地域

お住まい|

お住まいの都道府県をお選びください。お住まいの地域に応じた情報でホームページをより便利にご利用いただけます!

閉じる

北海道版
東北版
関東版
中部版
北陸版
関西版
中国・四国版
九州・沖縄版

国内旅行・海外旅行の予約はJTB

店舗検索

ホーム

世界遺産ウルル(エアーズロック)に期間限定で光の花畑が出現!

JTBオーストラリア
アンダーソン美都穂
©Photo by: Mark Pickthall

あまりの神々しさに、目を奪われる光景。

オーストラリアを代表する世界遺産、ウルル(エアーズロック)では、大平原に無数のライトが輝く光のインスタレーション・アート「フィールド・オブ・ライツ」が2017年3月まで開催されています。ウルルが最も美しい姿を見せてくれるサンセットまたはサンライズ観光に組み合わせるのがおすすめ。

英人アーティスト、ムンロ氏の世界がウルルに登場

光のアートと聞くと、夜のイベントというイメージがありますが、「フィールド・オブ・ライツ」は、夕暮れから夜に加え、早朝、太陽が昇るころにもお楽しみいただけます。ウルルでは、今回が初の試みとなるインスタレーション型の芸術作品で、開催期間は2017年3月31日まで。今年から来春までの期間限定です。

「フィールド・オブ・ライツ」の仕掛人は、世界各地で、光を使った様々な屋外インスタレーション・アートを手掛けているイギリスの芸術家、ブルース・ムンロ氏。無数の光ファイバーを使った壮大なスケールでの表現は、ムンロ氏の作品の醍醐味の1つです。同氏が1992年、オーストラリアを訪れた際、ウルルで受けたインスピレーションが、今回のイベントのきっかけだったとか。その後、実に24年の歳月をかけて、ウルルで生まれたアイディアが、前代未聞の光の芸術作品へと昇華され、アーティストが着想を得たこの地へと戻ってきました。

©Photo by: Mark Pickthall

「フィールド・オブ・ライツ」と、これを手掛けた英人アーティスト、ブルーノ・ムンロ氏。

「フィールド・オブ・ライツ」の舞台は、地平線まで続くアウトバックの平原。何もない乾燥した土地に、なんと5万個以上の球状のライトが張り巡らされ、草原の花のごとく、夜の暗闇の中に無数の光の粒が広がります。ライトはすべて太陽光を利用。ここはアボリジニの聖地でもあるため、周囲の自然環境にも配慮しています。

フロストガラスの丸いライトが、白、青、黄、赤と、ゆっくりと色を変えながら輝く様子は、まるで本当に、夜光虫か、めずらしい光る花が咲いているかのよう。もちろん人工的な光なのですが、町のイルミネーションとは違い、温かみがあって、見る人の心をとても癒してくれます。無数の光の向こうには、ウルルの雄大なシルエット。ここでしか見ることのできない、特別なインスタレーション・アートとして高く評価されています。

早起きは三文の得!神々しい朝の景色を見に行こう

©Photo by: Mark Pickthall

光の花畑が出現!背景にはエアーズロックの雄大な姿も。

夜は、降り注ぐようにたくさんの星が輝く空の下で、数多のライトが輝く「フィールド・オブ・ライツ」の舞台を散策いただけます。特別なお祝いで、ウルルへの旅行を計画されている方なら、ここでディナーをお召し上がりいただくのもおすすめです。オーストラリア産のおいしいワインを1本、開けてください。

一方、夜明け前のまだ暗い時間帯に「フィールド・オブ・ライツ」を訪れて、少しずつ明るくなっていく空とイルミネーション、そしてウルルのシルエットが織りなす神々しい風景をご覧になるのも、ここでしか体験できない過ごし方。きっと一生忘れない思い出深いシーンになるはずです。

©Photo by: Mark Pickthall

5万個のライトが地面に配置されています。

早朝に「フィールド・オブ・ライツ」を鑑賞する場合は、ホテルにお迎えの車がやってくる時刻が、午前4~5時台と少々早くなります。まだ薄暗い中、ちょっと眠い方もいらっしゃるかもしれませんが、期間限定のインスタレーション・アートですので、ぜひこの機会にお出かけください。また早朝の時間帯は、昼間のように、ギラギラと照り付ける厳しい日差しがまだなく、空気も澄んでいて、とても気持ちが良いです。早朝の穏やかなひとときを、最大限に楽しみましょう!

「フィールド・オブ・ライツ」の会場は、エアーズロック・リゾートから離れているため、アクセス方法は、送迎シャトルバスを利用します。このバス利用分を含む鑑賞パスが販売されているほか、サンライズ/サンセットツアーとセットになった鑑賞パス、ディナーとサンセットを含む鑑賞パスなどがあります。エアーズロック・リゾート内の各ホテルでも、鑑賞パスを取り扱っています。

この記事でご紹介したスポット

この記事を書いたレポーター

アンダーソン美都穂

エリアから探す

地図から探す

記事タイプから選ぶ

旅のテーマから選ぶ

旅行スタイルから選ぶ

日付から選ぶ

国内旅行・海外旅行の予約はJTB