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アジア三大仏教遺跡・ミャンマーのバガン遺跡への行き方

JTBミャンマー支店
木田 貴大

ミャンマーの巨大遺跡「バガン」をご存じですか?カンボジアのアンコール遺跡群、インドネシアのボロブドゥール遺跡群と並びアジア三大仏教遺跡と呼ばれるバガンの遺跡に、今注目が集まっています。そんなバガンの魅力を、今後じっくりと紹介していきましょう。
まずはバガンへの行き方をJTB現地スタッフがご案内します。

神秘と謎に満ちた巨大遺跡

バガンは11~13世紀頃にこの地に栄えた王朝の都。最盛期には400万を超える寺院やパヤー(仏塔)があったそうです。現在は木々の生い茂る平原に数千のパヤーや寺院が点在する壮大な遺跡となっています。
ミャンマーでは、長い間外国人に閉ざされた政策がとられていたため、バガンの王朝の全貌など詳しいことは今なお解明されていないことが多いのですが、それでも今世紀に入って経済の開放政策や民主化が図られ、遺跡に関する調査研究も進んできました。カンボジアのアンコール遺跡群、インドネシアのボロブドゥール遺跡群と並ぶアジアを代表する遺跡であるバガンは、今旅行ファンに最も注目される観光地の1つです。

バガンへの行き方は?

バガンがあるのはミャンマーの中央部、大河エーヤワディー川の中流域の河岸に位置しています。
飛行機で行く場合には、ミャンマーの空の玄関口・ヤンゴンから国内線で約80分の距離です。バガンの最寄りの空港は「ニャウンウー(NYAUNG U)」です。
ヤンゴンとニャウンウーとは、1日に片道6便程度、往復12便程度飛んでいます。(2015年10月29日時点)複数の航空会社が就航しており、使用する機材や出発時間などによって料金が異なります。
(目安としては片道60~120USドル程度)。

長距離バスも割安で便利です。
バスで行く場合には、ヤンゴンからの夜行バスで約12~14時間。夕方ヤンゴンを出て、翌朝ニャウンウーの長距離バスターミナルへ到着するものが観光に便利でしょう。
逆に、バガンからヤンゴンに行く場合には、早朝発のバスとなります。
料金は1万2000チャット程度(1000円=約1万430チャット、2015年11月17日時点)。

その他、運転手付きでのレンタカーも可能です。車は5人乗りのセダンからマイクロバス(12~45人程度)までさまざまですので、人数によってお得になる場合もあります。ヤンゴン~バガン間の所要時間は9~10時間程度です。

バガンでは「バガン入域料」を支払わなければなりません(20US$)。飛行機で行く場合には空港で、バスで行く場合には途中の検問所で支払います。そのレシートは、寺院などの拝観の際に必要ですので、なくさないようにとっておきましょう。

空港・バスターミナルから遺跡への移動は?

バガンの遺跡群は大きく3つに分かれます。城壁に囲まれた考古学保護区「オールドバガン」、
いわゆる「バガンの遺跡」とは、主にオールドバガンを指すことが多いようです。
オールドバガンのほかに、ニャウンウー周辺のいくつかの遺跡群、そしてオールドバガンの南にあるミィンカバーやニューバガンにある遺跡群も時間があったらぜひ回ってみたいものです。
空港からオールドバガンへは、タクシーで約20分、6000チャット程度。ニャウンウーへは約10分、5000チャット、ニューバガンへは約20分、7000チャット程度です。

遺跡を回る際には、暑さの問題もあり徒歩での見学は避けた方が無難です。
レンタサイクル(1日1500~2000チャット)やEバイクと呼ばれる電動自転車のレンタル(1日6000~8000チャット)もあります。個人で回る場合には、それらのレンタルを使って、日焼けや水分補給に十分注意しながら観光してくださいね。また馬車による仏塔巡りもあり、こちらはのんびりした気分を味わえます(1日2万5000~3万チャット)。

世界遺産登録も目指しているバガンは、必見の遺跡群です。緑の平原と仏塔や寺院とのコントラストは言葉にならない美しさです。またミャンマーの人々の穏やかで朗らかな雰囲気も、旅をいっそう楽しいものにしてくれます。ぜひ一度訪れてみてくださいね。

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この記事を書いたレポーター

木田 貴大

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