地域

お住まい|

お住まいの都道府県をお選びください。お住まいの地域に応じた情報でホームページをより便利にご利用いただけます!

閉じる

北海道版
東北版
関東版
中部版
北陸版
関西版
中国・四国版
九州・沖縄版

国内旅行・海外旅行の予約はJTB

店舗検索

ホーム

カンガルーやコアラ他多数!オーストラリアで会える動物を紹介

JTBオーストラリア
アンダーソン美都穂

他の大陸から隔絶されたオーストラリアは、独自の進化を遂げた有袋類や、亜熱帯の動物たちの宝庫。みんな知っている人気者、カンガルーやコアラから、特定の州やエリアでしか見ることのできない珍しい動物、バードウォッチャー必見の希少な鳥まで、オーストラリアに来たら、必ず見ておきたい動物たちを種類別にご紹介します。

有袋類

掌に乗るくらいの小さな赤ちゃんを、お母さんの身体の“袋”に入れて育てるのが特徴です。代表的なコアラを始め、さまざまな種類の面白い動物たちがいます。

カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーのコアラ。眠そうですね~。

不動の一番人気!コアラ

まん丸の目と可愛らしい姿で世界中から愛されているコアラ。エネルギーが低く、消化の悪いユーカリの葉っぱを主食としているせいか、1日の大半をエネルギー節約のため、寝て過ごしています。オーストラリアの動物園に行けば、コアラを抱っこして写真が撮れるイメージがありますが、実は州によっては、動物愛護の観点から、こうした行為を法律で禁じている所もあります。コアラの抱っこを禁止しているのは、シドニーのあるニューサウスウェールズ州、メルボルンのあるビクトリア州、タスマニア州、エアーズロックのあるノーザンテリトリー。一方、クイーンズランド州(ケアンズ・ゴールドコースト・ブリスベン)、西オーストラリア州(パース)、南オーストラリア州(アデレード)では、コアラを抱っこしての写真撮影が可能です。例えば、ケアンズ近郊のキュランダにあるコアラガーデンズや、ゴールドコースト近くのカランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーでは、コアラを抱っこしての撮影がお楽しみいただけます。

実は69種類もいるカンガルー

オーストラリアの国章にも描かれる代表的な動物ですが、体長2mにもなる大型のカンガルーから、ワラビーといわれる小型の種類まで、実は色々な種類がいます。オーストラリアのほとんどの動物園で放し飼いエリアがあり、餌付けなどが可能。比較的、温厚な性格ですので、小さなお子様でもタッチしたり、一緒に写真を撮ることができます。野生のカンガルーも多く生息していて、山岳部の近くなどで見かけることも。とても身近な動物です。

ブタ?クマ?いえいえ、ウォンバットです

ずんぐりむっくりとした体が可愛く、意外にファンの多いウォンバット。一見、のんびりしているように見えますが、走り出すとなんと時速40kmになることも。穴を掘って巣をつくり、その中で生活します。ウォンバットを抱っこできる動物園はなかなかありませんが、係員さんが抱えてくれて、一緒に写真撮影ができる場合もあります。コアラとウォンバットの姿はどことなく似ていますが、実は祖先が同じディプロトドンという史上最大の有袋類でした。大きさは体高2m、体長3mという大型の動物で、シドニーのオーストラリア博物館では、ディプロトドンの復元した姿、南オーストラリア博物館では骨の化石を見ることができます。

「悪魔」と命名されてしまったタスマニアンデビル

動物の死肉を食べるため、悪魔(デビル)という名前を付けられてしまったタスマニアンデビルも、愛らしいコアラと同じく有袋類の仲間。ただし同じ有袋類でもネコ科に属し、現在、生存する中では、最大の肉食有袋類です。するどい牙をもっていますが、見た目は子豚くらいの大きさ。夜行性ということもあり、動物園では、巣穴に入ったままで、なかなか見ることができない場合もあります。タスマニア州に生息しています。

