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ウェリントン(ニュージーランド)のおすすめの観光スポット

JTBニュージーランド
佐藤 愛弓

ニュージーランドの首都ウェリントンは小高い丘に囲まれた静かな海辺の街。政治経済の中心でありながらゆったりとした空気が魅力です。けれどこの街が今、世界から大注目!というのも映画「ホビット」3部作のピーター・ジャクソン監督の故郷であり、また映画の製作会社もあるからです。世界中からファンが押し寄せる街の見所や基本情報を、JTB現地スタッフがご紹介します。

ウェリントンはどんなところ?

著名なガイドブックで「世界で一番魅力的な首都」に選ばれたウェリントンは、北島最南端に位置する、美しい海辺の街。ニュージーランドの政治経済の中心でありながら、豊かな緑に包まれた穏やかな街並みと海辺の景色が魅力です。

この数年は「映画の街」として世界的に注目されています。というのもファンタジー超大作「ロード・オブ・ザ・リング」3部作や「ホビット」3部作などの監督で知られるピーター・ジャクソンさんはウェリントン出身。これらの映画の制作会社「ウェタ WETA」もウェリントンに居を構えているのです。映画の大ヒットで、世界中からファンがこの街に押し寄せるようになり、街をあげて雰囲気作りに力を注いでいます。

ウェリントンの気候と服装

気温は年間を通して、10~20℃の間くらい。 冬季となる6~8月には10℃くらいまで下がります。5~9月に旅行を予定する場合には、重ね着できるものをご用意ください。この季節には特に朝晩の気温差が大きくなります。 夏季の12~2月は、20℃前後と過ごしやすいのが魅力です。

1年を通して天気が変わりやすいので、夏でもジャケットや薄手のセーターなどの防寒用具を忘れずに。また雨具も一つバッグに入れておくと安心でしょう。 ニュージーランドは国全体として、カジュアルな雰囲気に包まれているので、大都市の、ごく限られた高級レストランやバーなどでなければ、男性にスーツとネクタイを求めるところはあまりありません。レストランやナイトスポットでは、スマートカジュアル(ジーンズやショートパンツなどを除く)なスタイルで大丈夫です!

ウェリントンでおすすめの観光名所

以下、ウェリントンの見所をご紹介しましょう。

ヴィクトリア山
ウェリントンの全貌を知りたければ、まずヴィクトリア山に登ってみましょう。ヴィクトリア山の頂上からはウェリントン市街、ウェリントン湾など360度のパノラマ風景が楽しめます。車でも行けますし、遊歩道も整備されているので歩いて登ることもできます。実はピーター・ジャクソン監督のファンタジー大作「ロード・オブ・ザ・リング」第1作では、この山がロケ地に選ばれています。黒の乗手から逃れるために、おびえたホビットたちが隠れた鬱蒼とした森の茂みが、なんとこの山だったのです。

国立博物館では、現在「ホビット」に登場するトロールを展示中!

国立博物館 テ・パパ・トンガレワ
歴史や自然などニュージーランドの概要を知るなら、ぜひ立ち寄りたいのが国立博物館テ・パパ・トンガレワです。ニュージーランドの歴史や自然、マオリ文化、アートなどあらゆるジャンルの展示が充実しています。6つのフロアでは、インタラクティブ(相互体験型)の展示を楽しむことができます。ニュージーランド国土の巨大な衛星写真が展示された「アワ・スペース」や、海の中や陸上を車でドライブしているようなアトラクション「ライド」など、ユニークな展示が目白押しです。

また、アースクエイク・ハウスで地震を体験したり、日本でも話題になった巨大なダイオウイカの展示と3Dアニメーションも用意されています。映画「ホビット」の完結編公開に合わせ、博物館では第1作に登場したトロールの等身大フィギュアが展示されています。ファンの方はぜひお見逃しなく!

