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海や伝統芸能だけじゃない! バリで楽しむ登山


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最高峰のアグン山の山頂から眺めたバトゥール山

バリ観光というと、サーフィンなどのマリンアクティビティや、ケチャなどの伝統芸能、棚田などの散策を思い浮かべる人も多いはず。

「もっとほかのことを楽しみたい!」というリピーターの方や、アウトドア好きな方にオススメしたいのが、バリ島での登山。あまりイメージがないかもしれませんが、先日、筆者がバリ島最高峰のアグン山に登った時も欧米系の旅行者を中心に何十人も見かけ、密かな人気を集めています。筆者が体験したアグン山登山の様子を交えながら、バリ島登山の魅力をご紹介します。

主要な登山ルートとスケジュール

雲の合間から見えたご来光

バリで人気のある登山は ・バトゥール山(標高1,717メートル) ・アグン山(標高3,142メートル ※噴火により山頂が削られ、実際はもう少し低いという説もあります)の二ヶ所。それぞれ山頂へのルートもいくつかあります。例えばアグン山では、観光地としても人気のブサキ寺院や、パサール・アグン寺院などからスタートするルートが人気です。

登山者の多くはご来光を目的に向かうため、夜に各地のホテルを出発し、夜中に登り始めるのが一般的。ご来光を見たら下山を開始し、昼過ぎにホテルに戻ることになります。筆者はアグン山のルート中でも長いと言われる、往復12時間ほどかかるバサキテンプルからのルートを選択。次のようなスケジュールで登頂を果たしました。もし自力で向かうのが難しければ、主要な観光エリアからのツアーを催行している会社も多いので、そちらで申し込むこともできます。

登山スケジュール例
21時頃…ホテル出発(クタ地区)
23時頃…登山開始
翌日5時30分頃…登頂
6時30分頃…下山開始
11時頃…下山
13時頃…ホテル到着(クタ地区)

富士山よりも大変(?)な登山難易度

頂上では地元の方々がお祈りを捧げています

アグン山は富士山と同じ成層火山で、下が砂利で滑りやすいうえに、登山道が山頂に向かってほぼ一直線に向かうため、傾斜が急なのが特徴です。かなり足が取られるので、ゆっくり進んでいく必要があります。そこまで登山に自信がなければ、パサール・アグン寺院からの短いルートや、同じ成層火山ながら1~2時間ほどで登頂できるバトゥール山がよいかと思います。正直、私はあまりのハードな行程に後悔してしまいました…(笑)

しかし天気が良ければ頂上では、日の出に加えて、バリ島全てが見渡せる壮大な景色がお出迎え。達成感でいっぱいになります。また、アグン山は地元の人から聖山と崇められ、頂上などで地元のガイドの方がお祈りを捧げる、バリならではの様子も目にすることができます。

持ち物は?

一部の登山グッズや軽食はツアーを申し込めば、催行会社やガイドが用意してくれることがありますが、できれば自分ですべて用意しておきたいところ。最低限、下記のような夜間の日帰り登山を想定したグッズが必要になります。

・バックパック ・雨具 ・山頂などで羽織れるジャケット(ガイドの話だと山頂の気温は5~10℃程度が目安とのこと。風が強く吹くこともあるので、なるべく様々な状況に対応できる防寒具があるとよいです) ・ヘッドライト ・ステッキ ・登山靴もしくはトレッキングシューズ ・タオル ・飲料や軽食

 

下山後の楽しみ

急坂を一気に登り下りします

下山(これがかなり大変!)後、昼過ぎ頃にはホテルへ帰宅。日本であればそのまま温泉や銭湯に行く人も多いかと思いますが、折角バリにいるなら、バリマッサージで疲れた体を癒すのがオススメです。ホテルへ戻ってシャワーを浴びたら、ぜひマッサージに繰り出してみましょう!きっと通常の何倍も心地よいはず?!

11月から3月頃までは雨季に当たるため登山が不向きのシーズンになりますが、たまにはいつもとは違うバリ島を楽しんでみてはいかがでしょうか??

天気が良ければバリ島全域が見渡せます

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