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新首都ネピドー観光でミャンマーの「今」を体験しよう!

JTBミャンマー支店
木田 貴大

ミャンマーのほぼ中央に位置する都市、ネピドーは、2006年、それまでのヤンゴンに代わり、新しい首都となったところです。遷都してからまだそれほど経ってない、街中がピッカピカの首都。日本からミャンマーへの玄関口、ヤンゴンからアクセスする場合は、飛行機の国内線か、車を利用することになります。今回は、高速道路を使い、約6時間かけてネピドーへ行って来ました。

ネピドーに着いたのは21時過ぎ。音楽と水のショーが毎日行われている噴水公園があると評判になっていたので、さっそく行ってみると、すごく綺麗な公園が!現地っ子たちで賑わっていました。お目当てのショーはというと…音楽と噴水のタイミングが、バッチリじゃないのも、これはこれでまたミャンマーらしくて微笑ましい。もう少し早い時刻に着くと、噴水に映像を映すショーも鑑賞できるそうです。

豪華な国際チェーン系ホテルで優雅な朝食を

快適かつ贅沢な滞在を楽しめるVIPご用達のケンピンスキーホテル。

宿泊したのは、あの米オバマ大統領も泊まったというゴージャスなケンピンスキーホテル(Kempinski Hotel Nay Pyi Taw)。高級感とデザイン性を兼ね備えたとても素敵なホテルです。敷地は広々としており、エントランスでは自転車を貸してくれます。風にふかれてサイクリング、なんだか地元の人になったみたいで、気分転換におすすめです。少しの間だけでも、忙しい日常を忘れ、こんなラグジュアリーなホテルに宿泊するのもいいですね。

そして何より、朝食が魅力的なこのホテル。お味が美味しいのはもちろんの事、料理の器や並べ方など、目で見ても楽しめるビュッフェで大満足でした。郷に入っては郷に従え、せっかくミャンマーに滞在しているのだから、地元の料理を楽しむのはもちろんですが、油をたっぷり使うのがおもてなし、という考え方のミャンマー料理。慣れない方は、毎日続くと、けっこう胃がもたれます。朝は食べ慣れたもの、しかも美味しいもので、英気をやしないましょう。

新首都ネピドーのシンボルは、新しいパゴダ「ウッパタサンティ」

新首都ネピドーのウッパタサンティ・パゴダ。建物内にも入れます。

ネピドーの観光名所といえば、やはり最初に挙げるべきは、2009年に完成したウッパタサンティ・パゴダ(Uppatasanti Pagoda)でしょうか。ちょっと舌がもつれそうな名称のパコダですが、実はこちら、ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)の実物大のレプリカ。確かに、外観はそっくりでした。ただしシュエダゴン・パゴダとは違い、ウッパタサンティ・パゴダでは、建物の中に入ることができます。拝観料は無料。パゴダそのものも、とても美しいのですが、場所が小高い丘の上に建っているので、パゴダから眺める街の景色も最高!せひ、カメラを持って散策してみてください。

今だけの体験!?片側10車線道路を独り占め

広―い道路を独り占めできるのも今のうち!?

続いては、国会議事堂前の大きな道路です。なんと片側に10車線ずつありまして、こちらは本当に圧巻でした。しかも、他に車がほとんど通らないので、この広い道路を走っているのは、私達の車だけ。なかなか、お目にかかれない光景でした。やがてこの10車線道路が、渋滞するような日もやってくるのでしょうか。

ネピドーの意外な観光名所としては、サファリパークがあります。パーク専用の車に乗り換えて動物たちに会いに行くのは、日本のサファリパークと同じですが、海外から訪れる方が仰天するのが入場料。一緒に行ったローカルのミャンマー人たちは4000チャット(約400円※2015年9月現在)なのに対し、我々、外国人は20ドル。外国人向けの料金に差があることは、ミャンマーではめずらしくないのですが、それにしてもこれは高いっ!あまりの違いに衝撃でしたが、トラやサイ、キリン、シマウマなど、いろいろな動物が次々と目の前に現れると、子供のようにはしゃいでしまいました。

新しすぎて、まだ観光する所が少ない!?などと言われているネピドーですが、実際に訪れてみると、経済が本格的に動きだし、活気にあふれるミャンマーの「今」が感じられる旬な町。ゴミが落ちておらず、とてもきれいに整備されているところも安心感がありました。みなさまも、躍動するミャンマーを感じに、ぜひ一度、いらしてみて下さい。

ネピドー観光の前後には、ミャンマー最大都市ヤンゴンで、本家シュエダゴン・パゴダもご覧ください。

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