mosque)
住所:3 Muscat Street, Singapore 198833
URL(英語):http://sultanmosque.sg/

女子好みの雑貨がたくさん、ハジ・レーンは個性的でオシャレ

サルタンモスクの入り口前にある通りが歩行者専用のブッソーラストリート、さらに周辺のマスカットストリートやアラブストリートなどでは、ショップやカフェ、レストランがずらりと並びます。バティックやシルク、オーガンザやレースなどのテキスタイル、絨毯やキリム(平織り)を扱う店のほか、香水やキラキラとした香水瓶、ランプ、キリムを使った雑貨、アクセサリー類、籐製カゴなど、エキゾチックな模様をあしらった雑貨がたくさん売られています。

お土産探しや部屋のインテリア探しにも最適です。 今一番注目されているエリアは、ハジ・レーンです。サルタンモスクの北西側、アラブストリートの1本西側の通りハジ・レーンには、若手オーナーやアーティストらの個性溢れる店舗が多く並び、注目度の高いショッピングスポットとなっています。

やっぱりアラブ系料理がおすすめ

散策に疲れたら、モロックスタイルのカフェやレストランで一休み。ランチからディナーまで食事は、もちろん、レバノン料理やトルコ料理などアラブ系がおすすめです。カフェでは、ミントティーや紅茶とともに、シーシャ(水タバコ)を試してみてはいかがでしょう。

また、「甘すぎる!」なんて言う人もいますが、マレー風の濃厚なミルクティ、テ・タリで一息入れるのもいいかも。歩行者専用のブッソーラストリート沿いにあるテ・タリの店はとても有名です。軒先にテーブルが並び、お客さんが並んでいることもしばしば。高い位置から注ぐベージュ色のミルクティはまるでカップに吸い込まれるように注ぎ込まれます。これもこの地区の見所のひとつです。

ブギス駅周辺のショッピング

ブギス地区は、MRTブギス駅界隈のことで、駅直結の大型ショッピングモール、ブギス・ジャンクションや、その側にある小さな店舗がずらりと並ぶギブス・ビレッジがあります。この辺りはローカルに人気のショッピングスポットで、週末は地元の若い人たちで大いに賑わいます。

ブギス・ジャンクションには若者向けのローカルブランドのショップも多く出店しているほか、デパートBHGや映画館も併設されています。3階のフードコート「フードジャンクション」は、とてもオシャレな雰囲気のなか、ホーカーで食べられるローカルな食事が楽しめます。一方のブギスビレッジには、お値打ち価格のTシャツや雑貨、アクセサリーなどが売られていて、お土産探しのスポットでもあります。とにかくいつも混雑していてます。

ブギス・ジャンクション(Bugis Junction)
住所:200 Victoria Street Singapore 188021
URL:http://www.bugisjunction-mall.com.sg/en/

いかがでしたか?シンガポール旅行の際はぜひブギス・アラブストリートへも足を運んでみてくださいね。限られた滞在日数のなかで効率よくシンガポールの多民族、異文化をプチ体験したい人には、現地ツアーを利用する手もあります。JTBでも夜、名物トライショーに乗って、ブギス地区からお隣のリトルインディアを巡り、シンガポール名物のひとつチリクラブを食べる、夜のツアーもあります。ご参考に。

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この記事を書いたレポーター

鈴木紀和

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