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ニュージーランドのダニーデン駅発!風景を楽しむ鉄道旅行

JTBニュージーランド
佐藤 愛弓

のんびりと過ごす夏のオークランド。

ニュージーランド南島の南東に位置するダニーデンを訪れたなら、タイエリ峡谷鉄道で内陸部のセントラル・オタゴ地域へ出かけませんか?タイエリ峡谷のゴツゴツとした岩肌から荒々しさが見える一方で、川の流れの穏やかな風景美も合わせもつ豊かな自然を楽しむタイエリ峡谷鉄道をJTB現地スタッフがご紹介します。

必見、エレガントなダニーデン駅舎

ダニーデンはかつてスコットランドからの移民によって開拓された町。1900年代初期、この国における商業の中心地として大いに栄え、今も当時の歴史的建造物が多く残されています。そして、この繁栄の時代に正式開業(1906年)したのが、ダニーデン駅(Dunedin Station)でした。まさにこの町のシンボルとも呼べる建物で、ステンドグラスやモザイクの床タイルなど、駅舎内の繊細で美しい装飾は当時のまま、今に受け継がれています。因みに、この豪華なモザイクタイルは英国王室御用達のロイヤル・ドルトン製のタイルだそう。

ヘリテージ車両には展望プラットホームも

ゴツゴツした岩肌の山岳地帯を這うように進むタイエリ峡谷鉄道の列車は、橋を渡り、トンネルを越え、時に緑の丘陵、蛇行する清らかな川といったセントラル・オタゴ地方の豊かな風景を存分に見せてくれます。同鉄道の車両には、改装を施した100年もの歴史あるヘリテージ車両と、1990年代に登場した近代設備を整えた車両の2種類あって、いずれの車両にも大きな窓が設置されています。なんといってもおすすめは、ヘリテージ車両に設けられたデッキ(展望プラットホーム)。風を全身に受けながらカメラを片手にシャッターチャンスを狙うのもいいかも。
また、車内ではサンドイッチやホットパイ、ケーキやポテトチップス、コーヒーなどのドリンク類を販売していますので、コーヒーとスナックを食べながらのんびりと列車の旅を楽しめるはず。
さらに、列車は運行中、絶好の写真スポットで1~2度停車しますので、シャッターチャンスをお見逃しなく。その時の天候や乗客者数などを考慮して停車の回数は決まるのだそう。

カーブを回って、崖をはうように進みます。

清らかな川を渡って内陸部へ。

夏期は1日2便運行、終点駅で乗り継いでクイーンズタウンへ

ランギトト島が見えます。

タイエリ峡谷鉄道は年間を通して運行されていますが、季節や週日/週末などによって運行本数やスケジュールは異なります。ダニーデンからプケランギまで往復すると約4時間、ミドルマーチまで足を延ばせば、往復約6時間でダニーデンに戻ります。さらに、タイエリ峡谷鉄道の終点駅でもあるミドルマーチで、バスに乗り換えれば、クイーンズタウンやワナカまで行くことができますので、同列車を観光鉄道ではなく、移動手段のひとつと考えることも。
なお、ダニーデン駅発着の鉄道路線はもう1つあって、パーマストンまで太平洋岸沿いを走るシーサイダー号も運行されています。

ダニーデンを訪れたら、タイエリ峡谷鉄道に乗ったり、オタゴ半島付近に生息する野生動物に会いにいったりと、いろいろな観光が楽しめます。JTBでもダニーデン発着の現地オプショナルツアーを提供しています。ご参考まで。

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