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バリの聖地!タマンアユン寺院&タナロット寺院

JTBバリ支店
宮腰めぐみ

干潮時はタナロット寺院の建つ岩島まで歩ける

バリ観光のハイライトでもあるタマンアユン寺院(Taman Ayun Temple)とタナロット寺院(Tanah Lot Temple)。タマンアユン寺院はヒンドゥー教の総本山ブサキ寺院(Pura Besakih)に次いで大きな寺であり、メルと呼ばれる荘厳な多重塔が見所。タナロット寺院は海の中に建ち、引き潮時でなければたどりつけない神秘的な寺。夕陽を背にした美しい姿が多くの人の心をとらえます。

まず、この2つの寺院の歴史についてちょっと触れておきましょう。
タマンアユン寺院は1634年、当時バリで最大勢力を誇っていたメングウィ王国の鎮護寺として建立されました。その後19世紀後半にメングウィ王国は隣国であるタバナンとバドゥンの連合軍との戦いに敗れ、消滅してしまいました。タマンアユン寺院も同じ時期に荒廃していきましたが、1937年に改修され、今でもバリの人たちの大切な祈りの場所となっています。
タナロット寺院は16世紀頃、ジャワ島の高僧ニラルタがこの地を旅した際に、海岸に美しい岩を見つけ、海の神を祀るのにふさわしい場所として、村人たちに寺院を建てるよう勧めたことがはじまりと言われています。「タナロット」とはバリ語で海の中の土地(タナ=大地、ロット=海)を意味し、海に浮かぶ寺院として別名「ロック・テンプル(Rock Temple)」とも呼ばれています。寺の下には蛇が住みついていますが、これは神の化身とされ、バリ島にやってくる悪霊を追い払っていると言われています。

バリの人たちが祈りをささげる聖地、タマンアユン寺院

メルが立ち並ぶタマンアユン寺院の境内

タマンアユン寺院はウブドから車で30分ほど、バリ島中西部タバナン県メングゥイ村から東へ2キロのところにあります。周囲には堀が張り巡らされ、堀の内側は芝生が美しい広大な庭園となっています。庭園の中の割れ門を進むと境内に。生理中の女性は境内への立ち入りが禁止されています。さらに進んでいくと本殿があり、本殿は正装をしたヒンドゥー教徒でなければ入ることができません。観光客や異教徒など、本殿に入れない人たちは塀の外側の遊歩道を歩くことになりますが、塀の高さは1mほどと低く、外からでも本殿の様子を十分眺めることができます。タマンアユン寺院の一番の見どころは、本殿の一番奥にメルと呼ばれる多重塔が10基ならんでいる荘厳な姿。多重塔は霊峰アグン山を模しているとも言われています。

見る人を魅了する夕日を背にしたタナロット寺院

夕日を背に神秘的なシルエットのタナロット寺院

タナロット寺院はクタから車で約1.5時間、西海岸の岩の上に建っています。引き潮時なら寺院が建っている岩島まで行くことができますが、ヒンドゥー教徒でなければ寺院には入れません。まるで海に浮かんでいるように見えるタナロット寺院。この寺院の見どころはなんといってもサンセットをバックにした優美で神秘的な姿です。バリ島屈指のサンセットポイントと言われており、沢山の観光客が訪れています。

JTBでは午後からタマンアユン観光を楽しみ、夕刻にタナロット寺院の観光とサンセットを鑑賞した後、タナロット寺院を見渡せるホテルでインドネシア料理のディナーを組み合わせた半日ツアーを販売しています。また、午前中にウブド散策とライステラスの鑑賞、午後にゴアガジャ遺跡(Goa Gajah)とタマンアユン寺院、タナロット寺院の観光とサンセット見学に加え、インドネシア料理のランチと西洋料理のディナーまで盛り込んだ充実の1日ツアーもご用意。旅のスケジュールに合わせてご活用ください。

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