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クイーンズタウンでワカティプ湖クルーズと羊の毛刈り見学ツアー

JTBニュージーランド
高木 信勝

ワカティプ湖を航行する蒸気船TSSアーンスロー号

ニュージーランド南島のクイーンズタウンを訪れたら、ワカティプ湖クルーズがおすすめ。あのタイタニック号と同じ1912年建造の蒸気船TSSアーンスロー号に乗って、ニュージーランドで3番目に大きな湖、ワカティプ湖をのんびりと遊覧クルーズ。JTB現地スタッフがワカティプ湖クルーズとウォルターピーク高原牧場の体験レポートをお送りします。

100年以上の歴史を誇る蒸気船でのんびりクルーズ

まるで稲妻のような形をしたワカティプ湖は、氷河によって削られた谷間に水が溜まって作られたもの。湖の周りにアーンスロー山(標高2819m)に代表される高い峰がつらなります。

蒸気船TSSアーンスロー号はこの湖で100年以上も前から運航されてきました。処女航海はキングストンからクイーンズタウンだったそうで、かつて人々の移動手段として、家畜をはじめ、物資や郵便物などの輸送手段として使用されていました。今も昔と変わらず石炭を燃料に、時速11ノットで航行しています。

TSSアーンスロー号の乗り場は、市街中心部から西へと歩いた、アーンスロー広場近くのスティーマーワーフ。10時出港の便を予約していたので、20分前にリアルジャーニーズ・ビジターセンター(Real Journeys Visitor Centre)のチェックインカウンターで乗船券をゲットしました。船に乗り込む際、グループごとに乗客の記念撮影が行われていたため、ちょっとした行列に。少し早めに乗り場へ行くことをおすすめします。というのも、船内にはボックス席がありますが、乗客全員分の座席はなさそう。最後の方で乗船した乗客はデッキ(甲板)にあるベンチに座っていました。

そうこうするうちに出港です。船内は木目調の内装、丸い形の窓やライトはなんとなくノスタルジックな感じで、ドリンクやスナック類を販売するカフェもあります。船のエンジンルームの見学をお忘れなく。暑いエンジンルームの中で、一生懸命に石炭をくべる乗組員の姿と大きな機械、エンジン室内の音が1900年代前半にタイムスリップしたような感覚にさせてくれます。操舵室も見学できます。クルーズ中、デッキで爽快な風を感じながら、湖と連なる山々、クイーンズタウンの町並みなど、自然の眺望を存分に楽しみました。

牧場でのモーニングティー

ウォルターピーク高原牧場

乗船から45分ほどのクルーズはあっという間。対岸のウォルターピーク高原牧場に到着しました。ここで、ファームツアー込みでチケットを購入した人は下船です。ここは1880年代にマッケンジー家によって牧場経営が行われたという歴史ある牧場です。最盛期には羊40,000頭を放牧する国内でも有数の牧場だったとのこと。

まずは羊の毛刈りショーを見学。鮮やかな手さばきで見事に羊の毛が刈られ、時折歓声が上がりました。牧羊犬のパフォーマンスでは、牧羊犬の働きぶりに見入ってしまいました。主人の口笛を合図に、犬が羊たちを一カ所にまとめていきます。アルパカ、羊や鹿といった動物に餌やりもでき、とりわけ子供連れのグループは大喜び!

このあと、ファームツアー参加者は3つのグループに分かれました。BBQランチを申し込んでいる人(オプション)、乗馬をする人(オプション)、そしてどちらのオプションにも申し込んでいない人です。私たちはオプションに申し込まなかったので、モーニングティー(午後はアフタヌーンティー)のグループ。「Farm Tour & Morning Tea」と書かれたプラカードを持っているスタッフについてカーネルズ・ホームステッドに行きました。

お腹いっぱい! スコーンやケーキとともに。最高でした!

そこには、牧場で焼いたというマフィンやスコーン、プチケーキなどが並び、紅茶やコーヒー、フルーツジュースなどといっしょにいただきました! 好きなだけ食べられるのもうれしいところ。ついついお腹いっぱい食べてしまいました。

その後、再び蒸気船に乗ってクイーンズタウンに戻りました。船内では、ピアノの生演奏が始まり、各国の歌や有名な曲を演奏。この日は「上を向いて歩こう」(英語名:Sukiyaki)が演奏され、乗客みんなで大合唱! 大変な盛り上がりでした。ソングブック(歌詞本)を片手に知っている曲であれば、日本語でも英語でもOKなので、ぜひ歌って見てください。こうして約3時間30分の蒸気船クルーズ&ファームツアー(モーニングティー付)を終えました。モーニングティーはちょっと食べすぎてしまいまして、お腹いっぱいでした。

いかがでしょう。子供連れの家族には特におすすめのアクティビティです。JTBでもTSSアーンスロー号とファームツアーを組み合わせた現地発着のオプショナルツアーをご用意しています。

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この記事を書いたレポーター

高木 信勝

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