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ジャイプール、インドのマハラジャ宮殿都市の見どころ

JTB India Pvt. Ltd.
八田舞(Ms.Hatta Mai)

ジャイプールは、インドの首都デリーから南西へ約260kmにある、ラージャスターン州の州都です。別名「ピンク・シティ」の呼称の通り、ピンク色の城壁に囲まれ、ピンク色の宮殿や建物が集まった旧市街の景色は日本から遥か異国の地であることを感じさせます。今回は贅を尽くしたマハラジャの宮殿、小高い丘にそびえる広大なアンベール城、ピンク色の美しい風の宮殿、宝石が並ぶバザーや専門店など、ジャイプール観光のおすすめ観光地をご紹介します。

ジャイプールとはどんな街か

経済成長著しいインドにあって、古都ジャイプールも拡大を続けています。歴史あるエリアは城 壁に囲まれた旧市街とその周辺になりますが、現在は、城壁の外にも街は拡大しており、南西部にはピンク・シティのイメージとはまったく異なる、驚くほど近 代的なビルが立ち並ぶ界隈も出現しています。ジャイプール国際空港、鉄道の駅などが、こうした新市街にあります。またブロックプリントの布地やジュエリー など、インドならではの繊細な手作業をほどこした美しい工芸品の街でもあり、最近では世界中からクリエーターやファッション関係者が訪れます。

日本からジャイプールへの行き方は?気候は?

日本からのジャイプールに行くにはまず国際線でインドの首都デリーへ。そこから国内線に乗り継ぐのが最短距離となります。砂漠に近いため気候は、4~6月 は乾燥し、最高気温が45度に達することもあります。旅行のベストシーズンは9~3月。この時期は時には大雨も降りますが、適度な湿度があり、気持ち良い 季節となります。冬場は最低気温が5度まで下がるので、防寒具もご用意ください。

ジャイプールの見どころ

小高い丘にそびえるアンベール城

(1)中世インドの贅を尽くしたアンベール城

中世は、現在のジャイプール中心から北東へ 約11kmにある小高い丘の上にそびえるアンベール城が、この一帯に暮らすラージプート族の王国の中心でした。しかし18世紀前半、サワーイー・ジャイ・ シン2世(在位1699-1744年)、人口増による水不足などを理由に遷都を決定。平地に新しい都市を作る計画を策定し、城壁に囲まれた現在のジャイ プール旧市街とシティ・パレスが建設されました。「ジャイ」はジャイ・シング2世の名前、「プル」は「城壁に囲まれた街」の意味だそうです。

(2)ピンク色に染まる旧市街

旧市街の城壁は今も健在で、高さ6mの壁、全長10kmほどの壁が、古都を囲んでいます。赤砂岩を使用した城壁はピンク色。城壁の門をくぐった先に続く建 物も、しっくいの壁がすべてピンク色に塗られています。建物の壁は19世紀後半、ジャイプールを訪れた英国王室の王子を歓迎するために、ピンク色に塗られ たと言われています。 道路は碁盤目状に敷かれており、その両側に並ぶピンク色の建物内には、宝石が並ぶジュエリーバザーを始め、彫像、布、アクセサリー、鍋など、ありとあらゆるものの店がひしめき、わずかな空き地にも食べ物を売る屋台が並んでいます。とても1日では回りきれない規模なので、目当てのものを集中的に探すのがおすすめです。

ジャイプールでのお買いものは、やはりジュエリーがおすすめです。インドの工芸品は手作りの1点ものが中心。細工やデザインはすばらしいのですが、宝石の品質を見定めるのは素人には難しいもの。心配な方は、「ジェム・ストーン」や「アムラパリ」など、海外セレブから評価を得ている有名店で見つくろうのが安心です。

ハワーマハル(風の宮殿)

(3)ハワーマハル(風の宮殿)

ジャイプールで一番の観光スポットといえば、ジャイプールを象徴するピンク色の美しい建物、旧市街にあるハワーマハル(風の宮殿)。1799年に建設され た離宮で、シティパレスと地下通路でつながっており、宮殿に暮らす高貴な女性たちが、ジャイプールの街のお祭りなどを見るための場所だったとか。奥行はな いのですが、建物の上からジャイプール市街の絶景を楽しむことができます。たくさんの窓や、透かし彫りの彫刻の隙間を心地よい風が通り抜けることが名前の 由来のようです。

(4)シティパレス(宮殿)と天文台ジャンタル・マンタル

ユニークな天文観測機が並ぶジャンタル・マンタル

こちらもジャンタル・マンタルの中の一つの観測機

シティパレス(宮殿)は、複数の建物や庭園で構成されており、現在も一部は、ジャイプールのマハラジャ一族の子孫の住居になっています。それ以外の建物は、宮殿博物館として一般に公開されています。ジャイ・シン2世は、天文学者でもあり、インド各地に複数の天文台を建設したそうですが、中でも一番大規模なものが、自身の居城内の一角に建てたジャンタル・マンタルです。敷地内に所狭しと設置された数々の天文観測機はユニークな形をしたものが多く、ひとつひとつ見て回るだけでも楽しいですよ。ジャンタル・マンタルは2010年に世界遺産にも登録されました。また夏の離宮として建てられた「湖に浮かぶジャールマハル(水の宮殿)も代表的です。

見所たっぷりのジャイプールを効率よく楽しみたい方には、デリーもしくはグルガオン地区のホテルからの1泊2日で見所がぎゅっと詰まったツアーもおすすめです。サーモンピンクに彩られた美しい町で、マハラジャの栄華をぜひ体験してみてくださいね。

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八田舞(Ms.Hatta Mai)

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