これが癒し系ナンバーワンのクオッカ。野生ながら、とても人懐っこいので、ぜひ会いに来てください。

可愛い笑顔で人気急上昇中!クォッカ

パース沖合のロットネスト島に多く生息し、「世界一幸せな動物」と呼ばれるクォッカ。カンガルーの仲間ですが、ずっと小型で、体長は50cm前後。丸顔で、つぶらな瞳。そして口元がいつもニコッと微笑んでいるように見えるため、確かに幸せそう。なんだか癒される、とても可愛い動物です。「ピカチュウ」に似ているとも言われています。性格も、とても人懐っこく、向こうから近づいてくることもあります。ツアーなどでロットネスト島へいけば、ほぼ100%野生の姿が見ることができます。

木の上で暮らすリスのような有袋類、ポッサム

別名「フクロギツネ」と呼ばれ、樹木の上を行き交う、大型のリスのような姿をした動物。東海岸沿いでは、いたるところで見ることができる動物です。家屋に住みつくこともあり、住人にとっては、ちょっと迷惑な存在となることも。オーストラリアでは、猫かと思って近づいたらポッサムだった、なんて話もめずらしくありません。夜に、大きな公園の木などを見上げたら、もしかすると見つけることができるかもしれません。

単孔類

赤ちゃんではなく、卵を産みますが、お母さんのお乳で子育てするのが単孔類。哺乳類に分類されていますが、爬虫類の特徴も持っている不思議な生き物なのです。

ハリモグラ(エキドナ)

全身に針のように尖った体毛を持つ体長40~50cmほどの夜行性の動物。危険が迫ると、丸く体を縮めてとげを逆立てて、頭や足は土の中へ潜らせ、身を守ります。オーストラリアの全土に生息しているので、国立公園内などで見かけることも。特に南オーストラリア州のカンガルー島には多く生息しており、ハリモグラを観察するのにベストスポットとなっています。オーストラリアとニューギニアにしかいない希少種。

カモノハシ

カモとモグラを合わせたような不思議な姿のカモノハシは、くちばしと水かきをもつ哺乳類としても有名です。オーストラリアのみに生息。非常に臆病な性格のため、野生で見るのは大変難しい動物ですが、オーストラリアの主要な動物園の水生動物の水槽で見ることができます。

鳥類

たくさんの種類の鳥を見ることができるオーストラリアですが、今回は、一見、めずらしい姿をしているものの、実は人家の近くで見ることもあり、人々に親しまれている代表的な鳥たちをご紹介しましょう。

クッカバラ

ワライカワセミのことを、オーストラリアでは「クッカバラ」と呼びます。オーストラリア東海岸や南西部の森林に生息し、鳴き声が人間の笑い声に聞こえる鳥として有名です。独特の鳴き声は、夕方や朝に聞くことができます。大きな頭が特徴で、シルエットからも判別することができます。

コッカトゥー(キバタン)

体は真っ白で、頭に黄色い冠をもつオウムの仲間。オーストラリアでは、中央部や西オーストラリア以外で広くみられる鳥で、シドニーでは、公園などでもよく目にする身近な鳥です。一度鳴きはじめると、遠くまで響く大きな声で鳴くのが特徴的です。

レインボーロリキート(ナナイロインコ)

東海岸でよくみられる代表的な鳥で、青、赤、緑、黄色、橙色など、鮮かでカラフルな色が特徴的なインコの仲間です。公園や森林などで、実のなっている木にたくさん留まっているのを見ることができます。

ほかにも、クロコダイル、ヒクイドリなど、一度にすべてご紹介しきれないほど、オーストラリアの生態系は多種多様です。生き物たちの不思議や面白さをたっぷり体験したい方におすすめの現地発着ツアーもご用意しています。ぜひご覧ください。

この記事でご紹介したスポット

この記事を書いたレポーター

アンダーソン美都穂

エリアから探す

地図から探す

記事タイプから選ぶ

旅のテーマから選ぶ

旅行スタイルから選ぶ

日付から選ぶ

国内旅行・海外旅行の予約はJTB