国立博物館テ・パパ・トンガレワ(Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa (Te Papa))
住所:55 Cable Street, Wellington Central, Wellington, 6011, New Zealand.
空港から:車で15分、市内中心部にあります。
URL(英語):http://www.tepapa.govt.nz/pages/home.aspx

ウェタ・ケーブとウィンドウ・イントゥ・ワークショップ
「ロード・オブ・ザ・リング」3部作、「アバター」、「第9地区」そして「ホビット」3部作…これら世界的にヒットした映画の視覚効果を手がけているのが、ウェリントンにある映画製作会社「ウェタ WETA」。数々の映画を世界的ヒットに導いたことで、今世界で最も注目されています。

そのウェタのワークショップ(工房)がミラマー地区にあります。ワークショップの隣りに設けられているのが、ミニミュージアム「ウェタ・ケーブ」。 「ケーブ(CAVE)=洞窟」の名の通り、洞窟のような内装で、これまで手掛けられた作品の展示品から、映画作りの舞台裏を紹介するショートフィルムまで、ファン心をくすぐる展示がいろいろ。また映画のグッズのショップもあります。 ウェタ・ケーブの隣りでは、「ウィンドウ・イントゥ・ワークショップ」という45分の見学ツアーが実施されています。

ウェタ・ワークショップで映画作りに携わるスタッフが、映画制作について語ってくれます。また途中、ワークショップの窓を開けてくれていて、運がよければ制作の様子を覗くことができるかもしれません!ファンの心わしづかみなツアーです。

ウェタ・ケーブとウィンドウ・イントゥ・ワークショップ(The Weta Cave and Window into Workshop )
住所: Camperdown Road, Miramar , Wellington Central, Wellington, 6022, New Zealand.
Tel:+64 4 909 4000
公式サイト:http://wetaworkshop.com/visit-us/workshop-tours/tour/there-and-back-again-guided-transfer
※大変人気の高いツアーなので、インターネットで事前に予約した方がいいでしょう。
※ツアーは有料ですが、ウェタ・ケーブだけの観覧は無料です。

ケーブルカー
街の中心部から小高い丘の上のケルバーン駅までをつなぐケーブルカー。1902年に開通した真っ赤な車体がトコトコと斜面を上っていく姿は、ウェリントンの象徴でもあります。車窓から街並みを一望できるので、ローカルだけでなく観光客にも人気があります。 頂上にはケーブルカー博物館や植物園があります。
公式サイト(英語):http://www.wellingtoncablecar.co.nz/

オリエンタルベイ
海の街ウェリントンでは、海辺の散策も楽しみの一つ。かつて倉庫が並んでいたところは、歩行者が楽しめるように整備しなおされ、歴史的な建造物もおしゃれなショップやアパートなどとして生まれ変わっています。

なかでもオリエンタルベイは、ローカルの週末の憩いの場にもなっている、人気のウォーターフロントです。メインの通りとなるオリエンタル・パレードは松の並木が続き、道沿いにはおしゃれなカフェやレストランがあちこちに。海側には黄金色の砂が敷かれた人工のビーチが延びていて、ゆっくりとした時間を過ごすのに最適です。 国立博物館テ・パパ・トンガレワからも徒歩圏内ですので、併せて散策してみては。

フェリーで南島へ!
ウェリントンは北島の南端、クック海峡を挟んで南島の向かいに位置します。ウェリントンと南島のピクトンとを往復する、インターアイランダー社の定期フェリーが出ています。フェリーの所要時間は約3時間。クック海峡を横断し、入り組んだ入り江と木々の緑が美しいマールボロ・サウンドを通るので、ちょっとした船旅を楽しめます。このフェリーは車両の乗り込みも可能なので、レンタカーでの旅にも利用できます。

公式サイト(英語):https://www.interislander.co.nz/

いかがでしたか?ニュージーランドのウェリントンにご旅行の際はぜひご参考になさってくださいね!

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この記事を書いたレポーター

佐藤 愛弓

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