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バリ島の民族舞踊鑑賞の楽しみ方

JTBバリ支店
宮腰めぐみ

バリの伝統舞踊は奥が深くてすそ野も広いのですが、海外からの旅行者が見る機会が多いのは、やはりケチャックダンス、レゴンダンス、そしてバロンダンスではないでしょうか。

ケチャックダンスはもともと、海から魔物が上がってこないようにと祈る儀式だったものを1930年頃、バリ島在住のドイツ人芸術家ワルター・シュピーツたちの提案によって舞踏劇にアレンジし、観光客が鑑賞できるようにしたものだと言われています。50人を超える半裸の男たちの「チャッ!チャッ!チャッ!」というコーラスの不思議なハーモニーが見る人を引き込んでいきます。

ケチャックダンスは、さまざまなところで上演されていますが、一番人気ははやりウルワツ寺院での、夕日を眺めながらの踊りでしょう。 レゴンダンスは、古典の宮廷舞踊で女性が踊ります。少女たちが踊る、姫の悲恋を描いたものや、大人の女性が踊る、猿の王の物語などが有名です。女性たちの優美な踊りが魅力で、ホテルやレストランのディナーショーでも、よく見ることができます。

一方バロンダンスは、純粋な踊りというよりは物語形式でストーリーが進む、舞踊劇に近い踊りです。善と悪、生と死、など対立する概念を、バロン(日本の獅子舞に似たもの、聖獣)と、魔女ランダとの闘いを通して表現します。公演は朝から開かれることが多いです。 バリ島現地では様々な舞踊の鑑賞ツアーも数多く存在します。次におすすめの民族舞踊の楽しみ方をご紹介しましょう。

バリ民族舞踊鑑賞いろいろ

思わず引き込まれる勇壮なダンス

沈む夕日をバックに楽しむケチャックダンス・・・ウルワツ寺院

まず、外せないのがサンセットの名所、ウルワツ寺院です。ウルワツ寺院はバリ島南部、バドゥン半島の西の断崖絶壁に建っていて、見下ろすのはインド洋。

日が沈む頃が、ウルワツ寺院をもっとも美しく見せる瞬間です。寺院の左手には同じく崖っぷちにケチャックダンスが演じられる円形の広場があり、ケチャックダンスを見ながらインド洋に沈む夕日を眺めることができます。座った位置がよければ寺院のシルエットも目に入ります。赤く染まった空と暗く陰りつつあるインド洋をバックにした勇壮なケチャックダンスは幻想的で、帰国後も忘れられないワンシーンとなるでしょう。

バリ料理を堪能しながら伝統舞踊を楽しむなら・・・

≪パサールセンゴール≫
JTBでも人気の高いパサールセンゴール。GRAND HYATTのなかにあるレストランですが、ご宿泊のお客様以外にもいつもたくさんのお客様で溢れています。基本的にはインドネシアンビュッフェとなり、デザートもインドネシアならではのものがずらり、果物もたくさん用意されています。なかにはなんとバリのお菓子まであるのだから驚き。インドネシア料理がちょっと苦手だな・・・という方にも、他にBBQがあるので、(サラダ、お肉、魚、海老など)ご安心ください。
そして食事のメニューが豊富なだけではなく、伝統舞踊の演目が曜日によって異なるため、いつ行っても何度行っても楽しめるのがここの最大の魅力です。

【演目内容】 ※2014年12月現在
月曜日 バロン・ダンス
火曜日 ラマヤナ・ダンス
水曜日 ケチャック・ダンス
木曜日 レゴン・ダンス
金曜日 ジェゴグ・ダンス
土曜日 ケチャック・ダンス
日曜日 バリニーズダンス・パレード

自分の予定に合わせて行くもよし、演目を狙って行くもよし。毎日なにかしらの演目が行われているというのは旅行者には心強いですよね。
※演目はホテルの都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

どのテーブルからもステージが良く見えるので、快適に鑑賞できます。

4つのコーナーからなる、盛りだくさんのビュッフェディナー


≪クマンギ・レストラン≫

バリ島ご滞在中の一夜、レゴンダンスを鑑賞しながらディナーを楽しむなら「クマンギ・レストラン」もおすすめです。レゴンダンスは、独特なガムランの音色に乗って、きらびやかな衣装に身を包んだ男女がゆったりと、時に激しく舞うバリの伝統舞踊。

クマンギ・レストランは2000 平方メートルの敷地に建つ白を基調とした邸宅風。屋外テラスに200席があり、舞台はテラスの方にあります。迫力のある生演奏を聴きながらダンス観賞を希望される場合はテラスでお食事されるのがおすすめです。

芸術の村、ウブドで伝統舞踊を楽しむ

伝統芸能の盛んな芸術の村、ウブドでは毎日どこかで 伝統舞踊のショーが催されています。会場も王宮、寺院、美術館などとさまざま。舞踊もケチャックだけでなくバロンダンス、レゴンダンスや、それらを組み合 わせたショーなどバラエティに富んでいます。それぞれ違った雰囲気で伝統舞踊を楽しむのも思い出になります。

個人でダンスを鑑賞する場合は、予約をしていくことをおすすめめします。個人で予約は少しハードルが高いなという場合は、現地のツアーも各社から販売されていますので、プランや滞在場所にあったツアーを利用すると効率的です。

JTBでも、ウルワツ寺院のサンセットとケチャックダンス鑑賞をセットにしたツアーや、ブンブバリへご案内するツアー、ウブドの伝統舞踊鑑賞とピタマハでのディナーをセットにしたツアーなどをご用意しています。いずれも日本語ガイドがつくので安心。次回の旅のご参考になさってください。

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