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ヤンゴン環状線に乗ってみよう!

JTBミャンマー支店

ヤンゴン環状線のチケット売り場はここですよ

ミャンマー最大の鉄道駅、ヤンゴン中央駅

ヤンゴンにも市内を一周する環状線があり、全長45.9mを約3時間かけて回ります。

せっかくなので一周してみるか!と思いましたが、さすがに3時間は長い・・・とすぐにあきらめ、ヤンゴン中央駅から6駅先のチーミンダイ駅まで行ってみる事にしました。

ヤンゴン中央駅はヤンゴン市内の中心部に位置するミャンマー最大の鉄道駅です。ミャンマー最大というだけあって駅構内はなかなかの広さがあります。

正面を入るとすぐチケット売り場らしき所があるのですが、環状線のチケット売り場はここではありません。
なので、ここは無視してそのまま先を進みます。
電光掲示板が見えてきたら、左へ曲がり、突き当りの階段を上がります。

階段を上がり終えると、ホームが分かれていて、環状線は6番、7番ホームになります。
6番、7番ホームの階段を下りると、チケット売り場がありました!ここでチケットを買います。

ここは環状線のチケット売り場ではありませんよ!

6番、7番ホームの階段を下りると...

ここが環状線のチケット売り場です!

ヤンゴン発、尾鷲行きの電車!?

ペラペラの紙ですが、切符です

売り場のお兄さんに降りる駅を伝えると、何やらミャンマー語が書かれた、ペラペラの紙の切符をくれます。
料金は200チャット、約20円です。

実はこの料金、乗る電車によって違うらしいのです。
エアコン車両が300チャット、扇風機が付きの車両が200チャット、何も付いていない車両は100チャット。
私が行った時間帯は、エアコン車両でした。

切符を買い終え、どこで待っていたら良いのかな…とキョロキョロしていると、「セブン、セブン」と7番ホームを指し、ここで待ってろと教えてくれました。

ぶっきらぼうな感じではありましたが、ミャンマーの方たちは基本優しいです。

7番ホームに入ってきた電車を見ると、日本から譲渡されたJRの電車でした。
なんかテンション上がっちゃいますね。そして行き先はまさかの尾鷲とか!!(笑)

何でも、日本から譲渡されたものだとわかるようあえて車内の日本語の案内も残しているとの事。
ミャンマーでは、まだまだ現役で頑張っているこの電車を見て懐かしいなぁ…と思われる日本の方も多くいらっしゃる事でしょう。

到着後、降りてくる人を見ていると、んっ??みんなジャンプしてる!?
そう。電車とホームの段差が高いっ!高すぎるんです!

乗り込むにも手すりを持たないと乗れないぐらい。
こんなのお年寄りや子供が大変じゃないのー!!と思っていると、周りの人が手助けしてくれているんですねぇ。やっぱりみんな優しいなぁ…としみじみ。

車内は人が多くゴミゴミした感じを想像していたのですが、土曜の昼だったからか、かなり空いています。            

なにやら懐かしい電車が...

ここでジャンプ!

日本語の案内が残ってますね

うずら卵の車内販売やってます!?

パイナップルの車内販売有りマス

ドアが閉まり、ついに出発!ですが。。。電車は特に発車の合図などなく出発します。

エアコン車のためしっかりとドアが閉められ、車内も快適に過ごせます。
少しすると、お水などを売りに来ます。私が乗った電車では、うずら卵を売っているおばさんもいました。

なんでうずら卵なんだろう…。

実はエアコン車以外の電車では、日用品や果物の売り子さんもいます。
後日、扇風機付き車両に乗った際は、皮がむいてあるパイナップルが乗ったトレイを頭に乗せ、片手に小さなイスを持ったお姉さんが登場しました!!

注文が入ると、持っていた小さなイスに座り慣れた手つきでパイナップルを切りわけ、ビニール袋に入れ、竹串を刺して出来上がりです。美味しそうだったけど…後の事を考え我慢しました。

エアコン車ではこのような果物を売る売り子さんは居ないんだそうです。
環状線は、6: 10の始発から18:10最終まで、1時間に1~2本の運行があります。(10時台にだけ3本運行しています。)

右回り、左回りと分かれているので、目的の駅がある場合は遠回りにならないよう気をつけて。
その他、環状線以外にも途中の駅で止まる電車も含めると、10分に1本の割合で電車がやってくるそうです。

電車はゆっくりゆ~っくり進んで行きます。日本の路面電車をもう少し遅くした感じでしょうか。
車窓からは、生い茂った木々が多く見られ、その木の間からは、現地の方の家や子供たちが遊んでいるのどかな光景が見られます。

ある駅に到着した時はマンゴーらしき果物を売っていたり、ホームで寝てる人がいたりと、アジアの風景を楽しめます。途中、駅名が書かれた看板を見かけるのですが、見落としてしまうと、どこまで来たか、わからなくなってしまいます。

下りる駅が決まっている場合は、めんどくさいですが進んだ駅数を数えていくのが正確です。

車窓からはアジアらしい風景が

チーミンダイ駅に到着!

途中、駅員さんに切符をチェックされるので、降りるまで捨てないよう気をつけましょう。
約20分ほどで、無事目的のチーミンダイ駅に到着しました!
例の高い段差からジャンプをして降ります。

チーミンダイ駅は静かで雰囲気のある駅です。
広い敷地に線路が何本もあり、木で出来た橋を渡って道路へ出ます。
いつものヤンゴンと違った風景が見られる環状線とても良かったです。

お時間がある方は、さらにのどかな情景が見れるそうなので、3時間をかけて市内1週をおすすめします。

駅を出るといつものようにたくさんの車がクラクションを鳴らしながら走っています。
なんだかおかしいですが、電車に乗る事だけが目的だったので、タクシーで家へ帰るとします。

My Bus オプショナルツアーでは、記事と同様チーミンダイ駅までの乗車体験が付いたヤンゴン市内観光をご用意しております。

日本語ガイドがサポートいたしますので、安心して観光をしていただけます。
ぜひミャンマーへご旅行の際は、ぜひご検討下さい。

  • オプショナルツアー(現地発着)
    USD90~ ※目安=約10,443円~
    ヤンゴンの象徴「シュエダゴンパゴダ」など主要な観光スポットを網羅できるコースです。しかもヤンゴン環状線に乗ってミャンマーの日常生活も垣間見ることができます。美味しいミャンマー料理の昼食も付いてますよ!

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