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インドネシアのバリ島東部を巡るおすすめの日帰りツアー

JTBバリ支店
宮腰めぐみ

バリ島東部はまだ観光地としてはそれほど知名度がありませんが、バリの文化・歴史を語る上で非常に重要な位置を占めています。JTBでは2016年4月1日(金)からバリ島東部を巡る日帰りツアーの催行を開始します。バリリピーターには特におすすめの内容です。今回はその行程に含まれる見どころについてご紹介しましょう。

ゲルゲル王朝時代のスマラプラ王宮

スマラプラ宮殿は、16世紀以降バリ島を支配していたゲルゲル王朝時代の文化遺産ですが、現在残っているのは水に浮かぶ宮殿(バレ・カンバン)と旧裁判所(クルタ・ゴサ)、博物館の3つの建物です。

池に浮かぶように作られたバレ・カンバンは、王家の人々が休憩場所として使っていた建物を再現したもの。「カサマンスタイル」というバリの伝統的な絵画技法で描かれた見事な天井絵は一見の価値ありです。

サンスクリット語で裁判所を意味するクルタ・ゴサは、18世紀から20世紀初頭にかけて台頭したスマラプラ王朝時代から1942年まで実際に裁判所として使われていました。この建物の天井絵「地獄絵」も見所のひとつ。バレ・カンバン同様カサマンスタイルで描かれていますが、裁判所の天井絵らしく、罪を犯した人がその罪に応じた処罰を受けている様が表現されていて、このような罪を犯さぬよう戒めた道徳的な絵柄になっています。

博物館にはゲルゲル王朝からスマラプラ王朝に至る王家の宝物を所蔵。オランダ軍との最後の戦いを描いた絵画も展示されています。スマラプラ宮殿の近くにはオランダ軍との壮絶な戦いに関する資料が展示されたププタン記念碑があります。ププタンとは「壮絶な死」を意味します。

水に浮かんだように建てられた離宮「バレ・カンバン」

バリ独特の技法、カサマンスタイルで描かれた見事な天井絵

コウモリの洞窟ゴアラワ寺院

コウモリがびっしと生息する洞窟で有名な「ゴアラワ寺院」

ゴアラワ寺院は、1007年にジャワの高僧によって建立されたバリ島6大寺院のひとつ。ゴアラワとは「コウモリの洞窟」を意味します。見どころは寺院そのものより、コウモリがびっしりと生息する洞窟。この洞窟は約20km離れた場所にあるヒンドゥー教の総本山、ブサキ寺院まで続いているという伝説もあります。

塩の産地クサンバで塩作り見学

ゴアラワ寺院のあるクサンバ地区は、バリ島の塩の産地としても有名です。ビーチ沿いに建つ小屋で塩を作っています。特徴は黒い砂浜で、海水をこの黒砂の上に巻いて水分を蒸発させていく作業を繰り返すことでミネラル豊富な天然塩が出来上がります。伝統的な製法による塩づくりを見学した後は、深い風味と味わいのある塩を購入することができます。

アリラ・マンギスのレストラン「シーソルト」

海を見ながら地元の天然塩を使った料理が楽しめるレストラン「シーソルト」

バリ島東部のマンギス地区に位置する隠れ家リゾート、アリラ・マンギス。近隣にクサンバの塩田があることから名づけられたレストラン「シーソルト」では、クサンバ産天然塩を使った料理を提供しています。伝統的なバリ式パビリオンとなっていて、海を眺めながら、またはオーガニックガーデンでも食事を楽しむことができます。

水の王宮タマン・ウジュン

ゲルゲル王朝の分裂後、バリ島は8つの王国が治めるようになり、そのひとつカランアサム王国のアングルラ王によって1921年に建てられた離宮。王の静養と迎賓のために使用されていました。王が水を好んだことから、満々と水をたたえた造りは「水の王宮」と呼ばれていましたが、その後地震によって廃虚に。2004年に公園として整備されました。公園内にある高台はギリシャの宮殿跡を思わせる形状で、眼下には海を臨む絶景が広がります。

ナチュラルアロマプロダクツを製作、アラムゼンポール

子どもの肌にもやさしい天然素材で作られたアロマグッズ

日本人女性が現地の材料を使ってコスメやアロマグッズを開発している「アラムゼンポール」。バリ島東部のスンキドゥ村に工房があり、そこで商品も販売しています。
石鹸やバスボム、フレグランスオイルから虫よけスプレーまで、現地の粘土、塩、ハーブ、花などのオーガニック素材を利用しているので、子供が使っても安心です。バリ島のトロピカルな香りのするこれらのグッズはお土産にも最適。バリ島のホテルやヴィラなどのアメニティーとしても使われています。

このツアーは朝8時頃宿泊ホテルを出発し、18時を目途にホテルに戻ってきます。人気上昇中のバリ島東部の見どころを詰め込んだ行程になっているので、これまでと一味違うバリを味わいたい!という方にはお勧めですよ。

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