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ミャンマーのトワンテー(トンテー)でつぼ作り体験

JTBミャンマー支店
木田 貴大

トワンテー(トンテー)とは

トワンテーとはヤンゴン市街を南に下ったところにある小さな町です。ヤンゴン管区に含まれているものの、ヤンゴン市街とは全く違った光景を楽しむことのできる場所です。この町は以前からつぼ作りの有名な町として知られていて、さびれているもののあちらこちらでつぼ作りの光景を見ることが出来ます。今回お邪魔させていただいたつぼを作って売っている村では藁葺きの家に所狭しと大小さまざまなつぼや器が並んでいました。

今回つぼを作っている方にお願いして、つぼ作りをちょこっと体験させていただきました。

ミャンマーのつぼ

ミャンマーの中ではいくつかの種類のつぼがあります。そしてそれはつぼを作っている町の名前をとって、○○焼きと呼ばれているそうです。その中でも有名なつぼはバゴー焼き、シュエボー焼き、トワンテー焼きなどです。トワンテー焼きのつぼは5~6リットルのものが多く、出来上がったつぼは赤みを帯びた土の温もりが伝わってくる茶色が特徴です。ちなみにトワンテーのつぼは近くのバゴーにも運送されていて、ヤンゴン、バゴーのところどころのお店で購入することができます。

つぼは手動のロクロを使って作られますが、トワンテーでは二人一組になり、片方は足を使ってロクロを回し、片方はつぼの形に仕上げていきます。つぼ作りの工程はつぼの形を仕上げたあと数日間つぼを乾燥させてその後天日干しをして焼きを入れて完成となります。

私たちが訪れたつぼを作る家は小さな花瓶や器を作っていて、私もお刺身などで醤油を入れる小皿として使えるかと小さい器と花瓶を購入しました。(一度も使う機会にめぐり合っておりませんが・・・)だいたい1000チャットくらいで購入でき他と思います。

良いつぼを選ぶコツとしては、ノックをする感じでつぼを叩いてみて高いキレイな音のするつぼを選ぶことが重要だそうです。

トワンテーへの行き方

ダラーからトワンテーへの道はのどかな田舎の風景です

トワンテーへはヤンゴン市街の南、パンローランを下ってカンナーランを過ぎたところにあるパンソーランジェティという港から船で20~30分かけて対岸のダラーという町に行き、その後ダラーから車で更に南に1時間ほど下ったところにあります。そこからまたを作っている村まで案内してもらいます。ダラーまでの船は往復で4000チャットほどで行くことができます。

ダラーからトワンテーまでの道のりはここがヤンゴンだとは思えないくらいのどかです。道路は舗装されておらず、周りには高床式の木材で作った家がところどころに建っていたり、小さい村があったり、牛が道をふさいだりと田舎の景色を楽しむことができます。

ぜひぜひヤンゴンでの滞在をお考えの方は一度足を運んでみて下さい。

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木田 貴大

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