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世界遺産、ルートバーントラックツアーを楽しもう

JTBニュージーランド
高木 信勝

ルートバーン川とブナの原生林、後ろにそびえる山々のコントラストが見事

ハイキングやトレッキングは、ニュージーランドでぜひ体験していただきたいアクティビティです。

主要都市のすぐそばにハイキングコースやトレッキングコースがたくさんあるので自分の体力やスケジュールに合わせてコースを選べますし、日本の山と違って、登山道が人であふれていることもありません。素晴らしい風景を独り占めする感動を味わいましょう。

トレッキング天国として知られるニュージーランドには、全国各地に数えきれないほどのトラック(トレッキングコース)が伸びています。

国内に数あるトレッキングコースの中でも、大人気を誇るのが、今回ご紹介するルートバーントラックです。

ルートバーントラックって、どんなところ?

ルートバーントラックの入口

ルートバーントラックは南島南西部の世界遺産エリア「テワヒポウナム」を歩く、全長32キロメートルのコース。

マウント・アスパイアリング国立公園とフィヨルドランド国立公園にまたがるように伸びており、ルートバーン川の清流や美しいブナの原生林、大迫力の滝、サザンアルプスの山岳風景など、世界遺産ならではの変化に富んだ風景が楽しめます。

注*テワヒポウナムとは、1990年に登録された世界自然遺産で、フィヨルドランド、マウントクック、ウエストランド、マウント・アスパイアリングの4つの国立公園を含む2万6000平方キロメートルの自然保護区で構成されています。

全コースを歩くには、山小屋かテントに泊まりながら2泊3日の行程となりますが、実はルートバーントラックは自然保護省によって入山制限が設けられており、予約が非常にとりにくいことでも知られています。そこでおすすめしたいのが、日帰りのハイキングツアーです。

山小屋の予約が不要なので比較的予約がとりやすいですし、日帰りハイキングで歩く範囲は道がとてもなだらかで、ハードな山登りがありません。のんびりと木漏れ日の中を歩きながら、ルートバーントラックの雰囲気を存分に体験できる点が最大の魅力です。

ガイドツアーならではの楽しみもたくさん!

清流あり、滝あり。マイナスイオンたっぷりのコースです。

苔も美しい色です。

日帰りハイキングは、クイーンズタウン近郊の小さな町、グレノーキーから始まります。

この町はマウント・アスパイアリング国立公園の玄関口になっており、ルートバーントラックの入り口もこの町の外れにあります。小さな屋根のついた入り口を抜けて歩きはじめると、まるで遊歩道のように平らでよく整備された道が続いています。

水の澄んだルートバーン川にかかる吊り橋を何回か渡りながら先に進みましょう。登山道は木漏れ日に覆われていて、とても快適に歩けます。

いつまでたっても平坦なので「そのうち登り坂になるのでは?」とだんだん心配になってくるほどですが、日帰りハイキングで歩く片道6.5㎞の標高差は250m。息があがるような登り坂はほとんどありませんのでご安心を。時おりかわいらしい野鳥たちが近づいてきて、身体の疲れを吹き飛ばしてくれます。

ガイドツアーのいい点は、野鳥や樹木、シダやコケなどの特徴を教えてくれるので、自分たちで歩くだけでは気づかない森の営みについてたくさん学べる点です。さらにガイドおすすめの寄り道ポイントに立ち寄ったりするので、様々な風景を楽しめます。森の中に響くのは、鳥の鳴き声と川のせせらぎだけ。新鮮な空気を感じながら、のんびりと歩きましょう。

ハイキングの準備を整えて参加を

谷の中を歩くコースなので、フラットな道が続きます。

ルートバーントラックのトラックは歩きやすく整備されており、吊り橋や階段なども頻繁に改修が行われていますが、歩きやすく履きなれた靴ででかけましょう。

また、山の天気は変わりやすいので雨具は必携ですし、デニムなどの水が乾きにくい素材の服装はおすすめできません。ランチや雨具を入れるリュックサックも持参しましょう。

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この記事を書いたレポーター

高木 信勝

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