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オーストラリアのノース・シドニーで楽しむ絶景とウォーキング

JTBオーストラリア
アンダーソン美都穂

シドニーのシンボル、オペラハウス。湾の反対側からも眺めてみよう。

オペラハウスやシティを抱えるシドニーの南側が、にぎやかな観光やビジネスの中心地であるのに対し、湾をはさんだ北側は閑静な住宅街。海沿いには、地元っ子たちが散策するウォーキングルートや公園が整備されていて、こちら側から見る景色も最高!シドニー湾を静かなところでのんびり眺めたい方におすすめ。

シドニー湾の北側は閑静な住宅街

人々で混み合うサーキュラー・キーからフェリーで10分ほど、シドニー湾の北側に到着すると、そこにはシドニーのまた違った一面があります。このノース・シドニー界隈には、閑静な住宅街が広がり、シドニーの日常の雰囲気、ここで暮らしを営む人々の姿を垣間見ることができます。このあたりには、シドニー屈指の高級住宅街もあり、特に海沿いには、びっくりするような豪邸が並んでいます。

ノース・シドニーでは、ローカルになった気分で、海辺の散歩をゆっくり楽しんでみましょう。シドニー湾の北側に連なるいくつもの小さな岬や入り江沿いには、ちゃんと散策ルートが整備されています。また岬の先端が自然保護区になっていて、誰でも無料でピクニックを楽しめるようになっているところも数か所あります。

おすすめはクレモルネ・ポイント(Cremorne Point)

中でも、お勧めの散策ルートが、クレモルネ・ポイント(Cremorne Point)。ここからは、湾をはさんで南側に位置するオペラハウスやシティの絶景を眺めることができます。大晦日の夜には、シドニーのカウントダウン花火もよく見えるとか。観光地シドニーの喧騒とは一線を画す、静かで緑豊かなエリアです。

クレモルネ・ポイントの散策は、できれば2~3人程度の少人数がおすすめです。周辺は、レッド・ガムツリーなどの高い木で覆われ、夏の暑い日でも、太陽の強い日差しを遮ってくれます。ウォーキングルートは約3km、所要時間は、40分ほど。もちろん、途中のベンチや芝生で、ピクニックを楽しむのがオージー流。現地に売店はないので、お好きな飲み物やランチを持参してください。

道は舗装されているところが多く、起伏も激しくはありません。ただし、海沿いは岩場や岸壁で、水面までの距離もかなりあるのですが、柵がありません。つまり自然な状態のまま。よちよち走り回る小さいお子様連れの場合は、充分、ご注意ください。

散策のスタート地点は、サーキュラー・キーからフェリーで10分ほどのフェリー停泊所、クレモネ・ワーフ(Cremorne Wharf)が便利です。ここが岬の先端にある自然保護区にもっとも近く、桟橋付近には公共のトイレやカフェもあります。また、このフェリーを利用すると、タロンガ動物園はすぐ近くです。自然保護区からは少し離れますが、クレモルネ・ポイントの岬の東側に、もう1つオールド・クレモネ・ワーフのフェリー停泊所もあるので、この2地点間を散策するのも一案です。

庭園「レックス&ルビー・ガーデン(The Lex and Ruby Gardens)」

岬の先端、ロバートソン・ポイントには灯台があり、これが目印になっています。ここからモスマン湾に面した東側の海岸沿いにオールド・クレモネ・ワーフまで向かう場合は、途中、ナショナル・トラスト管理の庭園「レックス&ルビー・ガーデン(The Lex and Ruby Gardens)」へ。大人の背丈ほどある巨大な葉の植物、エレファント・イヤーは必見です!

海を一望できる「マッカラム・プール(MacCallum Pool)」

一方、岬の西側の海岸沿いには、海を一望できる公共のプール、「マッカラム・プール(MacCallum Pool)」があり、秘かな人気スポットとなっています。プールから眺めるシドニー湾、なかなか出会えない光景です。またこの西側ルートは、随所で、木々の間から、すばらしいシドニー湾の景色が眺められます。オペラハウスやシティの絶景も望めますよ。

クレモルネ・ポイントは保護区になっているため、めずらしい動植物にも出会えます。ガマグチ・ヨタカ(tawny frogmouth)やヤブツカツクリ(bush turkey)、マグパイ、フエガラス、フクロウなど、様々な鳥類が棲息しているので、色々な鳴き声に耳を澄ませてみてください。そのほかには何の騒音もない、本当に静寂に包まれた癒しのスポットです。予定が忙しすぎて疲れたときに、ぜひぶらりと訪れて、エネルギーチャージしてください。

湾の反対側から、オペラハウスやシティを眺めたら、次は高―いところから、オペラハウスを見下ろしてみませんか?JTBでは、文字通り、色々な角度から、シドニーの魅力をご案内いたします!

また、見どころを効率よく周りたい方には、日本語ガイド付きシドニー市内観光もお勧めです。

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この記事を書いたレポーター

アンダーソン美都穂

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